2025/02/03 12:16:44
(EsAccEkw)
続きです。
翌日の午後に、ユキヤさんからラインが入りました。
「今夜遊びに行くから、女の娘で待ってろよ」
ぼくは、返事が出来なくて、既読スルーし、服も着替えずに男のままで部屋にいました。
その夜、7時位にユキヤさんが来ました。
「なんだよ!女の娘になってないのかよ!」
「嫌です。出来ません。」
「なに言ってるんだよ!インスタで拡散するぞ!」
「・・・・・」
ユキヤさんは、昨日のぼくの恥ずかしい姿の画像を表示したスマホを見せてきました。
「ほら、俺に逆らえるのか?」
それから、ユキヤさんは、勝手にぼくの引き出しを漁り、黒のブラとパンティ、ベージュのパンストを選ぶと、ニヤニヤしながらぼくに差し出してきました。
「ほら、早く着替えろ。ここで、今すぐだ。」
凄く恥ずかしいし、嫌でしたが、逆らっても意味ないので、ぼくは、後ろを向いてから、着ている男の服を脱いで、着替えました。
ユキヤさんが、動画撮っているのは気付きましたが、顔が映らないようにして、大人しく着替えました。
「今日からお前の名前は、美奈だからな。美奈、俺にレイプされたいか?」
「嫌です。やめて下さい。」
「美奈、ほら、こっち来いよ。」
ぼくは、ユキヤさんに手を引かれて、ベッドに連れて行かれました。
また、押し倒されるのかと思っていたら、ベッドに腰掛けさせられ、その体制でブラの左の肩紐を外され、乳首を指先で捏ねくり回されました。
「動画撮るのやめて下さい。」
ぼくは、自分の手で顔を隠しながらユキヤさんにお願いしました。
「良いじゃないか。ほら、乳首硬くなってきてるぞ。俺さぁ、昨日部屋に戻ってからお前の動画見たんだけどさ、思わず興奮しちゃって抜いちゃったぜ。ショウタには、言えないけどさ。」
「・・・・・」
「本音はオンナとやりテェけどさ、気持ちよくなれるなら、お前でも良いかなと思ってさ。」
ぼくが驚いて、ユキヤさんの顔を見ると、ユキヤさんは何とも言えないいやらしい眼でぼくを見ながら、ぼくの手を取り、自分のジャージの上からペニスを触らせました。
ユキヤさんのペニスはすっかり勃起してガチガチに硬くなっていました。
「大人しく言うこと聞け!ほら、しろよ。」
ユキヤさんは、ジャージとパンツを脱いで下半身をぼくの顔の前に近づけてきました。
仕方なく、素手で直接ユキヤさんのペニスを触ると、物凄く熱くて、はち切れんばかりにガチガチになっていました。
「ほら、口でしろよ。言うこと聞かないと、落として犯すぞ。」
ユキヤさんは、ガチガチに勃起したペニスをぼくの口元に押し付けてきました。
「おおっ!おお〜。」
本当に嫌だったけど、諦めてユキヤさんの勃起した亀頭に舌を這わせると、ユキヤさんは野太い喘ぎ声をあげました。
「良いぞ!最高だ!美奈、咥えろ!」
ユキヤさんは、更にペニスを押し付けてきたので、仕方なく口を開いて咥えました。
もちろん、初めてのフェラでしたが、ぼくは、AVで見たフェラを思い出しながら、吸ったり、舌を使ったりしました。
「あ、良いぞ!気持ち良いぞ!」
ユキヤさんが乱暴に腰を振り、ペニスを奥まで押し込もうとしてくるので、ぼくは、ユキヤさんの竿を握り、あまり深くまで押し込まれないように抵抗しながら、口を犯されました。
ユキヤさんの亀頭が、何度もぼくの口を出入りしました。
凌辱されている。 そう感じていました。
ユキヤさんの亀頭が、突然、大きく膨らみました。
ユキヤさんの腰が、リズミカルな動きからテンポが変わり、深く大きくなった瞬間に、ユキヤさんのペニスから、熱い液体が放出され、ぼくの口の中で暴れました。
「あっ!我慢できない!出るっ!」
ユキヤさんに口の中で射精されて、口中に生臭い匂いが充満しました。
不味い。ちょっと苦いし、、、。生まれて初めてのザーメンの味でした。
「吸えよ!俺のチンポの中の全部吸い出せ。飲み込め!」
ぼくが、ユキヤさんに出されたザーメンを吐き出そうとして、ペニスから離れようとすると、ユキヤさんは、ぼくの髪の毛を掴んで、もう一度ぼくの口の中にペニスを押し込んできました。
「んぐっ・・・んっ・・・んんっ。」
「おっ、すげぇ!おおっ!おおっ!たまらないぞ。」
ペニスを吸うと、中から、熱くて生臭いザーメンがジュルジュルと出てきました。
凄く嫌でしたが、なんとか吐かずに、ユキヤさんのザーメンを飲み込みました。
泣きたくなりました。
人として、男としての尊厳が打ち砕かれ、ユキヤさんに征服されたと感じました。