2022/01/02 16:26:25
(w7WS8ziY)
現在は、部屋の中でだけ彼女です。外では、男同士の関係で、周りには気づかれていません。
行為の後、彼が性欲処理をしたい時だけの関係で良いこと、ワタシのは何もしてくれなくて良いし、キスもしてくれなくて良いこと、お尻もしてくれなくて良いことを伝えて、ワタシとのことを考えて欲しいとお願いしました。その夜は、ワタシがシャワーを浴びている間に、彼は自分の部屋に戻っていきました。
翌朝、LINEで、『昨夜はごめんね。話をしたいから、ワタシの部屋に来てくれないかな?』と連絡しました。直ぐに既読になったのに返信がないので、フラれたかな、やっちゃったなぁ。と後悔していると、部屋のドアチャイムが鳴りました。彼は、男同士なんて想像もしたことが無かった。ゆうさんのことは男としてしか考えていなかったし、正直、自分は女の子が好きだし、どうしていいかわからない。と、たったまま、俯いて話し出しました。
『うん、そうだよね。本当にごめん。これからも、普段は男同士の関係でいよう。でも、自分でオナニーすることあるよね。昨夜みたいな関係は、オナニーしたくなった時だけでいいんだよ。自分でするよりも気持ちよかったよね?』
彼は、黙ったままでしたが、特に否定されなかったので、ワタシはソファから立ち上がって彼に近づきました。
『目を閉じて』ワタシは、彼の股間に手を伸ばし、優しく愛撫し始めました。彼は、手が触れた瞬間に、少し腰を引きましたが、すぐに股間は膨らんで来ました。ワタシは彼のジャージを下げながら膝まづき、ボクサーパンツの上から手と唇で彼のものを愛でました。彼のチンポがギンギンに硬くなってきたので、パンツをゆっくり脱がして、彼をベッドに腰掛けさせました。ワタシは、彼の脚の間に顔を埋め、舌と唇で亀頭を愛撫しました。彼の息がだんだん荒くなってきた頃に、彼の脚を持ち上げ、仰向けに寝かせて、チンポの裏筋を舐め上げ、蟻の門渡りもレロレロしてから、彼のアナルを舐めたり、舌先で突いたり、、、彼は我慢しきれずに切なそうな声を漏らしました。チンポを手で扱きながら、アナルを舌で愛撫し続けていると、『ああっ、出そう』
ワタシが急いで亀頭を咥え、吸いながら舌を使って刺激すると、『あっ、出るっ!』彼が腰を突き出して、チンポを押し込んで来ると同時に、亀頭が膨らんで、熱い精液が飛び出て来ました。ドクッドクッと口の中に射精し終わるタイミングで、ワタシはチンポを扱きながら亀頭を強く吸い、一滴残らず射精させると『ああっ、これが凄い、、、』
ワタシは口の中の彼の精液を飲み込んでから、彼にジャージとパンツを履かせ、『朝ごはんに行こっ』とニッコリ笑いながらレストランに誘いました。
レストランのテーブルで向かい合って食事しながら、『翔くんが、溜まってしたくなった時だけ誘ってくれれば良いから』と告げると、彼は目を合わせずに黙ったままでうなづきました。