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2025/06/03 16:03:54 (he5Oww1V)
華奢で色白だった為か、小学生のころから「女の子みたい」と言われていました。
中学生になると同級生の男子たちからは「女みたいな顔」「本当に付いてんのかよ」「ケツ触らせろ」など、虐めとはいきませんがからかわれることが日常となっていました。
そんな環境にわたし自身の気持ちも変化していき、オナニーを覚えてからも想像する性の対象は女性ではなく逞しい男子、男性でした。
始めは股間の刺激を主にしていましたが、乳首をつまんだり胸を揉んだりするとより気持ち良くなることに気づき、いつしかお尻も弄るようになっていました。
たぶん学校で男子にかまわれる内容が言葉からボディタッチに変わってきたせいだと思います。後ろから抱きつかれて胸を触られたり、「勃っちゃった」と言いながら股間をわたしのお尻に押し付けてきたりするうちに、わたしも「あぁ…わたしは女の子の代わりをさせられてるんだ」って理解し、いつしか女の子みたいに男性の性の対象にされてみたいと思うようになりました。
夜、ジョギングに行ってくると言い少し遠い公園に行くのが日課になりました。そこは広く、薄暗い茂みも多くてオナニーするに都合が良かったからです。
茂みに入ってから服を脱ぎ全裸になります。植栽や樹木にお尻を擦り付けると、えも言われぬ快感で思わず声が出てしまいます。そして声を出すことで興奮も高まることにも気付いていました。誰かに気付かれたら、見られたらおしまいなことはわかっていたのに。
そんなある日のことです。
お休みを利用して駅前に参考書を買いに出かけました。午前中には目的の本を見つけることができ帰ろうとしたのですが、お出かけで気分が高揚していたのでしょう、無性にオナニーしたくなり駅ビルのトイレを探しました。和式しか空いていなくて少しためらいましたが諦めて入りました。ドアのフックに衣類を全てかけ、便器を跨いでオナニーを始めました。右手で乳首を摘んだり胸を摘んだりしながら左手でお尻を弄っているうち快感が高まり、とうとう床に膝をついてお尻に指を出し入れするようになっていました。汚れることを気にするより逆に被虐的な悦びが増していました。きっとその時のわたしは涎を垂らしながら蕩けた表情を浮かべていたと思います。

しばらくしてある異変に気付きました。

寝息のような低音を背後に感じたんです。
恐る恐る後ろに視線を送ると…

個室の下の隙間から誰かがわたしを覗いていたんです。音はその男性の呻き声でした。

「あっ」

わたしの驚く声とほぼ同時に、覗いていた男性はその場から離れ、すぐに隣の個室から出て行きました。

激しい動悸が収まってから服を着てトイレを出ましたが、「どこかで見られてるかもしれない」と常に感じながら帰宅しました。
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投稿者:アキ   k11126215aki
2025/06/11 07:58:11    (Aex8.6DO)
男性は息が整うとわたしのからだから離れました。同時にお尻に挿入されていた肉棒も抜かれましたが、見るとひと回り以上小さくなっていて反り返っていた茎もお辞儀をしていました。

”わたしの中にすべてのエネルギーを出してくれたから元気が無くなってしまったのね。頑張ってくれてありがとう”

わたしはからだを起こしました。胡座をかいている男性により近いところにいたかったからです。もう精神的に彼のものになっていたわたしは少しでも彼から離れたくありませんでした。

「ありがとうございました。……あなた…」
「?」

彼が不思議そうな顔をしました。無理もありません、まだ名前も知らないのに話しかけようとしたけれど、動転してつい、「あなた」と呼びかけてしまったから。

「あ…まだお名前知らないし、何て呼べばいいかわからなくて、あの、すみませ」
「勝治」
「え?」
「か、つ、じ。俺の名前。勝ち負けの勝に明治の治」
「勝治…さん」
「でも、あなたでもいいな。うん、いい」
「あなた…なんか奥さんになったみたいで嬉しい」
「嬉しいか?そうか!俺のこと好きか?」
「はい…好き…」
「じゃあ今日からアキは俺の嫁だ。俺のして欲しいことは何でもしてくれよな」
「わたしのできることなら…」

嫁、という響きに何とも言えない嬉しさが込み上げてきました。思わずわたしは勝治さんに抱きつきました。勝治さんも片手でわたしの腰を掴み、片手で優しく頭を抱えてくれます。目を合わせキスをおねだりすると乱暴に唇を吸われ、腰にあてた手でお尻を強く揉まれました。

「!」

わたしのお尻を揉む手が谷間に差し入れられた時、ニチャニチャとした音が…
わたしのお尻の中から勝治さんの放出した精液が大量に漏れてきていたんです。

「恥ずかしい…嫌ぁ、お尻いじらないでぇ…」
「すげぇエロいな。また勃ってきちまうよ」
「本当?また、してくれます?」
「いいぜ、今日で俺のチンポに完全に馴染ませてやるよ。嫌がっても逃がさないからな」
「嬉しい…わたしのこと、好きにしてね」

その日わたしは生まれて初めて外泊しました。
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