2023/01/11 15:54:03
(kRF0YRQ.)
二人は映画館の近くの駐車場に駐めていた
彼らのワンボックスカーに僕を強引に乗せ
て、ほんの10分ほど車を走らせてから車を
駐めて、僕を抱えるようにして、とある
古い日本家屋に連れ込みました。
そこは看板も出てないけど旅館のようでした。オンボロの崩れかけたようなお化け屋敷のような旅館・・・・昔の連れ込み宿みたいでした。彼らの、いわゆるヤリ部屋だとのことでした。
そこの一室に3人で入りました。
室内に入るとすぐに、彼らは僕の服を・・・
Tシャツを脱がせ、ジーンズを引き抜き、
ブリーフを剥ぎ取って裸にしました。
彼らは全裸になった僕の体を舐め回すように
性欲に満ちたギラギラした目つきで見て
「ほお、肌が白いなあ・・女みたいだ。」
と、感心したように呟き、既に敷いてあった布団に僕を引き倒しました。
それから、一人が僕の体を組み敷いて無理やりに僕の唇を奪いました。
僕の舌は彼の舌に絡め取られてました。
僕にとってファーストキスでした。
大切な筈のファーストキスを、同性である男に、それもむさ苦しい中年男に奪われました。
そうしてるうちにも、もう一人が僕の乳首
を啄み始めました。
僕は心の中で「ああっ、あん!」と感じてました。恥ずかしながら、自分の乳首が固く尖るのが分かりました。
あとはもう・・・・二人がかりで体中を撫で回され、舐められて・・・・僕は野獣の餌食になった羊のようでした。
「白くてスベスベしたモチ肌だなあ・・・。
坊やは本当に上玉だぜ。あんなハッテン映画館で、お前みたいな小僧と出会うとはなあ。」
と、嬉しそうに言いました。
僕は・・・こんなこと全く初めてで、怖くも
あったのに・・・・彼らの肌の温かみに心地良さを感じてました。
そして、彼らの手と指が僕の体中を這いずる
快感に涙ぐんでました。
そして、一人が僕の顔の前に、自身の勃起
して固くなった男性器を突きつけ
「ほうれ、咥えろよ。お前のお上品なおちょぼ口でおしゃぶりするんだ。舌でレロレロって舐めるんだ。歯を立てるなよ。」
と命令しました。
男性器を咥えるなんて・・・もちろん初めてなので、生理的な嫌悪感がありましたが・・・
もう後戻りは出来ないと感じて・・・僕は命令されたように従って、その男性器をお口に含み舌を動かしました。
「なんだ・・・お前、下手だな・・・ん?初めてなのか?」
と、少し驚いたように言われました。
そして、その二人は互いの顔を見合わせて
「おいおい、何てこった!ぼ、坊や、本当に
初めてなのか?」
と尋ねました。
僕は小さな消え入りそうな声で
「は・・はい、初めて・・・です・・・。」
とだけ答えてました。
彼らは互いの顔を見合わせながら
「へへぇ、凄いぜ・・・何てラッキーなんだ!
初物をいただけるなんて・・・。
よし、優しく犯ってやるからな。可愛い坊や・・・お前の処女をいただくぜ。たっぷり
可愛がってやる・・・。」
と言われました。
それからは、彼ら二人の手が僕の性器を弄り、僕の肛門あたりを指で突き、僕は泣き出してました。
そして・・・彼らは僕の肛門あたりにローションやゼリー状のものを塗りたくり・・・・ゴムを装着した男性器・・・固く勃起したモノを僕の
肛門に押し当てました。
その一人が
「いくぜ、何といっても処女だからな。
優しく時間をかけて犯ってやる・・・。」と
言いながら、自分の勃起した性器をグッと
突き出しました。
もう一人は、その間、僕の乳首を甘噛みしたり、僕の性器を扱いたりしてました。
「ああっ、いやっ・・・怖いっ、も、もう・・
やめて・・・許してっ・・・。」
と、僕は涙声で言いましたが、聞いてくれる筈はありませんでした。
僕の乳首や性器に与えられる刺激は凄い快感でした。
でも・・・固い男性器に押し開かれ割り割かれ
て・・・やっぱり痛かったし、怖かった。
でも、彼の言う通り、優しく丁寧に、ゆっくりと犯されて・・・少しずつ痛みが遠のき、代わりにジーンとした痺れ感が下半身全体を
包み込みました。
(ああ、僕は今とてもイヤラしい恥ずかしいことをされてるんだ・・・)
と考えてました。
そして・・・・僕は
「ああっ・・もう・・・」と悶え泣きしてました。