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2020/05/22 03:00:53 (PFIQYL.J)
制服や作業着が大好きな俺は、ノンケの友人に白バイ隊員の知り合いがいると聞き、是非とも紹介してくれと頼み込み、その警官を紹介してもらった。
出会うとモロにタイプど真ん中の熊系のガチムチ体型。聞くと元柔道部だったという事で餃子耳で一重の瞳だ。そしてニンニクみたいなまんまるな鼻がそそる。多分女の子には絶対にモテないだろうけど、俺にとってはめちゃくちゃイケメンだ。
気に入った俺はそのノンケ白バイ隊員と一緒に遊ぶようになった。
オカマバーや観光バーに一緒に連れて行ったりしてよく遊んだ。もちろん年上の俺が奢るから「先輩」「後輩」と呼び合う仲になった。
去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて、結構一緒に遊びました。

ただ相手が完全にノンケなので、ホモ的なエッチはほとんどありませんが、すでにホモとカミングアウトしているので、ホモにすごく興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたりした。そのおかげで抱き着いたり、トイレでチンポを覗くくらいはOKになっていった。
白バイ隊員に異常なほどに憧れて警官になったほど奴で、白バイ隊員になった時は泣き出した事があるとか……。
そして自分の白バイ隊員制服姿に興奮して勃起したことのあるというぐらいの奴なので、俺が白バイ隊員の制服とかが好きと言うことに対しての変態振りに拒否反応はなく、俺の「制服カッコイイ!」の言葉に喜んでいる様子です。
そして仲良くなると、規則違反と言いながらもスピード違反の取り締まり場所や、制服で単独出動場所を事前に教えてくれたりしました。
白バイ君は単独業務時には、待ち合わせ場所を指定され、障害者トイレで制服に抱き着かせてもらったこともあるんです。
俺は、ズボンの中の勃起を奴の制服に擦り着けても奴は無反応で、さり気なく触った股間は平静なのでやはりノンケに違いないようです。
昨年8月の花火大会の夜には、会場近くの体育館駐車場の障害者トイレで、白バイのヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。
ヘルメットは、一般バイカーと同じように汗でしっとりしててイヤらしい雄臭がして、男を感じました。
その、めちゃくちゃな雄臭で勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったら普通にOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。
奴にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。
ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮臭と雄臭が残りました。白バイ君との別れ際に、「公然猥褻で逮捕する」と、笑って勤務に戻って行きました。
それから勤務が終わった後に会って食事に行きました。奴は、俺が奴の前で興奮してセンズリしたことばかり話してきました。俺のセンズリをもう一度見たいのかと聞くと、首を縦に振るので、帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来ました。

部屋に入り、ソファーに座って缶チューハイを出したましたが手をつけず、俺の股間ばかり見ています。
察した俺は、ズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを扱きました。
すると、奴のタイトなジーンズにくっきりとモノが膨らんできて、それを自分で握っているのです。
一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出しました。
それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射しました。白バイ君も俺の隣で、平気な顔でティッシュに発射しました。
「男を見て扱くなんてホモになってしまったか?」
と笑いながら聞いてみると奴は、
「自分はホモじゃないけど、見られながら扱くのは興奮する」
と言って、ホモの俺の相手をしてくれるようになり、制服姿に萌えている俺と普通の友人関係の付き合いを始めました。
一緒に温泉に行ってお風呂に入ったりしました。もちろん下着姿も裸も見ました。へそ毛はありますが、意外と毛深く無く、履いている下着は今では珍しいトランクスでした。

白バイ君は、月に2~3回は家に遊びに来るようになりました。
普段使っているヘルメットやブーツを嗅がせてもらったらすごい雄臭でした。今では、俺がその臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くと楽しそうに見ていた。
そして俺のマンションで、奴が男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。
俺は、それを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、チンポを口で咥えることは拒否されていました。

ある日、奴が次の日が非番の日に俺の家で宅飲みして、酒に酔っ払ってソファーで寝ていたのいで、ついつい寝込みをいただきました。
萎えて皮が被るようなフニャチンが、口の中でみるみる勃起して、剥けたデカマラとなって濃厚なザーメンを口内に発射しました。
それでも奴は起きなかったので、俺は味を占めて家の宅飲みをよく誘い、寝るとしゃぶるようになりました。
非番前の勤務明けになる日には家に遊びに来ることが多くなり、そのまま家で酒を飲んで家に泊まっていくことが増えた。
ある日、いつも通り寝込みを襲っている最中に目を覚ましていた。
それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に「ん!」という声が聞こえたので、奴の顔を見ると目を開いていたのです。
声を掛けると、前からやられているのに気付いたのだと言う。
俺に咥えられて気持ち良かったので、いつも寝た振りをしていたらしいです。
「気付いていたなら早く言えばよかったのに」
そう俺が言うと、
「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えないし、先輩にやってあげられないから、でも今日のは気持ちよすぎて声が我慢できなかった。また舐めて欲しい」
と言いました。
「それって食われノンケって言うんだよ」
と教えたら、その言葉が気に入ったようでした。

それからはしらふの時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになり、しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、俺の口の中にザーメンを噴射してくれるようになりました。
完全に俺の虜となって食われノンケになった白バイ君は、非番の前の日だけではなく、勤務明けには直接来るようになり、シャワーを浴びず、勤務中に着用していた下着、靴下でやって来ます。
俺が雄臭フェチで、奴の臭いに興奮するのを知ってからは、臭いを残したままやって来るのです。
現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまいます。

回数を重ねるにつれて、俺を誘ってくるようになりました。射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやりました。
裸で寝かせてから、全身を舐めてからローションを着けて亀頭責めをします。
しゃぶりながら握って扱くと、
「いく」
と大きな声を上げて射精します。
射精後にもそのまま責めつづけると、射精直後のくすぐったい気持ち悪さ、逃げようとするが、押さえつけてから責め続けます。奴の力なら俺ぐらいは簡単に跳ね飛ばせれるが、その後の快感のためにそれはしないんです。
「あああああ」
すると、絶叫と共に二度目の射精をさせます。
たまにくすぐったがる奴に亀甲縛りしてから責めたり、アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらしゃぶったり、センズリをしてやりました。
奴は早漏気味だけど絶倫なので、連続で責め続けて二度目三度目と射精をするのですが、たまに射精ではなく潮吹きをしたりします。
ちょっとMなので、尿道に金属棒も挿した事もありました。
それも感じていたのである時に縛って目隠ししてから、アナル責めした後にチンポを入れた事もあります。
ここまでやると、完全にノンケではなくホモともいえるのであるが、奴からは俺には手を出さないんです。俺がスネてやった時だけお義理的にチンポを握ってくれたが、それだけでした。
もちろんフェラとかは絶対にしてくれませんし、あくまでも食われノンケとだと言って手を出してくれません。
普段は一緒に風呂に入り食事をしたり、酒を飲んだりして楽しく過ごします。
もちろんその後はエッチな事をしています。

奴は食われノンケと言い張る白バイ隊員をいただき幸せな日々でありますが、コロナ騒ぎでいろいろ大変らしいです。
これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したいと思っています。
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2
2020/05/31 10:05:21    (Zu2IoJvZ)
神奈川のノンケです
投稿みて勃起しました笑笑
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