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もう男には戻れない 3

投稿者:陽子 ◆rdG4Cw09Dw
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2025/12/25 22:11:56 (jCwR8rUl)
この前、彼と今年最後のSEXをしました。

彼がベッドに腰掛けおチンポを跪いた私の目の前に突きつけます。
私の目の前で大きく勃起し、屹立するオチンポ。私を女にしてしまった憎たらしいオチンポ。
でも女の快楽を与えてくれる愛おしいおチンポ。
まじまじと見つめゴクッと生唾を飲んで優しく手に取ります。
左手でおチンポの根元を柔らかく支え、右手はふぐりを下から持ち上げます。
その姿勢でまずは舌を鈴口に沿ってチロチロと這わせ、カリの方へと移動し丹念に舌で愛撫。
それから陰茎の裏筋を舐めながら唇でパックンしたりして下へ移動して行きます。
ふぐりを口に含みお口の中でクチュクチュ。同時に右手はふぐりから蟻の門渡りを伝って彼のアナルの近くまでを
サワサワとマッサージします。
しばらくそれを繰り返し、彼を上目遣いで見るとだいぶ興奮してきてる様子。おチンポが更に硬くなります。
それからお口に唾液をたくさん溜めて彼のオチンポを咥えます。
お口の中で舌を入念に鈴口、カリに這わせて刺激します。それから陰茎全体を飲み込み、裏筋に舌を絡めて愛撫。
左手は親指と人差し指、中指で力を入れて締め、右手でのふぐり、蟻の門渡りへのマッサージも力を込めます。
私自身もどんどん興奮してその動作を時間をかけて何度も繰り返します。
喉元奥まで咥え込むと嘔吐いて涙も出ますが、彼の反応もどんどん良くなってくるので嬉しい。
「おお~ う、う、 陽子・・ おまえ本当にフェラが上達したな。スゴいぞ」
「おまえの奥さんも旦那がこんなに上手いフェラチオで男を悦ばせてるなんて思わないだろうな」
また私を言葉で辱めます。そんなこと言われるともっとサービスしたくなっちゃう私です。
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投稿者:陽子 ◆rdG4Cw09Dw
2025/12/25 22:12:56    (jCwR8rUl)
いま私は妻とはほぼSEXレスに近い状態です。まだ妻は38歳なのにセックスは月一回か2ヶ月に一回くらい。
少し不満はあるようですが彼と付き合う前から回数は少なかったのであまり不審には思われてません。
欲求不満の分は子ども達の教育の方にぶつけてるようです。
最近は男性も毛深いのを避ける傾向が世間一般でも強いので脚や脇の体毛は剃っていてもそれほど不審には思われませんが
さすがに股間は言い訳できないのでパイパンにはしていません。
彼はショーツを脱がせたとき陰毛があった方がエロくて良いからパイパンでなくても構わないと言ってくれてますが、
ショーツからはみ出さないよう左右と上の方は剃って整えています。
今後完全にSEXレスになったら思い切ってもっと剃って女性のようにペニクリの上に縦に細長い形に整えようと思っています。

話がそれました。
しばらくそうやってるとだんだん彼が高ぶってきて口内で発射しそうだと分かります。
そこで爆発前にお口を外します。ここで爆発したらしら次の発射態勢になるまで時間かかりますからね。
私のオマンのこの中に出してもらわないと。



彼のおチンポは私の唾液で濡れてぬらぬらと輝いています。ああ・・ 欲しい。
私はベッドの上に上がり仰向けになって、腰に枕を当ててお尻を両手で持ち上げ、両脚をM字に広げてアナルマンコを
彼の前に曝け出し、「うん・・ 早くぅ あなたのおチンポちょうだい」と甘い声でおねだりします。
横の鏡をチラっと見るとそこには全裸で胸に少しの膨らみがあり、お腹も少しポコッと出た中年の女の姿があります。
その女が自ら股を開き、男におチンポを挿れてとせがんでいる・・ それが自分の今の姿だと嫌でも認識してしまいます。
彼が私の脚を掴み、「ああ、挿れるよ 陽子 種付けしてやる 俺の子を孕め」と言って私のオマンコにローションを塗り
ぬらぬらと輝くおチンポを私のオマンコにあてがい一気に押しつけてきました。
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投稿者:陽子 ◆rdG4Cw09Dw
2025/12/25 22:14:31    (jCwR8rUl)
「ふ、うぐ!」と私は微かにうめきます。
おチンポは私のオマンコの括約筋の抵抗をあっさりはねのけて奥まで侵入してきました。
もう私のオマンコはすっかり彼のおチンポになじんでいてスムーズに受け入れるようになっていました。
あとは彼が私のオマンこの中でおチンポを動かします。押したり引いたり、その度におチンポによって与えられる快楽。
ゆっくりから速く、リズミカルな動きに下腹部が徐々にジンジンと熱くなってきます。そして押し寄せては引く波のような快感。
頭の中も少し朦朧となってきます。男なのに男のチンポで貫かれて女の快感を味わっている・・ う、嬉しい。
もっと、もっと味わいたい。一生この世のものとは思えない快楽に浸っていたい・・ もうそれしか頭の中にはありません。
そして彼の動きが激しくなり、息も荒くなってきました。もうすぐ私の中に出すのね。ああ、出して出して。
「あなたの精液思い切りあたしの中に注ぎ込んで~ 種付けしてぇー」と私も絶叫します。
私の腰もガクガクと痙攣するかのような感覚とペニクリの奥底から熱い何かが出てくるような感覚がします。
そして彼が「おう!」と叫んで思い切り私の腰に打ち付けた瞬間爆発して注ぎ込まれました。
私も一瞬自分が射精したかのような感覚に陥り、「ああー、い、逝ぐー 逝っちゃうー」と叫んでいました。
そして彼が果てた後、私の上に覆い被さってきて二人は折り重なってしばらくじっとしてお互い余韻を楽しんでいました。
そして彼が上半身を起こしたときそっと自分の股間を見ましたが
ペニクリからは透明の先走りが出ていただけで射精はしてませんでした。
初めてのメス逝きです。

その後・・
彼は私の乳首を責めながら同時にペニクリを扱いて私に射精させました。
私は大きく喘いでよがりまくって逝かされました。
乳首の快感と同時にペニクリで射精する感覚を脳が覚えるとアナルセックスの時にも
さらにメス逝きしやすくなると言ってますが本当でしょうか・・?

これで私の投稿は終わりです。
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