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2025/08/26 20:56:41 (N0dI1oYE)
続きです。ぼくは、知らないおじさんにザーメンを吸い尽くされて、放心状態でぐったりしていました。タカヤさんが、僕が咥えさせられていた下着を口から外してくれ、息苦しさから解放された僕は、大きくため息をつきました。「おじさん、パンティだけでいい?パンストも欲しい?」タカヤさんがおじさんに声をかけたのを聞いて、タカヤさんが、おじさんに僕の下着をお土産にあげると逝っていたのを思い出しました。「ちょっと待って。ヤダよ、私の下着を勝手に他人にあげるとか。」「何言っているんだ。元々、俺が買ったものだろう?美奈だってこのおじさんに散々気持ち良くされたんだからお礼だと思えよ。このおじさん、絶対に美奈のパンティでタップリと悪戯してくれるぜ。」タカヤさんが、ニヤニヤ笑いながら言うと、その横から被せ気味におじさんが会話に割り込んできました。「パンストも欲しい!匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんのこと思い出して、センズリしまくるよ。」その言葉を聞いて、本当に背中がゾッとしました。おじさんは、タカヤさんから僕のチュチュアンナのパンティとパンストを受け取ると、僕の目の前で自分の顔に押し当てて匂いを嗅ぎ始めました。「ほら、美奈。ここに四つん這いになれよ。」タカヤさんにめいれいされて、僕は、リクライニングソファの上で四つん這いになりました。「さ、チンポ咥えろよ。」僕は、目の前に突き出された、タカヤさんの硬くて熱いペニスを咥えてフェラしました。「あ、おじさん。美奈のアナルまんこ舐めても良いよ。でも、指やチンポは入れたらダメだよ。」僕は、驚いて、やめてもらうようにお願いしようと思いましたが、タカヤさんが僕の頭を押さえつけていたので、僕は、タカヤさんのガチガチに勃起したペニスを咥えたままで声を出されませんでした。「お、ありがたいね!よし、お姉ちゃん、気持ち良くしてやるからな!」僕たちの横で、僕のフェラを眺めていたおじさんは、ソッコーで僕のお尻側にまわり、両手で僕のお尻を広げました。「あ、綺麗じゃないか!可愛いアナルまんこじゃないか。」「んっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!」タカヤさんのペニスを咥えているので声になりませんでしたが、おじさんにいきなり僕のおまんこを舐められて、(だめっ!やめてぇ〜っ!いやっ!あんっ!)怖いのと恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざった喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、ソファ跨いだ方が良いんじゃないか?」僕が四つん這いになっているのは、リクライニングソファで、幅が狭くて安定していなかったので、おじさんはそう言いながら僕にソファを跨がせました。狭いと感じていたリクライニングソファも、跨ぐとなるとなかなかの幅で、僕は結果的に大股開きする体勢となりました。「あぅっ!んっ!んんっ!んんんんん〜っ!」僕が大股開きの体勢になったことで、おじさんに責めやすくなり、おじさんは、僕のペニスの付け根から、股間、そしておまんこへと舌を這わせ、おまんこの入口部分を舌で突いたり、吸ったりしてきて、僕は、タカヤさんのペニスを咥えたままで喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、敏感だな。あまんこも柔らかいし、ヒクヒクと良く動くな。パンティ貰ったから、タップリと可愛がってあげるからな。もっともっと気持ち良くなるぞ。」おじさん、さすがベテランという感じの凄いテクニシャンでした。おまんこや股間周りをキスする時の強弱をつけた吸い加減や、おまんこを責める時の舌の硬さやタッチの強弱、舌の先を硬くして、おまんこの入口に押し込んできたりと物凄くエロい愛撫でした。「んぐぐぐ〜っ!ぐぅぅぅ〜!んぐぅ〜!」(やめてぇ〜っ!お願いします。だめぇ〜!)タカヤさんのペニスを咥えさせられたまま、知らないおじさんにおまんこを舐められる、背徳的で屈辱的な愛撫に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、身体の中を電流が駆け抜ける快感に溺れていました。「おや、お姉ちゃん。クリチンポがすっかり大きくなってるじゃないか?」「んんん〜っ!んん〜っ!んんっ!んっ!んっ!」(ああぁ〜っ!だめぇ〜っ!あんっ!あっ!あっ!)おじさんの手が僕の下腹部やクリを弄ってきました。「美奈、凄い乱れっぷりだな。俺も美奈のエロい姿を見ててもう我慢できないや。おじさん、交替。」「あっ!あんん〜!あんっ!あんっ!」タカヤさんは、僕のおまんこにローションを塗り、指で僕のおまんこの入口を柔らかくほぐし始めました。「美奈、かなり柔らかくなってるな。これなら、ゆっくり入れれば直ぐにいけるな。あ、おじさん、咥えさせても良いよ。飲ませても良いし。」「お、サンキュー!今日は来た甲斐があったな。ほら、お姉ちゃん。」おじさんは、僕の目の前にペニスを突き出して、僕の頭を押さえて口に押し込みました。おじさんのペニスは、臭いました。体臭というか、汗と何かが混じったような不快な臭いでした。「ああっ!暖かいなぁ。ほら、しゃぶってくれよ。」気がつけば、おじさんは、僕のパンティを顔に被っていました。こんな変態オヤジの臭いペニスを・・・と屈辱的な思いでいっぱいでした。
長くなりました。 続きはまた
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2
投稿者:女装好き
2025/08/26 21:24:13    (N0dI1oYE)
良いですね♪
興奮しちゃいます。
思わず、触ってしまいました。
続き楽しみにしています。
3
投稿者:(無名)
2025/08/27 00:07:24    (PTTFn86J)
美奈さんの意識のなかでは“おまんこ”なのね?いいわぁ!
ところで映画館の他の観客は気にならなかった?チョッカイを出されなかった?
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