2025/03/16 21:35:43
(xqKn93.w)
私の初体験は、6歳の誕生日。
父のEDが完全に治った日。
そう、私の初体験の相手は父です。
誕生日の直前、どうしても断れない出張が入り、私は1週間父のお友達の家に預けられました。
その1週間で、私はおしゃぶりではなく、フェラチオを覚えたのです。
預けられた家のおじさんも、父と同じロリコンでした。
きっかけを作ったのは私。
一緒にお風呂に入った時、父とは違う大きな(と言っても普通より小さい位)チンポを見たからだ。
しかも、皮が剥けてるからそもそも知ってる形と違ってた。
私は、おじさんのチンポに手を伸ばし握り、ただミルクが飲みたくてしゃぶり始めた。
(硬い、父の弾力のあるチンポと違ってカチカチだぁ)
「いつもこんな事してるの?」
「うん、パパのチンポしゃぶるとミルクが出るの。パパのミルク美味しいの、おじさんも出る?」
「出るよ、でももっとベロを使ってくれたら嬉しいな」
「ベロ?どうするの?」
初めて言われたから、ベロを使うと言うのがそもそも解らなかった。
「立ってごらん、おじさんがしてあげるから、覚えるんだよ」
おじさんが、私のチンポを咥えてしゃぶり始めました。
「あはは、くすぐったいよ、おじさん」
「大人はこれが気持ち良いんだよ、ちゃんと覚えてパパにしてあげたら、きっとパパ喜ぶよ」
“パパが喜ぶ”、その言葉にくすぐったいのを我慢しました。
不思議と、慣れてくると気持ちいい気がしてきた。
「さぁ、おじさんのチンポを同じ様に舐めてごらん、アイスキャンデーを舐める様に優しく舐めるんだよ」
言われた通り、一生懸命舐めてしゃぶった。
父のより大きかったから、先ッぽしか咥えられなかったけど、とにかくしゃぶった。
「凄いよ、上手だよ、あぁおじさん出そうだ、口の中に出していいのかい?」
「うん、おじさんのミルク飲んでみたい」
おじさんが、私の頭を掴み、激しくチンポを動かして、私の喉奥まで突き刺してきた。
ちょっと怖くて苦しかったけど、すぐにおじさんのミルクが口の中に溢れた。
口の中のミルクを味わう。
おじさんのミルクは、ちょっと苦かった。
父が帰って来るまでの1週間、毎晩おじさんのチンポで、私はおしゃぶりではなく、フェラチオ(その時は言葉も違いも知らなかったけど)の練習をしながら、おじさんのミルクを飲ませて貰いました。
1週間が経ち、私の6歳の誕生日、父が帰って来ました。
私は、早くおじさんに教わったテクニックで父に喜んで貰いたくて、家に入るとすぐ、父をソファーに座らせ、チンポをおねだりしました。