横レス失礼します。
私もノンケでしたが自分の意志でこちらに来ました。
20代までは普通に女性を抱いていたのですが、マゾ気質があった事からSM雑誌を読み耽っているうちに、
ノンケのメス堕ちというモノを知り、それを経験したいという願望が日増しに大きくなった為、意を決して
ゲイサウナに行きました。
結果的には、今まで味わった事のないほどの快感があった反面、賢者タイムでは、これも味わった事のない
嫌悪感と罪悪感に苛まれました。
でも、数日経つとネガティブな記憶は薄れ、快感の事だけが頭に蘇るようになり、また出かけて行きました。
で、再び嫌悪感と罪悪感に悩むのですが、そこで私が思ったのは「こんなに悩むんだからもう止めよう」じゃなく
「どうしたら悩まずに済むんだろう？」でした。
そこで私が取った行動は、まず貞操具で男としての機能を抑え込み、アナルの拡張、乳首の開発をする事で
ウケとしての快感を目覚めさせようと思いました。
結果的には、ペニスが全く感じなくなった代わりに、アナルや乳首で、萎えたペニスから射精するようになり、
そうなった頃から、射精しても嫌悪感も罪悪感も感じなくなっていきました。
嫌悪感も罪悪感も無ければ男同士のSEXがどんどん楽しいものになり、やがて種付けなどされると、気持ちは
完全にメスになってしまい、もはや相手は男の人しか有り得ないガチのホモになっていました。

優さん、初めまして。
ノンケだったのにＭ気質を自覚してメスイキとかに憧れて、こっちに目覚めたんですね。
私も普通に女性とお付き合いしてたんですが、元々バイセクシャルを自覚してたので、男性同士に興味があり、最初はフェラするくらいで興奮してたし、口の中で射精してくれることに喜びを感じてました。
その後、ウケの男性と知り合ってアナル挿れさせて貰ってるうちに、すっかり男同士のセックスにハマり、そのうちに私もアナルにチンポを挿れて貰いたくて、アナルオナニーするようになりました。
アナルの快感が出てくると、どうしても本物を経験したくなり、ウケも経験してからは、ホモセックスでトコロテン逝きする体になれました。
中出し射精を受けながら、萎んだままの自分のチンコから精液が溢れ出してしまう快感を知ることができて、良かったと思っています。