最初は、相手とお互いの顔が見える様に馬のりの方が良いと思う。
ちんこを受け入れた時に、「ああ～ぁ、すごっつ。」って目閉じてうつむく。
少しぶりっ子芝居をしましょう。

相手には、入れた事で感動したクマさんの
かわいい顔つきゃ仕草を見て優越感を募らせてあげましょうね。

少し穴の締めつけの力を、緩めたり、締めつけをする。
入れてくれたちんこを、締めつけて感謝する
「こんなに太くて、硬いでしてもらえるって幸せえ～ぇ。」ってちんこが気に入っているアピールをしましょう。
とにかく相手を、その気にさせるまでは、
褒めまくる。
少し穴の力を緩めて、竿を軽く締めたままでゆっくり前に動かす。
穴が雁首のところで、「抜けない様に突き刺して～え。」って甘えなさい。
たいていの男は、腰つかみ突き刺してくれる
突き刺された時には、激しく上半身を反り返りて悶えたり、可愛い喘ぎ声を出しちゃう。

その時には、目閉じて頭を後ろに倒して
いきそうな顔つきを見せびらかす。
そんな恥じらいが、効果的です。
クマさんは、突き刺されると弱いんだ。
俺の肉棒で、いかしてやるぞ。
そんな気持ちにさせなさい。
その優越感を、植え付ければ成功です。

ゆっくりと、動き出してみなささい。
相手が、腰つかみ時折突きさすたびにも喘いだ顔つきと声出しちゃいましょうね。
おそらくは、演技なしに身体が自然と反応してくると思います。

そこまでしたら、相手の手を腰に導いてあげて動き始める。
後は相手に任せて突上げと、突き刺しを堪能してくださいね。
とにかく相手には、腰をつかませ支えてもらう事です。