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ノンケがゲイと

投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
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2020/04/18 07:09:35 (Ax4caXbA)
以前ちょっと書いたんだけどなんか途中で萎えちゃって。
また書き直します。

おれが高校生の時、水泳部に所属してて男子校だったのでマネージャーも男だった。
シュンって名前の華奢な奴。
俺はガッツリ女好きだったから全然興味無かったけど、イカニモな奴らからはちょっと人気で、白くて綺麗な肌と華奢な体つき、サラサラな髪と高い声。
いつもオドオドしてるせいかよくからかわれてて、それがエスカレートしてちょっとイジメみたいになってた。
当時アイコラが流行ってて、誰が作ったのかシュンの顔で体はグラビア女優みたいな写真がクラスで出回った時がありあんまり頭にきたから作った奴炙り出してボコボコにしてやった。
それからシュンは俺だけに懐くようになった。

クラブの帰りはシュンの家に寄ってから帰るってのがいつものパターン。
理由はシュンの父親ががマッサージ師で住宅兼店舗って感じで店をやってて、俺はよく水泳で凝り固まった筋肉をほぐしてもらってから帰ってた。
友達だからと無料でやってくれてたから、毎日通った。
そんなある日、いつものようにシュンの家に寄ると親父さんが地元の寄り合いで出かけるからとバタバタ出て行ってた。
じゃあ俺も今日は帰るわーって言ったらシュンが最近は自分も教えてもらってるから簡単なマッサージだったら出来るよって言うから、じゃあお願いするわーって感じで頼んだ。

店の中は簡易ベッドが一つあってカーテンで区切られてるだけの質素な感じ。
ただ当時は珍しくアロマオイルを使ったマッサージもやってた。
俺はいつもは普通のマッサージだったけどシュンが教えてもらってるのはアロマのほうらしいのでその日はそっちをやってもらうことにした。

「じゃあこれ着てきて」って渡されたのは紙製のパンツ。
「こんなん恥ずいよ」って言っても、オイルで汚れるからとしぶしぶ着替えさせられた。
サイズが結構ピッタリめで雑に扱ったら破れそうな感じ。
なんとか履いてベッドに戻るとシュンもマッサージ用の制服?みたいなやつに着替えてた。

白い生地で保険室の先生が着てるようなやつ。
シュンが着ると女医みたいだった。
うつ伏せになり、始めはオイル無しで普通にマッサージされた。
指が細くスベスベでオイルが無くてもめっちゃ気持ち良かった。

マッサージの間、世間話というか昔の思い出話みたいな感じで話をしてて、虐められてた時俺が助けてくれて嬉しかったとか言ってた。
そういえばあの時のアイコラは出来が良かったよなーと俺がふざけて言うと、バカ。と怒られた。

その頃になると仰向けでオイルを使って足をマッサージしてくれていたんだが、アイコラ写真を思い出してムラムラしてしまっていた。
本当に出来がよく、作ったやつをボコボコにはしたが実はしっかり写真は保存してて、当時はその写真で何回も抜いた。
そんなことを考えているとムクムクとちんぽが膨らんできた。
ヤベっと思った時にはすでに遅く、薄い紙パンツを破って俺のちんぽが顔を出した。

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投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/18 07:39:43    (Ax4caXbA)
シュンはビックリした顔をしたがすぐにニコッと笑い、「思い出しておっきくなっちゃった?」と言った。
俺はアハハと照れ笑いをして、必死におさまれ、おさまれと精神統一してた。
しばらく気まずい沈黙が続き、当時あの写真で抜いた?とボソッとシュンが聞いてきた。
俺は笑いながら「あー、エロかったからガンガン抜いたわー」と言った。
あくまでも冗談に聞こえるように。
するとシュンはオイルまみれの手をそっと俺のちんぽの上に置いてきた。
俺が驚くと、「ケイ(俺の名前)だったらいいよ?」と。
恥ずかしそうに、でも意を決した顔で「嫌だったらやめる。」と。
俺はただポカンとフリーズしてしまい、ずっとシュンの顔を見ていた。

「目をつぶって、俺に任せて?」とシュンがゆっくり手を動かす。
紙パンツは完全に破れて下半身は丸出しになっていた。
シュンはオイルを多めに手に取りちんぽ全体にぬっていく。
竿から玉の裏側まで丁寧に。
俺のちんぽは更にムクムクと大きくなりヘソにピッタリと引っ付くくらい勃起していた。

片手は竿を優しく扱き、もう片方の手で玉を揉まれる。
ゾクゾクと射精感が込み上げてくる。
俺の足がピクピクと動くのを見て、「好きな時に出していいよ?」と言って掌で亀頭をナデナデ。
「あっ、イクッ」と呆気なく俺はシュンの手の中に射精した。
ビュッビュッと勢いよく吹き出す精子、自分でもビックリするくらい出た。
シュンは手の中の精子を見ながらウットリした顔で
「いっぱい出たね、おつかれさま。」と言った。

そしてササっと俺の下腹部を濡タオルで拭き何事もなかったかのようにその日は帰った。


3
投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/18 10:23:32    (2GtLJg7i)
次の日から俺はクラブを休んだ。
とにかく気まずかった。教室でも無視した。
シュンは始めは戸惑っていたがすぐに話もしてこなくなり、休み時間は自分の机で窓の外を眺めていることが多くなった。
俺はどう接したらいいのか分からなくなっていた。
クラスメイトからは喧嘩でもしたのか?と聞かれたが否定してスルーしていた。

そんな日々が2週間ほど続いたある日、クラスメイトからシュンが更衣室で襲われていると聞いた。
時間は下校時、慌てて更衣室に行くと更衣室は中から鍵がかけられていた。
中からはシュンの声と他何人かの声がする。
その更衣室は水泳部専用の更衣室だったので職員室まで走ってスペアキーをとってきて開けた。
中ではイカニモな奴ら3人がシュンを羽交い締めにしていた。
シュンの服は剥ぎ取られており全裸、そして無理やりフェラさせられそうになっていた。

俺は何も考えず3人をボコボコにした。
そしてつまみ出し中から鍵をかけた。
シュンは床にへたり込んで泣いていた。
俺は制服の上着をシュンにかけた。

そこで久しぶりに話をした。
長ったらしくなるので割愛するが、シュンは俺に嫌われたと思っていたらしい。
俺はそれを否定して、どう話をしたらいいのか分からなくて、ごめんと謝った。
シュンは泣きながら、全部分かったからいいよと笑った。

安堵してふとシュンを見ると、肌が綺麗で白く華奢な女が俺の制服を肩からかけているようだった。
俺は2週間悶々と考えていた質問をぶつけた。

俺「シュンは俺のこと好きなん?」
シュン「・・・うん。」
俺「そか・・・俺は・・・よく分からん。」
シュン「分かってる。この前はごめん。気持ち悪かったやろ?」
俺「いや、気持ちよかったよ(笑)」
シュン「そういう意味じゃなくて(笑)」
シュンが恥ずかしそうに笑う。

俺「ビックリはしたけど、なんか・・・嫌ではなかったよ。」
シュン「そうなん?・・・じゃあまたしてもいい?」
俺「え・・・うん、別にいいよ。」
そう言うとシュンはじゃあ、と、俺のほうに近寄ってきた。
4
投稿者:雅人
2020/04/20 01:56:12    (N917FRq1)
続き、待ってます。
5
投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/21 18:51:54    (aTdk9Bi0)
雅人さんコメントありがとうございます。
コメントいただけるとこんな拙い文章でも読んでくれる人がいるんだなと励みになります。

また勝手に萎えて書くのやめてました。
また続き書きますね。

俺は更衣室のベンチに座り、足の間にシュンが寄ってくる。
シュンは俺のベルトをカチャカチャとはずしズボンを足首まで下げる。
ドアの外からは生徒の声や足音が聞こえるこの異様な空間。
鍵をかけているとはいえめちゃくちゃドキドキした。
シュンはパンツの上からサワサワと俺のチンポに触ると半勃ちしていることに気づき、「あっ^ ^」と嬉しそうに声をあげた。
そのままスッと顔を近づけると足とトランクスの隙間に鼻を入れスー、ハーと深呼吸した。
シュンの上半身がブルルっと小刻みに震え、顔を離して「いい匂い」と笑った。
そしてシュンはしばらく顔をひっつけてスーハーと深呼吸しながら左手で俺の膝をサワサワと触り、右手は自分の股間を触っていた。

俺の制服を羽織って股間をいじりチンポの匂いを嗅いでいる、肌の綺麗な女のような男。
ノンケだった俺でも興奮するには十分で、俺のチンポはムクムクと大きくなった。
シュンは顔を離し「じゃあ脱がすね。」と言ってトランクスを足首まで降ろす。
その瞬間ビンビンになったチンポがシュンの鼻先をかすめながらビタンっと俺の腹に当たった。
「ケイのカッコいいチンチン出てきた^ ^」
ウットリした顔でシュンは言った。

シュンの綺麗で細い指が俺の玉を撫ぜ竿から亀頭へと動く。
しかしこの前とは違いオイルも無いので滑りが悪く少し痛かった。
シュンも思うように触らず焦れているようだった。
しばらくそれが続きシュンが言った。
「・・・舐めたいって言ったら引く?」
その言葉を聞いた瞬間今まで見てきたAVのフェラシーンがプレイバックされた。
夢にまでみたフェラ!俺は期待でワクワクした気持ちを抑え、自然なトーンで「いいよ」と言った。
すでに俺の中でシュンは可愛い女の子になっていた。
6
投稿者:雅人
2020/04/24 03:17:37    (uID2lq2r)
続きはまだ?
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投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/29 04:59:27    (zDf5R1HL)
「いただきます^ ^」

そう言ってシュンは俺のチンポにしゃぶりついた。
本当はもっと丁寧に攻めたかったらしいが余裕がなくて、と言っていた。
ジュポジュポとよだれたっぷりの音がエロかった。
本当に食べられてるようなフェラ。

シュン「きもひいい?」
俺「うん」
シュン「よかった^ ^ケイのチンチンおいしいよ?」

いただきますとかおいしいとか、シュンはいちいちエロくて俺はすぐにこみ上げてきた。

俺「もうヤバイ、いきそう」
シュン「ん、このままだひて。」
そう言ってシュンは竿を高速でしごきながら亀頭をチロチロと舐める。
俺「あーー、イク!イクイク!」
俺はシュンの口の中でおもいっきり果てた。
射精する度にビクンッビクンッと腰が震える。
シュンは「んーーっ^ ^」と嬉しそうな顔をしながらしばらくくわえていたがゆっくりと口から抜くと
「いっぱい、れは^ ^」と口に手を添えながら言った。


8
投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/29 05:15:31    (zDf5R1HL)
腰が抜けるほど気持ちいい射精。
俺が心地良い脱力感に浸っている間シュンは口の中から精子をドロっと掌に出して「ゼリーみたい^ ^」と笑っていた。
そしてじゅるじゅると精子をすすってしばらく口の中に溜め、「んあ^ ^」と口を開けて見せた。
さっきのドロドロの精子はもうどこにも無かった。

俺「飲んだん?」
シュン「うん^ ^ごちそうさま。」
俺「飲むなよ、汚い。」
シュン「え?おいしいよ?」

そう言ってシュンはまた俺のチンポをペロペロと舐め出した。
俺「え?なに?」
シュン「綺麗にする^ ^お掃除フェラ^ ^」

シュンはアイスを舐めるように俺のチンポを舐めて唾液混じりの精子を絡めとってくれた。

その一件があって以降、俺たちは時間場所を気にせず行為に及んだ。
と言ってもシュンに口で抜いてもらうだけだが。
自分一人で抜くのがバカらしくなるくらい気持ちいいので俺もどんどんノリノリで抜いてもらっていた。

続きます
9
投稿者:mist ◆7nhvdN3STA   mist04510 Mail
2020/04/29 05:43:25    (zDf5R1HL)
朝早めに登校して水泳部の更衣室で抜いてもらい、2時間目の休み時間にはもう我慢できず別校舎の人気のないトイレでしゃぶってもらったり。
もうお互い盛りのついた猿状態。
なかなか2人になる時間がなく放課後までおあずけだった時はクラブどころじゃなかった。
練習中ふとシュンを見ると、俺を見ながら手で輪っかをつくり舌を出してジュポジュポとフェラの真似をする。
途端に水着の中でムクムクと勃起した。
たまらず俺はちょっとトイレと言ってプールを出た。
トイレに駆け込むとすぐにシュンも来て2人で個室に入り俺のチンポにしゃぶりついた。

俺「あれはヤバイって!」
シュン「だって我慢でけへんかってんもん!」
シュンは相当溜まっていたのか珍しく自分のチンポを出ししごきながらフェラをした。
我慢汁でちゅこちゅことエロい音をさせながらしごくシュンを見ているとなんか俺も舐めたくなってきた。


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投稿者:ゆう
2020/06/24 16:00:19    (brrtmZC3)
mistさんはじめまして!
僕も男子校出身でシュンさんのような友達がいたので何となく感情移入してとても興奮しています…!

フェラされるだけではなくする方にも興味が出てくるなんてこの先の展開が楽しみでなりません…!
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