2019/10/25 16:08:52
(Amlqbfgs)
今、私が45で息子が大学二回生になります。
私が39(前厄)息子が13(中1)の時からですから、もう6年になるんですね。
当時、息子は部活の先輩や同輩らから短小包茎だと性器をバカにされてたらしく、悩んでいました。
それを知ったのは、息子と一緒に風呂に入っていた時の事でした。
息「父さん!母さんに内緒の話なんだけど…」
私「ん?」
息「恥ずかしい話なんだけど…」と俯きながら
私「何だ?」
息「父さんのチンチンはデカくて剥けてて良いなぁ!僕のは小さいし被ってるし…!」と私のチンポを覗き込みながら言いました。
私「そりゃぁ!まだ成長期のお前に比べればな!」
息「父さんみたいになるかなぁ?」と言うので
私「そりゃぁ背も伸びるし体重も増えて、もっともっと成長するよ!」
息「そうだと嬉しいなぁ!早くなんないかなぁ!」
私「な~んだ!そんな事か!心配する事じゃないと思うよ!良く食って、良く運動して、良く寝りゃな!」と笑って言いました。
息「でも、チンチンも成長するかなぁ?」と
私「あはは!何で?」
息「いやね!先輩達や同級生なんかチンチンに毛が生え、もう剥けてるよ!」
私「そりゃぁ個人差はあるだろう!お前もポヤポヤ生え出したじゃないか!」
息「毛はね!でも剥けないんだ!ここまでしか!」
息子はチンポを掴み、包皮を剥いて亀頭を出そうとしましたが、カリクビ手前までしか剥けませんでした。息「これ以上は剥けないんだ!どうしてだろう?」
私「もうオナニーして、精液は出るんだろう?」
息「先輩達も父さんと同じ事を言うけど、それ何?教えてよ!」
私「チンチンは勃つんだろう?」と、手でジェスチャーをしながら聞くと
息「時々勃つけど…」
私「じゃ!その時、自分でチンチン扱いた事は?」
息「え~!無いよ?」
私「えっ!もう中1だよね!まだ?」
息「何が?」
私「ゴメンゴメン!てっきりしてるもんだと思っていたもんで!ゴメンな!」
息「何を?」
私「オナニー!」
息「オナニー?学校で、みんなそんな話をしてるけど!それ何?エロい事なんでしょ?何か解らないけど、仲間外れになるの嫌だから、解らないけど皆に合わせて相槌打ってんだよ!」
私「そうなんだ!じゃ!エロ本とか見たことは?」
息「部室で見たよ!」
私「その時は勃った?」
息「うん!勃ったよ!」
私「それだけ?」
息「みんなも勃ってたみたい!ズボン越しだけど、分かったから!」
私「他人のも勃ってると分かって、どうだった?」
息「変にドキドキした」
私「それから?チンチンは扱かなかったの?」
息「しなかったよ!」
私「そうか!そうか!じゃ勃った時にチンチンを扱いて剥いていてごらん!ずっと続けていると、父さんみたいに剥けたチンチンになるぞ!」と、その日は終わり風呂を出ました。
1ヶ月くらいして
息「父さん!父さん!あのね!あれからね!自分でチンチン弄ってたらね!気持ち良くなって、勃つ様になったよ!勃った時に皮を剥いているよ!後で風呂に入った時に見せるね!」と囁いて来たので、笑顔で応えました。
一緒に風呂に入ってから
息「ね!見て見て!」と勃起したチンポを扱きながら、皮を剥いて亀頭を見せようとしてきました。
この前より深く剥けるようになっていて、もうカリクビに薄皮一枚で被っているみたいでした。
ちょっと無理したら全部剥けるみたいでしたので、息子に聞きました。
私「ど~ら!もう少しみたいだな!」と息子のチンポを優しく掴みました。
包皮を包み込むように握り直して、ゆっくり優しく撫でる様に動かし、皮を剥いては被せ剥いては被せを繰り返しました。
息子を見ると、うっとりしていて、快感に浸っているようでした。
息「父さん!何かチンチンが変!カッカしてきたよ!あ~!ホント熱く感じる!」と勃起している息子のチンポが益々硬くなったようでした。
私は、カリクビ部分に刺激がいくように包む力を強くしながら、段々扱く手の動きを早くしていきました
息「父さん!あっ!オシッコが出そう!ホント!出そう!」と快感で身体を突っ張って、私の身体にしがみついてきました。
そこで私は、快感で麻痺してるチンポの皮をちょっと無理やり剥きました。
息子はちょっと痛がりましたが、快感の方が勝っていたらしく、
息「あ~!父さん!オシッコが~!ゴメンなさい!」とジュッジュッと間欠に射精しました。
初めての精通でした。
落ち着いてきて、萎えてきたチンポのカリクビのところを触ったら、「痛っ!」と腰を引いたので、風呂上がりに、チンポ周りに副腎皮質クリームを塗って痛みが取れるようにしました。
それが、きっかけとなり、段々親密になっていきました。