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元ノンケの体験

投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
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2025/06/01 06:26:50 (jz9izMXt)
20歳、大学2年の頃。
実家暮らしで毎日大学とバイトでつまらなかった俺はたまたま見つけたゲイ向けの掲示板サイトに書き込んだ。
返信が来た奴に片っ端に近所の有名なコーヒーショップのテラスで待ち合わせってメールする。
実家はマンションの10階でそのコーヒーショップは向かいの通り沿いにあり、ベランダからよく見える位置にあった。
もちろん実際に待ち合わせには行かず、いつもどんな奴が来るのか面白半分で観察していた。

そんなある日。
その日も朝から掲示板に書き込み返信が来た奴にいつも通りテラスで待ち合わせと返す。
そして現れたのは、同じ階の隣の部屋に住む旦那さんだった。
隣の部屋の夫婦の事はあまりよく知らないが、30代くらいで旦那さんは出張が多いのかあまり家にいないイメージだった。
でも俺にはすごく優しくて、エントランスなんかで会うと大学の話とか色々聞いてくれるおじさんだった。
実際同性のチンコには興味があって、知らないおっさんのは無理だけどおっちゃんのなら・・・と。
いつもなら相手のメッセージはブロックして諦めて帰るまで眺めて終わりなのだが、俺は慌ててメールを返す。
「すいません、急用で・・・今晩にずらせませんか?」
しばらくして「わかりました」とだけ返信が来ておっちゃんは車で去っていった。

その日の夜、昼の間にメールして場所は同じコーヒーショップだが駐車場で会うことになっていた。
俺はニット帽を深めにかぶって「これなら誰かバレないだろう」と向かった。
閉店後のコーヒーショップの駐車場の一角に止まるおっちゃんの車を見つけ窓をコンコンと叩く。
少しビックリした顔でおっちゃんが窓を開ける。
「こんばんは。」
「こんばんは、君がけんじくん?(掲示板サイトでの俺の偽名)」
「はい」
「助手席座る?」
俺の心臓はバクバクだった。
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投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/01 07:07:43    (jz9izMXt)
メールのやり取りの中でその日は特に何もせず、まずは話だけしようということになっていた。
「お昼はすいませんでした」
「あ、待ち合わせ?いいよー^ ^会えることの方が少ないしね。」
「そうなんですか?」
「うん、もしかしてあんまりあの掲示板使ってない?」
「たまに書き込んでますけど、会うのは今日が初めてです」
「そうなんや^ ^俺は仕事柄出張が多くてねぇ、中々嫁さんとエッチもできなくて^^;いつのまにか変な方向に性癖も曲がってしまって・・・」
「そうなんですね。かずさん(おっちゃんのサイト上のハンネ)はバイですか?」
「そうやね、基本は女が好きやけど、可愛い男の子やったらイケるって感じかな。」
「そうなんですね。」
「けんじくんてハタチやったっけ?大学生、若いねー^ ^俺の知り合いにも大学生いてるけど、フレッシュさが違うもんな^ ^」
「その子ともエッチなことしてるんですか?」
「まさか、してないよ^ ^でもたまにムラっとくる時はあるかなぁw顔可愛いしね。」
俺のことだ・・・と思った。
「けんじくん、ニット帽とれる?」
「あ・・・いや・・・」
俺が困っていると、
「あー、大丈夫^ ^嫌やったらいいよ。俺がどんなおっさんかも分からんのに顔バレしたくないもんなw」

そしてその日は解散になった。

次の日、いつも通り大学とバイトに行き帰るとエントランスでおっちゃんに会った。
「おー!たくま^ ^久しぶり。」
「おっちゃん。え、どっか行ってたん?」
「出張や出張^ ^一昨日帰ってきた。」
「そうなんや。」
「バイトか?飯食った?」
「まだ。コンビニで買ってきた。」
「ほなそれウチで食わんか?嫁さん実家帰ってて俺1人やねん。」
「わかった。じゃあ風呂だけ入ったら行くわ。」
そう言って別れた。
バレていないことに少し安心してシャワーを浴びる。
俺は昨日の事が頭から離れず、ドキドキしながらおっちゃんの玄関ドアを叩いた。
そして2人で飯を食い、世間話をする。
おっちゃんはビールを飲みながらご機嫌そうだった。
夜の10時ごろお開きになり、部屋に帰るとしばらくしてかずさんからメールが来た。
「今から会えないかな?」
俺はいいですよ、と返信してまたニット帽を深くかぶり向かいのコーヒーショップに向かう。
駐車場にはおっちゃんの車。
ここからはたくまじゃなくけんじ。
俺は何も知らないフリをしておっちゃんの車に乗った。
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投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/01 07:34:13    (jz9izMXt)
「ごめんな、急にメールして。」
「いいですよ、ちょうど暇だったし。」
「いやぁ、昨日言ってた知り合いの大学生の子に会ったんやけど、なんか急にけんじくんに会いたくなって・・・」
「もしかしてムラムラしちゃったんですか?」
「んー、そうかもw」
俺は少し嬉しいような恥ずかしいような気分になった。
「でな、けんじくんってチンコ触ったりしてみたいんやんな?・・・どう?してみる?」
俺は少し黙って、はいと言った。

2人でワンボックスの後ろの席に移動し、おっちゃんは2列目のシートを倒しフラットに。
「んと、どうしよか?^ ^」
おっちゃんが少し恥ずかしそうに聞く。
「じゃあ俺の好きなようにしてもいいですか?」
「いいよ^ ^やりたいことやり。」
2人で履き物を脱ぎシートに座る。
俺はおっちゃんのハーフパンツに手をかけゆっくり下げた。
中からグレーのボクサーパンツが現れ、もうすでに少しモッコリしている。
「その子と会ってる時から大きくしてたんですか?」
「はは^ ^バレた?」
俺は膨らんだ陰部にゆっくりと手を置く。
熱い・・・
そのまま何度かさすってから顔を近づける。
石鹸の匂いと少しの汗臭。
「お風呂入ったんですね。」
「うん、ちゃんと洗ってきたから臭くないよ^ ^」
パンツに指をかけ、ゆっくり降ろす。
暗くてよく見えないが、中からボロンと、太いモノが。
手探りで竿を握り少し動かし、亀頭を撫でる。
ふーふーと、おっちゃんの鼻息。
俺は顔を近づけ匂いを嗅ぎ
「舐めてみてもいいですか?」
おっちゃんは少し笑い「いいよ」と言った。
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投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/01 08:50:50    (jz9izMXt)
俺は暗い車内の中、おっちゃんのペニスを舐めた。
先っぽを舐め口に含み、口内で舌で転がした。
「おぉぉぉ・・・」
おっちゃんが唸る。
「ホンマに初めてか・・・?^^;」
「はい。気持ちいいですか?」
「めちゃくちゃ気持ちいいよ」

それから『かずさん』と会う時は毎回舐めるようになった。
時間はいつも夜中の10時頃、場所はきまってかずさんの車内だった。
世間話をしてから後部座席に移動というのがいつものパターン。
俺は回数を重ねる毎にどんどん積極的になり、もっと明るい所でしたい、ちゃんとペニスを見てみたいと思うようになった。
暗闇の中でのかずさんのペニスの太さを思い出し、少し細めのバイブを買ってアナニーまでするようになった。
しかしかずさんはいつも絶対に射精まではせず帰って行った。

そんな事が続いたある夜、俺は行動に出た。
いつも通り後部座席に移動しズボンとパンツを脱がせ舐める。
玉を転がし吸い、ジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・けんじくん。そろそろヤバい・・・」
俺はチュポッと口から離すと唾液まみれのペニスをシコシコしながら
「かずさんっていつも射精しないですよね?何でですか?」
「ん?いやー・・・嫁さんに口に出すと臭いから吐きそうって言われたことあって・・・けんじくんに嫌な思いしてほしくないし^^;」
「俺多分大丈夫っすよ。何回も舐めてるけど臭いとか思ったことないし。それに出してくれないと本当は気持ちよくないんかなって、ちょっとショックです。」
俺はそう言うとまた口に含んだ。
「あっ・・・けんじくん・・・」
喉奥を締め深く咥える。
「ヤバいよ・・・ホンマに気持ちいいんや・・・」
俺は大量の唾液を絡めジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・ホンマに・・・出そう・・・出そう・・・出るっ!」
その瞬間口の中でかずさんの亀頭がブクッと膨れビュルビュルッと勢いよく射精した。
「あぁぁぁぁ・・・」
跳ね上がった腰に手を回し、喉奥で全てを受け止める。
長い射精のあと口を離すとかずさんはすぐにティッシュを渡してくれた。
俺は少し考え、ティッシュに全て出した。

「ありがとう、気持ちよかったよ・・・でも気持ち悪くないか?」
「全然大丈夫です。」
かずさんが服を着るのを待ち、外に出る。
「けんじくん、また^ ^」
「あの、かずさん。」
「ん?」
「前言ってた大学生の子・・・その子がもしかずさんに気があったら・・・どうします?」
「・・・犯すかな^ ^」

俺はキュンと金玉が締まるのを感じながらポケットから紙切れを渡す。
「これ・・・帰ったら読んでください。」

5
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/01 09:11:52    (jz9izMXt)
手紙には俺がたくまであることと、それでもよければもう一度会いたいと書いた。
そして次の日の昼、いつものサイト経由のメールではなくおっちゃんのスマホから俺のスマホにメールが来た。
「今日バイト?」
「今日は大学だけです。」
「22時に俺の家に来れる?」
「はい。」
俺は大学が終わると早々に帰宅し、夕食後風呂で体を綺麗に洗いトイレでアナル内を洗浄。
バイブでしばらくの間ほぐし、ローションを仕込んでおつちゃんの家に向かった。
玄関ドアの前でピンポンを押すとおっちゃんからLINE。
「鍵開いてるから入ってきて。寝室までおいで。」
俺はドキドキしながら玄関の鍵を閉め、中に入る。
おっちゃんの寝室は部屋の前は通ったことはあるが流石に入ったことはない。
ドアを開けると真っ暗の部屋の中におっちゃんがいた。
俺はゆっくりドアを閉める。

「あの・・・ごめんなさい。自分のこと黙ってて・・・」
「いいよ、全然。素性隠すのは普通やから。それにたくまやってすぐ気づいてたよ、いつも着てたパーカー見覚えあったし、声とかさ。」
「え・・・気づいてたのに好きにさせてくれてたん?」
「うん、俺もお前の事好きやったし。」
「・・・・・・」
「今日は何するか、分かってるな?」
「うん・・・」
「いいんやな?」
「うん・・・」
「分かった・・・」
そう言うとパッと部屋の電気がついた。
「こっちおいで?」
そこには服を脱ぎ捨てたおっちゃんが立っていた。
6
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/01 17:07:11    (B8LmUx6A)
日に焼けた腕、少しぽっこりしたお腹、ギャランドゥ・・・
ハタチの自分には無い、雄の色気が漂うおっちゃんの裸をマジマジと見る。
「あ、消したほうがえぇか?」
「んーん、ちゃんと見てみたいって思ってたから・・・」
「そうか^ ^こっちおいで。」
俺はおっちゃんの前まで近づいた。
「どうや?ガッカリしたか?」
「んーん、カッコいい」
「はは^ ^そっか。」
俺はゆっくりと目線を下に向ける。
そこには沢山の陰毛に包まれた黒くて太いチンポがあった。
「これ、散々しゃぶってたんやぞ。」
「太い・・・」
「はは^ ^たくまも脱いでくれるか?」
「うん」
俺は着ていたTシャツとショートパンツを脱ぎ捨てる。
トランクスは既に少しテントが張っていた。
「興奮してるんか?」
「うん、半勃ちって感じ」
「俺と一緒やな^ ^下着も、脱ごうか」
言われてすぐに脱ぎ捨てる。
カリの部分はまだ皮で隠れた若々しいチンポが顔を出す。
「まだ少し被ってるんやな。」
「うん・・・恥ずかしい。俺もおっちゃんみたいにかっこいいチンコになりたい。」
「たくまのチンポも綺麗なピンクで可愛いよ。肌も白いし・・・女の子みたいやな。」
そういうおっちゃんのチンコはピクピクと反応していた。
7
投稿者:(無名)
2025/06/02 02:40:35    (ktERNt.A)
続きが楽しみです^^
8
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/02 13:27:02    (TnQsqAkX)
「舐めていい?」
「いいよ。」
ベッドのフチに枕を立てかけ、そこにもたれるように座ったおっちゃんの足の間に移動する。
明るいところで見る初めてのおっちゃんのおちんちんは黒くて太く、ボテッと重みがあった。
「おっきい・・・」
「まだ半勃ちやけどな^ ^」
竿に手を添え亀頭の匂いを嗅ぐ。
「いただきます」
「いただきますてw」
柔らかいが少し芯のあるペニスにしゃぶりついた。
鼻から抜ける匂いにクラクラしながら必死にしゃぶる。
「あぁー、えぇわ・・・たくま、フェラの時そんな顔するんやな」
しゃぶり始めてすぐにグググッと芯が太くなった。
「おっきなってきた?^ ^」
「そりゃこんなエッチなお尻見たらな・・・」
そう言っておっちゃんは俺の後ろを指差す。
振り返るとクローゼットの扉に姿見がかけてあり、四つん這いになった俺のお尻が丸見えになっていた。
「綺麗なお尻や・・・かわいいな。もうちょっとこっち来れるか?」
そう言われ俺はおっちゃんに対して横向きに四つん這いになる。
さっきとは違った角度で感じるペニスの硬さに必死でしゃぶりつく俺。
「あぁ・・・気持ちえぇ・・・」
おっちゃんに尻を撫でられ腰がピクっと震える。
サワサワと撫でるおっちゃん。
その手が少しずつ割れ目の方に向かいアナルに指先が触れる。
「たくま・・・これ・・・」
おっちゃんの指先がローションで濡れている。
俺はしゃぶっていたペニスを口から離し少し恥ずかしそうに答える。
「ローション・・・仕込んできた・・・」
「お前、そんな知識どこで・・・?」
「色々調べて・・・トイレで中も綺麗にしてきたから・・・いつでもいいよ?」
その瞬間、グググっと更に硬さが増し上向きになるペニス。
「たくま・・・エロすぎるわ・・・」
「おっちゃんに興奮してほしくて・・・」
「すまん、もう我慢でけへん・・・えぇか?」
「うん」
俺は鏡の方を向いて四つん這いになった。
9
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/02 14:11:10    (TnQsqAkX)
おっちゃんが枕元の小物入れからゴムを取り出す。
それを見て俺は「あ・・・」と声をだす。
「どうした?」
「それ・・・つけなアカンやんな?」
「ゴムか?つけなアカンてことはないけど・・・なんでや?」
「おっちゃんが嫌じゃなければ・・・生がいい・・・」
それを聞いて即、被せていたゴムをパチュンッと外すおっちゃん。
「えぇんやな・・・?」
「うん・・・初めては直に感じたい・・・」
フー、フー、と鼻息荒く近づいてくるおっちゃんを鏡越しに見つめる。
「期待してるんか・・・?アナルからヨダレ垂れてるぞ」
「恥ずかしい・・・」
「ここに入れた経験は?」
「バイブでほぐしてきた・・・おっちゃんの太いから・・・全部入るように・・・」
フゥーッ!フゥーッ!とさらに鼻息が荒くなるおっちゃん。
「ほな、入れるぞ」
そう言って竿の付け根を持ち亀頭をアナルにつける。
グチグチと亀頭で小刻みに刺激し、押し付ける。
「狭いっ・・・」
俺は顔をクッションに押し付け両手をお尻に伸ばし、割れ目を広げる。
「大丈夫やから・・・おもいっきり・・・」
おっちゃんは更に力を込めてアナルに押し付ける。すると、
グポッ!
「たくま!入ったっ!」
「う〝っ・・・うん」
おっちゃんは両手で俺の腰を掴むと、ゆっくりゆっくり腰を押し込む。
入り口とは違い、意外とすんなり、太くて硬いおっちゃんのペニスがズブズブと俺のケツの中に侵入してくる。
「あぁ・・・奥まで入ったぞ・・・」
「うん・・・」
「大丈夫か?」
「正直苦しいけど、嬉しい・・・いっぱいして?」
「動くぞ」

それからおっちゃんのピストンが始まった。
はじめは優しく、ゆっくり。
引き抜くたび張ったカリで腸壁がゴリゴリと刺激され、突かれるたびにグチッ!グチュッ!と卑猥な水音と共に奥が熱くなる。
「あぁぁぁ・・・」
バイブでは感じたことのない、快感のような感覚。
先程までガチガチに勃起していたはずの俺のペニスも半勃ち状態になり、突かれるたびにブラブラと揺れ先からガマン汁が垂れている。
パチュ!パチュ!とリズム良くピストンするおっちゃん。
「どうや?たくま・・・気持ちえぇか?」
「わ、分からん・・・バイブじゃ、こんなとこまで・・・俺、しらんっ・・・」
「おれは、めちゃくちゃ気持ちえぇぞ!ここまで気持ちえぇんは初めてや!」
「嬉しい・・・」
「でも、すまん!もう・・・イキそうや・・・」
「うん!我慢せんと・・・いつでも出して!」
「あぁぁ・・・たくま!イクッ!」
おっちゃんがズボッとペニスを引き抜くとビュッ!ビュッ!と精液が吹き出し俺の背中が熱くなる。

「中でよかったのに・・・」
脱力してベッドに倒れ込む俺はボソっとつぶやいた。
10
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/02 19:35:13    (TnQsqAkX)
その後2人でお風呂に行った。
身体を洗うのなんてそっちのけで、抱き合ってディープキスをして舌を絡め合い唾液の交換をした。
ペチャペチャと音をたてながら、ボディーソープでヌルヌルになったおっちゃんのペニスをしごく。
「おっちゃんのチンコ、半勃ちのまま治まらんねw」
「そりゃこんなことされたら・・・それにたくま、手コキも上手すぎ(^^;;」
俺は綺麗に泡を流すとおっちゃんの前に跪き、半勃ちのチンコを下から口で迎えに行った。
「あっ・・・今洗ったところやのに^^;」
俺は口の中で半勃ちチンコの食感を楽しんだ。
ダランとぶら下がってはいるが、しっかり芯があるチンコを喉の奥まで入れる。
「お〝っ・・・お〝っ・・・」
「あぁ・・・たくま・・・そんなされたら・・・また・・・」
「半勃ちやのに簡単に喉奥まで届くね^ ^気持ちいい?」
「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」
「よかった^ ^俺も美味しいよ。」
「たくま・・・ベッド行こう」

そしてまた寝室に向かった。
「今度は俺もえぇか?」
「えwなんかしてくれるん?^ ^」
「あぁ・・・したことないから、上手いか分からんけど」
そう言っておっちゃんは俺をベッドに押し倒した。
「俺のチンポしゃぶって、ビンビンになってるやん」
「うん^ ^おっちゃんの舐めてたら興奮する」
「エロいなぁ。先っぽ、ピンクで綺麗やな・・・あんまり使ってないんか?」
「ん・・・たまに彼女とエッチするくらい・・・」
「こっちは・・・?」
そう言っておっちゃんは俺の腰を持ってくるっとうつ伏せにした。
俺のお尻がおっちゃんの目の前に露わになる。
「そっちは・・・おっちゃんが初めて・・・」
「ホンマか?俺と会う前に誰かに散々やられたんちゃうんか?」
「やられてないよ・・・ホンマにおっちゃんしか知らん・・・」
「あぁ・・・エロいな・・・」
おっちゃんは更に腰を持ち上げ、俺は四つん這いの状態になる。
「あぁ・・・サラサラして綺麗や・・・」
「おっちゃん・・・恥ずかしい・・・」
おっちゃんの声が俺のアナルのすぐそばから聞こえる。
ピチョ・・・アナルにヌルッとした感触。
「おっちゃん・・・?そんな・・・汚いよ・・・」
「たくまに汚いところなんてないよ・・・」
それからピチャピチャとおっちゃんが舐め続ける。
「あぁ・・・おっちゃん・・・」
「初めて舐めたけど、どうや?気持ちえぇか?」
「分からん・・・でもなんかチンコがムズムズする」
「ここか?」
そう言っておっちゃんはアナルを舐めながらローションを手に取り俺のチンポを握った。
「あぁっ!おっちゃん・・・今そこ敏感やから」
「そこってここか?」
おっちゃんの手が前後に動く。
アナルを舐められてから半勃ちになった俺のペニスをニチャニチャといやらしくしごかれる。
「あぁぁ・・・おっちゃん・・・今そんなにされたら・・・出ちゃう・・・」
「えぇぞ・・・?このまま出すか?」
俺はおっちゃんの手を握り動きを止めると、仰向けになった。

「おちんちん欲しい・・・正常位でして・・・?」
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投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/02 20:22:56    (TnQsqAkX)
俺は足を抱え、ヨダレまみれのアナルをおっちゃんに差し出す。
おっちゃんはローションを更に手に取るとさっき挿入した時よりも更に太さを増したペニスに塗りたくった。
「たくまがエロいからさっきよりも大きなったわ・・・痛くないように、いっばい塗っとくな?」
「うん・・・でも痛くしてほしいかも・・・おっちゃんに処女って分かるように。」
「あぁぁ、たくま・・・そんな煽ること言われたら・・・優しくでけへんぞ」
「いいよ?メチャクチャにして・・・」
おっちゃんは鼻息荒く近づくと、イキリ勃ったペニスを俺のアナルにググっと押し付けた。
グポッ!という音と共に亀頭がめり込む。
そのままおっちゃんは俺の腰を掴むと引き寄せながら一気に腰を打ちつけた。
「お〝お〝っ」
獣のような声が出てしまう。
「もう・・・手加減せぇへんからな?」
おっちゃんはそう言うと何度も激しく抜き差しした。
グチョッ!グチョッ!とアナルからローションが溢れ、卑猥な音を出す。
俺はおっちゃんの目を見つめ、獣のような下品な声が出てしまう。
「たくま・・・!どうや?感じてるか?」
「なんか・・・奥がジンジンする・・・でも、気持ちいい・・・もっとしてほしい!」
「たくまっ!」
おっちゃんのピストンが早くなり、自然と俺の腰が浮く。
お腹の奥のジンジンがジワっと熱くなり、息苦しくなる。
「おっちゃん・・・俺、なんか変な感じ・・・ジンジンして熱くて・・・出そうかも」
「我慢せんでえぇから・・・そのまま・・・」
「あぁぁぁぁ・・・」
激しいピストンの中、ゾワゾワとした感覚が身体を包み俺のペニスからビュル、ビュル、と溢れるように精子が出てくる。
「おっちゃん・・・!俺・・・イッてる・・・?」
「あぁ・・・!トコロテンや!スケベなアナルやな!」
そう言うとおっちゃんは溢れた精子を手に取り俺のペニスをシゴいた。
「あっ!おっちゃん!!今はっ!気持ち良すぎる!俺・・・おかしくなる!!」
「おかしなれっ!全部俺に見せろ!」
グチュグチュと卑猥な音を立てながら、俺の半勃ちチンコをシゴくおっちゃん。
「おっちゃんんっ・・・俺・・・なんか出る・・・っ!」
「俺もや!出そうや!」
「あっ!奥!奥に!」
「奥ってどこや!?」
「アナルの中!アナルの奥に出して!!」
「おぉぉぉっ!イクぞ!!」
「あぁぁっ!おっちゃんっ!!」

その瞬間、ブシュッ!ブシュッ!と透明な液体が俺のペニスから噴射され、アナルの奥でドクドクと熱い精子を受け止めた。
おっちゃんの長い射精の後グポッと引き抜かれるペニス・・・
俺のペニスとアナルからはドロドロとした精子が溢れていた・・・

終わりです。
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