続きです！また、長くなります！
タクシー乗り行き先を告げると運転手さんが、「外！寒いですね？」と話しかけてきたので僕が、「ほんとに、寒いですね！」と笑いながら言うと、「失礼ですが？今からデートですか？」と聞かれたので、「えっ！どうしてですか？」と答えると、「いや！マスク越しでも嬉しそうに見えまして！」と言われ、「会社の上司に食事に誘われただけなんですよ！」と僕が笑顔で答えながら話しをしてると、お店の前にタクシーが止まり、降りて時間を確認すると少し早く着いたので主任に連絡すると、先に着いて中に居るみたいなので僕も中に入り個室の座敷の部屋へ通してもらうと主任が座って待っていて、「おっ！おつかれ！」と言い僕が、「お疲れ様です！すいません！遅くなって！」と靴を脱ぎながら言うと、「いやいや！俺が早くついただけだよ！」と笑顔で言い僕が正座で座りニット帽とダウンジャケットを脱ぎカバンを横に置くと、「優？お前！いつも、そんな服装なのか？」と聞いてきたのでマスクを外しながら、「えっ！変ですかあ？」と答えると、「いやぁ！変じゃないけど、女みたいだなあ！と思ってなあ！」と言うので僕が、「そうですかぁ？まぁ！キレ可愛い服装が好きですからね！」と笑顔で言うと、「まっ！まあいいやあ！腹減ったろ！好きな物食べろよ！」と言い、「主任！とりあえず、飲み物頼んで乾杯しましょう！」と僕が言うと、「おっ！そうだな！」と言いお店の人を呼び適当にお酒のつまみを頼み、お酒を持ってきてもらうと乾杯をしました。
そして、いろいろ話しをしていると僕は酔いもあり、この間のエッチな動画の事が気になって、「ねぇ？主任？そういえば、どうして会社でエッチな動画なんか、観てたんですかぁ？」と聞くと、「まぁ！お前も男だから、わかるだろ！」と答えたので僕は両肘をテーブルに付いて手のひらに顔を乗せイジワルく、「え～！分かりませんよ～！どうして～？」と聞くと、「優？お前！だいぶ酔ってるだろ？」と言い、「実はなぁ！嫁さんと長い間セックスしてなくてな！子供産んでから少なくなって、こっちから誘っても拒否られるから溜まってさあ！たまに自分で抜くけど、でもなぁー！」と言うので僕が、「あっ！それで溜まっててエッチな動画みてたんだぁー主任！」とトイレに行こうと思い立ち上がりながら言い、「主任！ちょっとトイレ！」と言うと主任が、「大丈夫かぁ？めちゃくちゃ酔ってるだろ？」と笑いながら言い、「大丈夫です～ぅ！」と答えトイレに行き帰ってきて、座敷の段差で少し躓いた時に前かがみになってしまいセーターの隙間から黒いブラと小さい谷間が見えてしまい主任が、「ゆ、優！お前ブラジャー付けてるのか？」と驚いて僕は、「しまった！バレたぁ！」と思いもう開き直り、「してますよ！ブラ！女の人の可愛い下着が好きだから、いつも付けてます！僕！変態ですよね？」と身体を震わせながら言うと主任が、「何となく薄々は思ってたら、やっぱりかぁ！と思ってびっくりしたけど、そんなに驚いてないから！」と笑顔で言うと、「えっ！なんで？」と僕が聞く主任が、「いやぁ！たまにする仕草や今日の普段着とか、まぁ！声もだけど、声は人それぞれだからどうかだけど！」と答え僕が、「主任！会社には？」と悲しそうに言うと、「大丈夫！みんな！薄々気づいてるから大丈夫だ！」と笑顔で言われ恥ずかしくなり、「主任！僕！会社辞めます！」と言うと主任が、「お前！バカかぁ！みんな優の事が大事だから、優しいんだぞ！だから、辞めなくていい！わかったな！」と強く言い、「優！飲みなおそう！」と優しく言われ僕は笑顔で頷きました。
それから僕は安心して凄く酔ってしまい、主任に自分のアパートまでタクシーで送ってもらいました。
また、続きはレスに！すいません！長くて！

続きです！長くなりますm(_ _)m
タクシーで、アパートまで送ってもらい主任に、「主任！今日のお礼じゃないけど僕の部屋でもう少し飲みませんか？」と聞くと、「そうだな！お前も酔ってるし、少しだけ上がらしてもらうよ！」と主任が言い、「やったぁ！行こう！主任！」と酔いもあってかテンション高めに僕が言うと、「いやいや！女の子が来た訳じゃないんだぞ！そんなに嬉しくないだろ！」と笑いながら主任が言い僕が部屋の鍵をカバンから出し開けながら、「主任！しっー！お隣さん寝てるから！あっ！うるさいのは優かぁ！」と自分の口元に人差し指を立てて小さい声で言うと主任が「お前だよ！大丈夫かぁ？だいぶ酔ってるだろ？」と少し呆れながら言われ僕が、「良いから！良いから！主任どうぞ！」と入口の明かりを付け部屋に入ってもらいました。
主任が、「お邪魔します！」と言い僕が靴を脱いでいると、「なんか、女の人の家に来たみたいにおもうな！」と言うので僕が、「何でですかぁ？」と聞くと、「女性物の靴が結構あるから！」と恥ずかしそう言い僕が、「僕！足小さいし、レディースのほうがオシャレで可愛いから！まっ！主任上がって綺麗じゃないけど！」と言い主任を部屋まで案内して、「主任！適当に座ってて、僕！着替えて何かお酒のアテ作るから！」と言い隣の寝室で着替えてると主任が、「男の家なのに、落ち着かないな！」と言い着替えてる僕の方を向いて、「おい！優！閉めて着替えろよ！」と驚く様に言うと僕が、「無理ですよ！戸がないんですから！そんなに男同士なんだから、照れなくてもいいじゃないですかぁ！」とイジワルく言い着替えて髪をまとめあげキッチンの方に行き僕が、「主任！何飲みます？ビールと焼酎とワインとあるけど！」と聞くと主任が、「あっ！ビールでいいよ！」と言い僕が、「優は、ワインにしよぅ！」と言いながらお酒の用意をしていると主任が、「お前！凄く！手際がいいな？」と言うので僕は、お酒を机まで持っていってクッションに正座で座りグラスに缶ビールを注ぎ自分のワイングラスにワインを注ぎ、「まっ！とりあえず主任！乾杯～！」と言い軽くグラスを当て一口飲み、またキッチンでワインを飲みアテのだし巻き卵を作りながら、「中学くらいから、主婦の真似事してるからかなぁ！」と言うと主任がビールを飲みながら、「そうなのか？優！親は、どうした？」と聞くので僕が、「大丈夫ですよ！もう二人ともいないけど、中学の時に母親が倒れて父親が母さんの面倒見てたから、家の事は優がね！兄もいるけど仕事してたし！」と笑いながら、「はい！主任！食べてみて！優の卵焼き！」と言い机に置き割り箸を渡し座ると主任が、「お前！凄いなぁー！じゃあ！一つ」と言い一口食べると、「うん！美味しいよ！いや！ほんとに！」と言われ僕は嬉しそうに、「ほんとに！やったぁ！」とまた前のめりに言うと主任が、「優！頼むから、もう少し前閉めてくれ！男とは、分かってるけど、さっきからチラチラ気になるんだよ！」と言い僕が、「もう主任！僕！男ですよ！照れてどうするんですかぁ？」と軽く主任の肩を押しながら言うと主任が、「俺も下着くらいなら、大丈夫だけど！優！お前！おっぱいないか？店でも気になってたけど！」と言い僕が自分の胸元を覗きながら、「え～！おっぱい。あるかなぁ！主任！確認して見てー！」と言うと主任が、「優！飲みすぎだぞ！」と照れながら言い僕が、「ほらぁ！主任！見てみてー！」と言いパーカーのファスナーを少し下げ、ふざけてるとスボンの上から主任のアレを触ってしまい主任が慌てて、「あっ！もうこんな時間だな！そろそろ帰るよ！」と言ったので僕が、「主任！溜まってるんでしょ？優！男だから嫌かもだけど、お口と手でしてあげる！」と言うと主任が、「優なら、嫌じゃないけど！俺！男とは！」と言い僕が、「主任！優なら、嫌じゃないんでしょ！」と言いながら主任に軽くキスをすると、「優！！」と抱きしめながら激しくキスをしてきました。
すいません！ほんとにダラダラと長文になってしまい！レスに続きを書くので、嫌でなければまた読んでください。

続きです！
そして、僕と主任は激しく唇を求め合い主任が服の上からおっぱいを触り、服を脱がそうとした時に僕は主任の奥さんの事が頭によぎり、「主！主任！すいません！」と言い軽く主任を押し、「ほんと！僕！酔って、とんでもない事を！主任！奥さんがいるのに！」と言うと主任が服を脱がすのをやめて机の上のグラスを取りビールを一口飲むと、「嫁さんは、大丈夫だよ！アイツも誰かに、会いに行ってるよ！」と言ったので僕が、「えっ！どうゆう事ですか？奥さん今日！友達とコンサート行ったんじゃないんですか？」と驚く様に聞くと主任が、「コンサートかぁ？コンサートにあの服装はないな！」と言い、「もう息子も高校生になったし！それに、俺！養子だろ？元々、嫁さん！俺と結婚なんてする気なかったんだよ！息子ができたから、結婚したんだよ！」と言ってきました。
僕は主任から話しを聞き言葉が見つからず黙ってしまい、「おい！優！気にするな！お互いに息子が好きで一緒にいるし、それに俺も悪いんだよ！昔！フラフラしてたからなあ！」と笑顔で主任が言い僕が、「そんな事！奥さんと主任！でも！いつも！仲良しで！」と訳が分からないを言う主任が、「まぁー！落ちつけ！優！これ飲め！」とワイングラスを僕に渡し僕がワインを飲み干すと主任が、「お互いに、話し合って決めた事だから、ほんと心配ないから！あっ！優！今から、嫁さんに連絡するよ！今日！ここに泊まるって！」と言い奥さんに電話して、「あっ！俺だけど、今どこ？そうか、分かった！今日飲み過ぎたから、優の所に泊めてもらうよ！えっ！優に！分かった！」と言い僕にスマホを渡し、「代わってくれ！だって！」と言い僕が、「もしもし優です！」と言うと、「あっ！優ちゃん？ごめんね！迷惑かけて！悪いけど、お願いね！」と奥さんが言い僕が、「はい！わかりました！主任に代わります！」と言いスマホを主任に渡し、「おっ！分かった！」と言い通話を終わると主任が、「嫁さんも遅くなるから、大丈夫らしいよ！それに優は男だから、心配してないらしい！」と言ってきてまた僕達は座り僕はワイングラスにワインを注ぎ一気に飲み干し、「なんか！主任！かわいそう！」と強く言うと主任が、「おいおい！なんか俺が、惨めになるだろ！」と笑いながら言い、「それより、優！さっきから、もろに見えてるのどうにかならないか？」と言ってきたので、「何が!!」と怒りっぽく言うと主任が、「それだよ！それ！」と指を指して言うので指してる所を見るとブラの肩紐がズレて片乳が出て乳首まで丸見えになっていました。僕は、恥ずかしくて急いで隠すと主任が「優！お前！可愛いなぁ！」と言ったので僕も、「主任だって！男のおっぱい見て大きくしてる癖に！」と言いながらズボンの上から触るとほんとに、ズボンが破れるくらいに大きくなってて主任が、「さっきからずっと！嫁と話ししてても、このままだよ！」と言うので僕は主任のペニスをズボンの上から触りながら、「主任！優が気持ち良くしてあげる！」と耳元で言うと主任が、「おっあっあぁー！」と息荒く声を出したので僕は、「えっ！もしかして主任！Ｍっ気がある！」と思い僕は、「主任！男なんかのおっぱい見てこんな所こんなにおっきくして、いやらしい～！」と試しに擦りながら耳元で言うと、「あっ！うっ！きっ気持ちいぃ～！」とビクビクと身体を震わせながら言うのでいつもは僕もＭなんだけど、なんかＳな心に火がつきイジワルしたくなりました。
続きはレスに！

一つ前の投稿で、文章を間違えた所があります。すいませんm(_ _)m
続きです！
僕は、普段！女性には少しＳで男性からはＭなんですけど、年上で、いつも男らしい主任が奥さんの事もあり可愛く見えたんです。
僕は、部屋を少し暗くすると主任にキスをしながら主任の服を脱がし乳首を軽く触ると主任はビクッとなり、「ゆっ優！かっ勘弁してくれ！」と言うので主任のスボンのベルトを外しファスナーを下げパンツの上からペニスを触り、「でも主任～！ココは男の僕に触られてもビンビンじゃないですかぁ～！」と甘い声で僕が囁くと、「あ～駄目だ！優！イきそうだあ！」と言うので僕は、「主任～駄目～まだ～！」と言い自分の上下セットのジャージを脱ぎ靴下を脱ぐと下着だけになり、ゆっくり主任を床に倒すと主任が、「優！お前！ほんとに男かあ？身体！女だぞ！」と言い、「ちゃんとあるよ～主任と一緒な奴～！」と僕が主任の乳首をピチャっピチュっと音をたてながら責めると、「あっうっ！優！ほんとにイきそうだ！」と身体を震わしたので僕は主任のパンツの中に手を入れ握り軽くしごきながら、「あ～ん！主任～！男の僕で、出ちゃうの～！ほんと！いやらしんだぁ～！」と言うと主任が、「もう駄目だあ～！いっイクぅっ！」と言うと身体がビクビクとして握った手の中で主任のペニスが膨らむと僕は亀頭の辺りに手を持ち変えると精液で僕の手はベトベトになり優しくしごきながら、「凄いたくさん出てる主任～！」と僕が言うと主任はビクッビクッとしながら、「ゆっ優！気持ち良かったよ！」と言うので僕は主任の精液の付いた手を舐めて吸い、主任の足の方に行きズボンとパンツを脱がすと主任が、「おっ！おい！優！」と言うので僕はまだ、萎んでない精液まみれの主任のペニス握りヌチャヌチャと卑猥な音をたてながらしごき、「いやらしい～主任の太いチンポ！僕がもっと、今から気持ち良くしてあげる！」と言うと主任が、「あ～優！頼む！」と言うので僕は、「主任～駄目～ちゃんと優にお願いして！」とイジワルく言うと主任が、「あっ！おっお願いします！もっと気持ち良くしてください！」と可愛く震えながら言うので僕は、「主任～ほんとにいいのぉ～優！男だよ～！」と言うと主任が、「もっもう我慢できない！お願いします！」とペニスをピクピクさせながらお願いするので主任のペニスを裏筋から精液を舐め取る様に舐め一気に喉奥まで咥えて精液を舐め取る様にし、口を抜くと主任の身体とペニスがビクビクしながら、「うっうっ！きっ気持ちいぃっ！」と主任が言うので僕は主任のペニスを咥えて、「気持ちいぃ～？男の優にチンポ舐められて感じて！主任！駄目だよ～！」とほんとは、僕の方が主任のペニスを咥えて感じているのに僕が言うと、「おっ俺は駄目です！男にチンポ咥えてもらって感じてます！」と泣きそうな声で主任が言うので僕は凄く興奮してきて自分のショーツの中に左手を入れカウパー液でベトベトになった小さなペニスを握りゆっくりとしごくとクチュクチュと音をたて、「あっあ～んあっ！」と感じながら主任のペニスを右手でしごきながら口で咥え舌で愛撫し、僕が主任を上目遣いで見ながら頭をゆっくり上下に動かすとそれを見た主任が、「あ～！優も凄くいやらしいよ～！うっ！気持ち良くて、もうお願いします！」と言うと、それを聞いた僕は気持ち良くなって感じてしまい、「あっあっあっん！僕も気持ちいぃ～！主任！僕のお口にたくさんだして！」と言い主任のペニスを咥えたまま激しく上下に動かすと、「イクぅ！優！イクぅ！ 」と腰をガクガクさせ僕の頭を押さえ口から溢れるほど精液をだすと僕も声にださず、「イっイクぅ！いっちゃう！」と身体をビクビクと震わし果てると主任が、「優もイったのかあ？」と聞くので僕が、「はぁはぁはぁ！主任のチンポ咥えたまま、いっちゃったあ！もうベトベト！」と息を荒く言い主任のペニスの亀頭をチュッと吸うと主任がピクっとなり、「おい！優！」と言いました。
とりあえず、ここで！また続きレスに投稿します。

続きです！
僕が、「主任！すいません！」と謝ると主任が、「優！俺こそ！こんなに気持ち良くしてもらって！」と照れながら言うと僕が、「あっ！主任！服、脱いで汚れたから急いで洗いますね！」と言うと、「大丈夫だよ！これくらい！」と言うので僕が、「大丈夫じゃないですよ！主任ので汚れてるもん！駄目ですよ！ちゃんと、帰るまでには、乾きますから！早く！」と急かして服を脱がし、洗濯機に入れ僕が、「主任！僕のも一緒に回すから、先にシャワー浴びてくれますか？」と頼むと、「分かったよ！」と浴室に行き、僕はその間にタオルを用意して浴室から出てきた主任に、「どうぞ！」と渡し主任の目の前で下着を脱ごうとすると主任が、「まて！優！俺向こうに行くから！」と慌てて出ていき僕は、「主任！なんか、可愛い！」と思いながら下着を脱ぎ汚れたショーツと主任のパンツを手で洗いブラをネットに入れ洗濯機を回し、シャワーを浴びました。
僕が、バスタオルを身体に巻いて出てきて主任の前に座りワインを飲むと、「優！ほんとに、女みたいだな！いつから、そんな感じなんだ？」と聞いてきたので僕が、「最初は、中学くらいかなあ！母親の代わりに家事しないといけないから、気持ち作ろうと思って母親の服を着たのが始まりかなあ！それからメイクを少しする様になったかなあ！」と言うと主任が、「親御さんには、バレなかったのか！」と聞くので僕が、「素直に言ったら、そうか！昔から優は母さん似で、母さんも女の子欲しがってたから可愛いカッコばっかりさしてたから、驚かないよ！って言って終わったよ！」とワインを飲みながら答えると主任が、「でもなんで、おっぱいがあるんだ！」と聞いてきて、「主任！おっぱいがないと、ブラ着けても可愛くないでしょ？」と答え僕が、「主任は、男の人とエッチな事ないんですか？」と聞くと、「今日が、初めてだよ！」と言い、「男の方がチンポをケツの穴に入れたりもするんだろ？優は、入れられた事あるのか？」と聞いてきたので僕が恥ずかしそうに、「ありますよ！何回か！でも、ちゃんとゴム付けてですけど！主任！優のアナルが気になるんですか？」と言い主任の腰に巻いてるタオルの中のペニスを触ると、大きくなっていて主任が、「さっきから優を見てると、チンポが収まらないんだよ！」と言うので僕は座っている主任にまたがり腕を首に回し、「主任！僕とセックスしませんか？」と言うと主任が、「優！いいのか？」と聞いてきたので僕が、「いいですよ！ベッドに行きませんか？主任！」とキスしながら言いベッドに誘い横になると主任が僕のバスタオルを脱がすと、「実際に優の裸を見たけど、エロいなあ！小さいおっぱいがあって！この、ぷっくりとした乳首！」と軽く摘みキスして舌を絡めると僕が、「あっあ～あっあ～！」と感じると主任が僕の小さなペニスを握り、「それでこのチンポ！」と言いながらゆっくりしごかれ、僕が感じて身体がピクっとすると、乳首をピチュチュパっ！と責められ、「あっあ～ん！気持ちいぃ～！」と喘ぎ声を漏らすと主任が、「さっきは、優に気持ち良くされたから、今度は優が気持ち良くならないと！」と言い身体の下の方に下がり僕の右足にキスしながら足先を舐め親指を咥えて舐められると僕が、「やだ～そんなとこ！あ～あっん！」と感じて言うと主任が、「俺！足フェチでこの白いムチッとした足にこの赤い爪が堪らないんだよ！」と言うので僕が、「主任！反対の足も舐めて～！」と言い顔に近ずけると、「堪らないよー！」と言いチュパチュパと舐め僕がピクっとなると僕のペニスを握り、「優！ここ舐められたら気持ちいんだろ！」と言い裏筋を舐められ僕が「うっ！あ～ん！あっ！」と喘ぐと主任がペニスを咥え舌で亀頭を愛撫され僕が、「主任！凄く！気持ちいぃ～！」と言うと主任が、「優！俺のチンポもしゃぶってくれよ！」と言い僕の顔にペニスを近ずけてきたので僕が主任のペニスを握り咥えると、お互い横向きのまま、お互いのペニスを舐めあっていると主任が、「あ～！凄く！気持ちいぃ～！優！四つん這いになってケツ穴見せてくれ！」と言い四つん這いになると主任が、「ほら！お尻を突き出して、両手で広げて見せてくれ！」と言うので僕がアナルをひくつかしながら広げて、「主任！これで いい？」と言い見せると主任が、「あ～！優のケツ穴！綺麗で可愛いよ！」と言うと舌をアナルの中に差し込んで舐めてきて僕が、「あ～ん！あっあ～ん！あっあ～ん！気持ちいぃ～凄く！気持ちいぃ～！」と感じて喘ぐと主任が、「優のケツ穴！凄く！美味しい！」と言い激しく愛撫され僕はもう気持ち良さの限界でした。