車からホテルまでの間が飛んでましたね。
結局、朝方まで抱かれ続けて完全に堕ちてました。

アナルもぽっかり穴が空いて、挿れられる度にぁんぁん女性みたいに喘いでました。
男性の言う通り、こんなエッチを覚えてしまったら本当に女性とできなくなりそうです。

昨日、今日と彼女と会う予定だったのですが、男性に誘われて昨日も今日もエッチしてきました。
僕は、クンニよりフェラのほうが好きかもです。
フェラしながら硬くなるちんぽを口の中で感じると、早く入れて欲しくてしかたなくなります。
彼女に悪いと思いながらも、男性のちんぽを受け入れて女性みたいに喘ぐんです。

0時頃まで一緒にホテルにいましたが、二人とも明日仕事なので帰ってきました。
別れ際に、
男性「どうだい？だいぶ男には慣れてきたと思うけど、もうアナル無しのエッチはできないだろ(笑)？」

僕「…はい。アナルにちんぽを入れてもらわないとダメだと思います…」

男性「そうか。すまないね…こっちの世界に引っ張っちゃって。でも、君はもともと素質あったし、それに可愛くてさ(笑)」

僕「可愛いって(笑)」
嬉しいのか悲しいのか複雑な感じでした。

男性「明日もエッチしたいとこだけど、さすがに彼女さんに怪しまれそうだから、明日彼女さん大丈夫なら一度会ってきたら？」

僕「えっ…明日ですか？…たぶん、大丈夫だと思いますが」

男性「あと…ちゃんとエッチできるか試して来てみて(笑)」

そっちを試させたいんだと思います。
僕も気になっていたので、一応彼女に会ってそういう雰囲気になったら試してみようと思います。
とりあえず、今日は寝ますね。

女の子にして貰えて良かったですね。

彼女には悪いとは思いますが、一度女の子にされたら、彼氏さんが言うように彼女相手では興奮出来なくなると思います。

といっても、彼女の事が嫌いになった訳じゃないので、何とか彼女を喜ばせようとしてしまうでしょうね。

でも、そうやって無理してもアナタ自身は逝けないんですよね。

だからと言って、アナタが逝かなかったら彼女に悪い気がして、無理矢理逝こうとしてしまいます。

最初は良くても、これが度重なると、彼女相手に逝く事を苦痛に感じてしまうようになります。

彼女の事は好きなのに、抱くと苦痛を感じる…自然に彼女とのセックスを避けるようになってしまいます。

アナタがそうなってしまったら、そのうちに彼女に愛想をつかされてしまうのは仕方無いと思います。

アナタに取れば、それは辛い事でしょうが、内心ホッとしているアナタもいるはずです。
だって、これで胸を張って彼氏のところに行けるのですから。

彼氏さんは、そこまで想定していると思いますよ。

でも、そうなるのもアナタに素質があったからでしょうし、それを見抜いてくれた彼氏さんのおかげだと思います。
男として女性を喜ばせるより、女として男性に喜ばせて貰う方が、アナタには合ってるんですよ。

だから、気持ちを入れ替えて彼氏さんとお幸せになってくださいね。

ゆうさん、ありがとうございます。
昨日、彼女とあって久しぶりにエッチしてきました。
だいぶ欲求不満だったみたいで、向こうから誘ってきました。
彼女の家に着いて、先にシャワーを浴びに行くと風呂場にローションが(笑)
いつもこんなもの無いのになぁって思っていると、彼女も一緒に入ってきました。
彼女「えへへ、たまにはこういうのもいいでしょ」
と、ローションを手にとりぬるぬる攻撃をしかけてきます。彼女の胸と僕の胸が重なると同時にしゃがみ込み、パイずりフェラをはじめます。
まだ半勃ちだったのですが、彼女の手がアナルのほうへ。
彼女「前立腺って知ってる？刺激するとすごく気持ちいいらしいよ」
僕「へぇ～、ぁぁっ」
彼女の指がアナルの中へ。
彼女「すご～い。簡単に指入ったよ。ていうか、めちゃめちゃ感じてるね」
たまたまいいとこに指が当たったせいで、僕のちんぽは完全に勃起してしまいました。
彼女「うわぁ、アナルに指入れた途端にカチカチじゃん。本当に気持ちいいんだね」
と言いながら、しばらく僕のアナルをいじりつづけます。
ヤバい…気持ちいい…
声も出てしまいそう…
と思っていたら、
彼女「私のも舐めて」って。

クンニを始めると彼女が喘ぎだします。
彼女の喘ぎ声を聞いていると２日前の自分とかなさり、アナルが疼いてきます。
彼女「もう…入れて」
思っていたよりも僕のものは元気でそのまま挿入しました。
彼女「はぁ…ん、久ぶり…ぁ…気持ち…いぃ」
彼女の声が妙に自分と重なるような気がして、ますますアナルが疼きだし、僕のものも膨張したかもしれません。そのまま彼女も僕も逝って普通にエッチは終わりました。

ただ、少しだけ物足りないというか、入れて欲しくなりました。

らくさんの欲望のままで自由に行動する事ですよ(^○^)
男性にアナルを犯される事も、自身の欲望ですし、ただアナルが、性感態ならば女性にぺニスバンドで犯されてみると自身の方向性が、わかって来ると思いますよ(｀∀´)
今現在では、これは駄目とか決めてかからずにいろいろな事を経験してくださいね(´- `*)
私なりに文面から察すれば、らくさんはアナルセックスが、大好きな人に成長すると思うよ？
後は、服装が男性か女装へ移行するかに分かれて行くと思うよ(｀∀´)
ここで私から忠告をします。
「チンポを完全にいらないよ。」って決断する迄は、たとえ相手が、男性や女性に化かからずに、精子を射精する事は、忘れてはいけないよ!
それが残っている限りは、いくらでも軌道修正は可能です。
まずは自身の性癖を理解して、受け入れる事ですね(´- `*)

時間的にズレたんですね。
やはり女の子になれましたか(* ´ ▽ ` *)ﾉ
おめでとうございます。
これからは、らくさんの楽しみ方ですよ(^_^;)
他の方が、レスをしていた通りにこれからは、女性を抱く事が、ダルく感じて行くんですよ(^_^;)
そこでまだまだ若いらくさんには、一つ提案をしたいんです。
あなたの彼女は、素晴らしい性癖がありそうですよ？
あらかじめぺニスバンドを用意してくださいね(^.^)
たぶんこれからの事は予想が出来るでしょうね(´- `*)
ビンタされる事を覚悟してください。
彼女のアナルを、あなたが彼氏にされたみたいにたっぷりとほぐした後で、スキンを装着して彼女のアナルにチンポを挿入してみてください。
まだまだ経験が無い女の子には、初めては無理でしょう。
そこで彼女が、怒ってきたならばチャンスですよ(｀∀´)
あらかじめぺニスバンドを差し出して、仕返しをして良いよ(｀∀´)。
って彼女にらくさんのアナルにぺニスバンドを挿入して犯してもらってください。
まあまあ女性の性癖や性格にもよるんですけれども？
このセックスが、慣れて行けばらくさんはある時は女性のまんこにチンポを挿入して射精出来るし、彼女からは、ぺニスバンドにてのアナルセックスもしてもらえますよ(｀∀´)
どうしてもムラムラする時には、彼氏さんに可愛く甘えて、みてくださいね(^.^)
ベッドの中で女性のあえぎ方は、今の彼女のあえぎ方を真似して彼氏に身体を任せましょうね(^o^)/
らくさんの性格にもよるんですけれども、しばらくは、男も女も抱く事や抱かれる事が、出来る期間がありますよ(^_^;)
やはり僕は、男に抱かれる方が良いと感じた時こそ彼女に打ち明ければ良いんですよ(｀∀´)
非常にずるい男の考え方ですけれども、まだまだ若いらくさんには、いろいろな快楽を体験してもらえたらって思ったので長いレスをしてしまってごめんなさいね。

マテガイさん、ありがとうございます。

彼女とのエッチが終わった後、彼女がシャワーを浴びにいったので、その間に男性にメールしました。
彼女とエッチが出来たこと、彼女と自分を少し重ねてしまったこと、そして、アナルが疼いて欲しくなったことです。
その日は、そのまま彼女の家に泊まりました。
翌朝、男性メールを見てびっくりしました。
カチカチになって我慢汁が垂れたちんぽ複数枚と数々の大人の玩具の写メと一緒に、今から気持ちよくしてあげるからおいで、と一文だけ。
僕のものはすぐに硬くなり、アナルもヒクヒクします。
男性に、今から大丈夫ですか？とメールすると、
大丈夫。彼女は大丈夫？と返事がきたので、
はい。今からいつものところに行きます、と返信しました。
彼女はまだ寝ていたので、そのまま静かに部屋を出て男性のもとに向かいます。
いつもの場所には既に男性がいて、車に乗り込みました。
乗り込むなり、これ付けてって袋を渡されました。
中をみると、ローションとUFO(乳首用のバイブ？)が入っていて、
男性「ホテルにつくまでそれを付けて。君のために買ってきたんだ。」って。
どうしても付けないといけない雰囲気だったので、UFOを装着すると、男性にすぐスイッチを入れられました。
えっ!何これ!
めちゃめちゃ気持ちいぃ。
両方の乳首を舐められてるみたい。
男性は、感じている僕を横目に楽しそうに運転してました。
ホテルにつく頃には、僕はちんぽが欲しくてしかたなくなっていて、部屋に入るとすぐさま男性のズボンを脱がしちんぽをしゃぶります。
僕「はぁ…はぁ…これが欲しかったんです。やばぃ…ちんぽ美味しい」
みたいなことを言ってたと思います。
男性「まだダメだよ。もっと乳首で感じてるとこ見せて」
と、UFOの振動を変えながらの全身愛撫。そんなことを一時間くらい続けられて僕はおかしくなりそうでした。
すると、突然逝きそうになってきてます。乳首が気持ち良すぎるのか、全身愛撫がよかったのか分かりませんが、確実に絶頂が近づいてきてます。
僕「ぁっ…ぁっ…やばいです…イキそぉ…ぁ…あっ…逝く…乳首で逝っちゃう…ぁぁ逝くぅ～…」
ドク…ドク…ドク…ドク…ドク…
といつもの射精感がゆっくり長く来る感じで、実際に射精はしていませんでしたが、すごく気持ちよくて少し痙攣していたかもしれません。

男性「まさかいきなり乳首で逝けるようになるなんて思ってなかったよ。やっぱり君は男に抱かれるほうが合ってる。じゃあ、次は後ろで逝かせてあげなきゃね。」

ありゃ(´Д｀)
私の警告の前に彼氏は、らくさんをひきづりを初めていますね(´Д｀)
うーん？(｡-ω-)とりあえずは、彼氏の言いなりは、駄目ですよ(。>д<)
あなたの意思ははっきりと主張してください。
最低限には、普段の仕事には影響する事はきっぱりと断る勇気を持ってくださいね。
大丈夫です。
そんな事で彼氏は、君を手放したりはしないよ。
今のらくさんは、非常に危ない状態ですよ(。>д<)
今はあまり私の言葉は、心には響きませんか？
相手のペースには、はまってはいけないよ(。>д<)
普段のらくさんの自然態になりなさい。

乳首だけでドライしちゃいましたか……

マテガイさんも書かれていますが、ここから先は、らくさんの気持ちに正直に行動してくださいね。


ちなみに私の経験談ですが、初めて乳首だけで逝けた時（射精はしましたが）ペニスを扱いて射精する時との快感の大きさの違いに愕然としました。
その、あまりにも大きな快感のため、どうせ射精するならペニスを扱いたら損、みたいに思ってしまいました。

だから意識的にペニスを弄らなくなった結果、乳首の感度はどんどん上がっていくのに対し、ペニスの感度は悪くなっていき、女性とのセックスが苦痛になっていきました。

いつしか女性とのセックスはストレスでしかなくなり、当然ですが男性に抱かれる事でしか快感を得られなくなりました。

そうなると、身体は日増しに「女」としてしか感じなくなり、ある日、アナルを犯されるだけでトコロテンしてしまいました。
ペニスは全く勃起していないのに射精していました。
それ以来、射精は必ずトコロテンでしか出来なくなり、何回かに一度、明らかに逝っているのに全く射精していない、らくさんが体験したドライオーガズムで逝くようになりました。

そこまでいくと、最早女性を抱く事は完全に不可能でした。

私の場合、相手は家内でしたし、年齢も高く、既に子供もいましたので、男を捨てて女になってしまう事に抵抗はありませんでした。
それに、女になるのはあくまでもセックスだけの事で、普段の生活は男として生きていますから。


私の経験談が、らくさんの今後の行動の参考になれば幸いです。

マテガイさん、ゆうさん、ありがとうございます。
アドバイスをいただく前のエッチ体験なので、今後は気をつけますね。では、続きです。

乳首で逝かされた余韻を感じる間もなく、目の前に逞しい肉棒が…
ちんぽがこんなに美味しそうに見えるなんて思ってもみませんでした。

男性「ほら、君の大好きなちんぽだよ。さぁ、今の君なら正直に言えるね？素直な気持ちをさらけ出しなさい。」

僕「ぁあ…ちんぽが欲しいです。僕の…アナルに…そのちんぽを入れて…下さい…」

男性「男のくせにちんぽが欲しいんだね。いいのかい？本当に戻れなくなるよ？」

僕「…は…い。男の…くせに…ちんぽが欲しいです…ちんぽが大好き…です。戻れ…なく…して下さい」

僕のセリフを聞いて男性は少しにやりとした気がしました。

男性「わかった。僕がちゃんと責任を持つから安心して体を任せてくれたらいい。」
そう言うと、僕の体を倒し覆い被さるようや体勢になりました。
いよいよ入ってくる。

男性「じゃあいくよ。」

僕「はい…」
と返事をした瞬間、

僕「はぁあん…ぁ…ぁ」

…何これ…
ヤバい…本当に気持ちいい…
入れただけなのに、アナルの奥が熱い…

男性「はは(笑)入れただけで逝きそうな顔してるね。君は本当に男に抱かれるほうが似合ってるよ。もっと気持ちよくしてあげるね。」
男性が少し腰を動かすだけで、
僕「ぁっ…あん…ぁ…あぁ…ん」
アナルが気持ちいい…
勝手に声が出てしまう…

男性「どこが気持ちいい？君の中に何が入ってる？」

僕「アナル…が気持ち…いぃで…す。ちんぽが…入って…る…。こ…れが欲しかっ…たんです…。あぁん…はぁん…ぎもちぃ…アナル…やば…い…です…ぁっ…あぁ…ん…こをな…の知ったら…本当に戻れな…くな…る。」

男性「もう、戻れなくなってるよ。さぁ、本当の君を見せてくれ」

男性の動きが前後のピストンから上下に近い動きに変わり、アナルをごりごり刺激してきます。
カチｯ、そして再びUFOのスイッチが…

僕「ぁぁっ…はぁん…あっ…あっ…あっ…あぁっ…
何これっ…これ以上は…本当に…」

初めてなのに何でこんなに感じるんだろう。
僕は男に抱かれるために産まれてきたんだろうか。
僕はもともとこっちの世界の住人なんじゃないだろうか。
そんな錯覚に陥るくらい、乳首とアナルの刺激は的確に僕の理性を吹き飛ばし、ヨダレを垂らしながらただただ男性の動きに合わせて腰を動かしていました。

…来る…
僕は男性にちんぽを入られて間違いなく逝く。

男性「我慢しなくていいよ。今日は初めてだから、まずは逝けそうになったら逝けばいい。」

僕「…はい…逝きそう…です」

男性「思いきり逝きなさい。君は男なのに、アナルと乳首で逝くんだ。」

僕「ぁ…あ…ぁあっ…いぃっく…いく…いくいく…ぁぁあっ…逝くぅ～っぁあ～っはぁっ…ん」

あまりの気持ち良さに僕は一瞬気を失ったように思います。
しかし、それで終わるわけもなく、朝方まで何回逝かされたかわかりませんが、間違いなく僕は堕ちました。
この体験を書きながらも、アナルが疼いてディルドを入れてしまっています。
今もちんぽが欲しくてたまりませんが、我慢しています。

先のコメントには書きませんでしたが、らくさんが乳首でドライしてしまったというのを読んだ時点で、絶対に堕ちてしまうだろうとは思っていました。

「女にされる」感覚は、私も実際に体験していますので良く分かります。
「女にされてしまった」「男に戻れなくなった」という後悔よりも、「女にして貰えた」「男を捨てる事が出来た」という感激の方が大きいと感じているのではないでしょうか？

私もメス堕ち願望がありながらも、元々はノンケですので、男と女の間で気持ちが揺れ動いた時期がありました。
乳首やアナルオナニーだけで逝けるようになっても、生身の男性に対する拒否感は完全には無くなりませんでしたし、本当にメス堕ちしてしまって戻れなくなるのが怖いという気持ちも消し去れませんでした。

でも、私もらくさんのようにリアルで男性に抱かれて、本当に「女」として逝かされた瞬間に完全に堕ちました。

何故今までこの気持ちになれなかったのか不思議に感じる程、目の前のペニスが愛しく思えました。

私の場合、自らの意思でそうなろうとしていましたので、そう思えた事はとても嬉しかったです。
今まで飛び越える事が出来なかったハードルを、遂に飛び越えられたような達成感を感じました。

その時、自分は（見た目は）男でありながら、ペニスで犯して貰う女として生きる事が本当の姿なんだと自覚しました。

そして、そういう気持ちにさせてくれた男性に感謝しました。


らくさんも、おそらく私が感じたのと同じような感覚になられたのではないですか？


もしそうであれば、女に堕とされたというより、女にして貰えたという感謝の気持ちを持って、彼氏さんとお付き合いされてはいかがでしょうか？

今後、彼女との関係など解決すべき問題が残っているとは思いますが、そういう事も平和的に解決される事をお祈りしています。