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黒歴史

投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
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2024/12/20 21:35:47 (0yb9pwlO)
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以前大学生時代のことを書きましたがここから社会人になってからの話です。
社会人になってから当初は新大阪の女装クラブ「E」を拠点に女装していましたが、
徐々に梅田茶屋町の「R」という女装スナックに活動の場を移していくようになりました。
「R」は女装者が女装するだけではなく女装者を求める男性客も来るスナックでした。(数年前は在りましたがまだ在るのかな)
3階に狭いけど女装者と男性が遊ぶ部屋があり、そこでSEXが出来るようになってました。
私も「R」に月に2~3回行くようになってから、そこに来ていた男性客からアプローチを受け、初めて男性に抱かれました。
10年近く通った間に合計10人くらいに抱かれました。少ないかな?
初めてのSEXは常連さんの「Y」さん。何度かお店で顔を顔を会わせてるとアプローチしてくるのですが
最初の頃は私もまだウブ?なので男性とのSEXに及び腰で話だけではぐらかしていましたが
とにかく熱心で最後は根負けしました。実際話してるとそんなに悪い人ではないことも分りましたし。

誘われるまま3階に上がり、3畳半くらいの狭くて暗い部屋に入るとさすがに緊張しました。既に畳には布団が敷かれています。
男なのに女装姿で今から男性に抱かれるんだと思うと「こんなことしていいの?」と思って心臓がバクバクしました。
普段女装してるときは男性に抱かれる妄想をしてオナニーしてるのに、実際に男性とSEXをすることになるなんて・・

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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/20 21:37:36    (0yb9pwlO)
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Yさんが私を抱きしめ「可愛いね。初めて? 優しくしてあげるから」と言ってキスをしてきます。
一瞬身じろぎましたが両肩をグッと押えられ、Yさんの顔が間近に近づいて来ました。
唇が触れ、私は自然と唇を開け、舌が入ってきます。クチュクチュっと舌が私の舌に絡んできます。
いつしか私も自ら舌を絡ませていきます。「ン、ン・・ ンン~」と私は微かにうめき声を上げ、Yさんに身体を預けていきます。
長く感じたキスが終わり、Yさんが私の腰に手を回し、スカートの上からお尻を弄り始めます。そしてお尻の割れ目に指を沿わせていきます。
私は身を捩り「ああ・・ ん ん あん」と熱い吐息を漏らしました。Yさんはもう片方の手で私の胸を服の上から揉み始めました。
胸の膨らみはブラジャーにパッドを入れてつくってるだけなのになぜか本当に胸が在るかのように感じ始めた私。
顔をのけぞらし「ああ!」と小さな叫びを上げるとYさんの手が襟元からするっと侵入してきて、ブラジャーの上から直接胸を揉み始めました。
ブラジャー越しに感じるYさんの指使い。「うう・・」とうめき声を上げるとブラジャーの中に指が入ってきて直接乳首をいじり始めました。
今度はもっと大きな声で「ああ、だ、だめぇ1 い、いややめてください」と私は懇願しました。完全に他人に自分の乳首を触られる・・
初めての経験です。徐々に大胆に乳首を弄び始めるYさん。もう一方の手はスカートをたくし上げ、ストッキングの上から太股、お尻の割れ目を
弄り始めました。身体が大きく震え、私は膝から崩れ落ちました。

しばらく続きますのでお暇ならお付き合い下さい。(笑)
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/20 23:22:35    (0yb9pwlO)
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そしてYさんは跪いてる私の目の前に立ち、ズボンのファスナーを下ろし、股間から自分の逸物を出しました。
私の目の前にギンギンとそそり立つ男根。他人のフル勃起した物をこんなに間近に見るのは初めて。
「さ、僕のを咥えて」とYさんは悪魔のような囁きをします。
「加える・・って これを僕が?」
「さ、早く。女なら出来るだろ。 ほのかちゃんは女なんだからな。」
Yさんに高圧的に言われ、私は跪いた状態でその逸物を手に取って口に含みました。
「君に女の悦びを与える大事なチンポなんだから丁寧にしゃぶるんだぞ」と命令をされて私は舌を這わせ、口をすぼめてしゃぶり始めました。
部屋の中には私がおチンポをしゃぶるクチュクチュジュルジュルという音が響きます。なぜかそれが大きく聞こえ、
興奮した私は夢中になっておしゃぶりをしました。Yさんは私の頭を両手で押え、時々喉の奥までおチンポを突っ込んできました。
私は涎を垂らしながら、時々嘔吐きそうになり口を離そうとしましたが頭を押えられ出来ません。だんだん涙が出て来ました。
今自分はお口を犯されてる・・ そう思うと自分が今女になりつつあるという不思議な気持ちになってきました。
Yさんのうめき声が徐々に大きくなってきます。「ううう・・ いいぞ。初めてにしては上手いぞ」
「おお、出る 出る!!」と言った瞬間私のお口の中に苦くて熱い粘り気のあるものが噴出しました。
一瞬私は息が出来ずに「ゴフ!」と吐きそうになりました。
さすがに飲めずにそのままお口からザーメンを垂れ流すとYさんがティッシュをたくさん取って口にあててザーメンを拭い取りました。
「苦しかったかい? ごめんね。でもほのかちゃんのフェラチオスゴく良かったよ。」と声をかけてきました。
私はただ荒い息で「はぁはぁ」と言うだけで返事も出来ませんでした。
初めてのオチンポの味はショッぱく、お口の中は栗の花のような匂いでいっぱいでした。
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/21 17:14:41    (fyeMVQL1)
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Yさんは私を布団の上に仰向けに寝かせ、上から覆い被さってきました。そしてまたキスの嵐。今度はもっと激しいディープキス。
さらにうなじや首筋へもキスの嵐。私はたまらず布団の上で荒い息をしながら身を捩らせるばかり。
スカートは完全にまくり上げられ、パンスト越しにショーツに包まれた私のデルタ地帯があらわになってます。
その太股やデルタ地帯に指による愛撫の嵐。「ほうら、ほのかちゃんのここ、スゴく堅くなってる。なんでかな?」と
苛めるような言葉と共に今度はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをあらわにします。そして乳首への攻撃も激しさを増してきました。
そしてブラウスを完全に脱がされ、スカートも脱がされ完全に下着姿。そこから脇や脇腹へのキス、手淫の攻撃。
完全に私は我を忘れ、女の嬌声を上げて身悶えるばかり。男に増えらをしたことでタガが外れたようになっていました。
Yさんの乳首への責めはしつこく続きました。舌で転がす、舐める、甘噛みする。指先で転がす、摘まむ、つねるなど・・
後で訊いたら女装初心者に対しては最初に徹底的に乳首の性感を開発するそうです。そうすることで次にアナル開発するときに
乳首の性感と連動させて女装者を手早く「女に堕とせる」んだそうです。
ほとんどの女装初心者はそれであっという間に男無しではいられないメスに落ちしてしまうと。
この一晩で私もそうなるはずでした。
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/22 19:09:16    (K31MfeNW)
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数分後下着も全て剥ぎ取られ、全裸になった私は布団の上でYさんの愛撫に乱れまくっていました。
全身を弄られたうえ、指によるアナルへの弄りも受けていました。
オロナインを塗って(なぜかRではローションが置いてなくてオロナイン軟膏が置いてあったのです)指一本から始まり、
2本、3本とどんどん解されていったのです。
そして「そろそろアナルも良いかな?」とYさんは言って私の腰に枕を当て、両足を広げて持ち上げました。
Yさんのおチンポの亀頭がアナルに当てられ一気に入れ!・・ 入りませんでした。
私のアナルマンコの括約筋は頑固に受け入れを拒否します。
「もっとリラックスして力を抜いて」とYさんは言い再度挿入を試みます。
しかし途中まで入りましたが今度は私が「い、痛い。痛いです。やめて。」と叫びます。
何度か試しましたがやはり私がかなり痛がり、その晩は結局アナルへの挿入はなくなりました。
「あんまりムリしてもいけないしね、ゆっくり時間をかけてしていこう」とYさんは言いました。
こうして未遂事件となったのですが私は私でこれがちょっとトラウマになり、その後アナルも痛くてしばらく「R」には行かなくなりました。
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/23 10:29:33    (GAGJbfxd)
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汚い話ですが未遂事件以来、便が出なくなり実際にアナルも痛いので後悔して精神的に落ち込んでました。
女として男性に抱かれるなら最終的にはアナルマンコに男性を受け入れるのは当然だという思いと恐怖心との葛藤がしばらく続きました。
しかし不思議なもので時間が経てば経つほどやはり男性とのSEXをしたくなってくる。痛みが和らぎ便通も普通になってきた頃
とうとう自分で少し細めのアナルバイブを買い、ローションを使ってアナニーをするようになったのです。
やがて痛みをあまり感じなくなった頃再び「R]に行くようになりました。
久しぶりに行った「R」で再び会ったYさん。
「元気にしてた? あれからほのかちゃん来なくなったので心配してたんだよ。この間はごめんね。」
「いえ、気になさらないで下さい。Yさんが悪いのではないので。」
「あれから私一人でバイブを使って受け入れできるようにアナニー頑張ってました。」
「もし・・ よかったら今夜抱いて頂けますか?」と私の方からYさんにアプローチをしました。
そしてその晩私はアナル処女を喪いました。
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/23 10:43:34    (GAGJbfxd)
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その後私はアナルSEXにのめり込んでいきました。
Yさんと何回か経験した後、あれが来たのが騎乗位でSEXしてるときでした。
私の下に寝ているYさんが腕を伸ばし、私の胸を揉みしだき私は腰をグラインドさせおチンポをアナル膣の腸壁に感じていました。
その時下腹部が熱く感じ、何かがお腹の奥深くからこみ上げてくる感じがしたのです。
私のペニクリは扱かれてないので半勃起状態。なのになぜか射精感のようなものがあるのです。でもはっきりと射精してる感じではない。
するとYさんが「ほのかちゃん、ペニクリから出てるよ」と言うのです。私は何か夢見心地で自分の股間を見ると確かにペニクリの先っちょから
トロっとした白い液体が出ています。でもそれは見慣れた白さではなく半透明のような白さでトロトロと途切れることなく出てるのです。
よく分りませんが普通の射精ではないことだけは分りました。
「スゴいね。こんなに早くトコロテンするなんて。ほのかは女の素質があるね。」と言われて「ああ、これがトコロテンなんだ」と思いました。
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/23 10:46:02    (GAGJbfxd)
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そして何度かアナルSEXを経験して「メス逝き」を覚えました。それは後背位でYさんのペニスを受け入れてるときでした。
リズミカルにゆっくり浅く動かされ、その後、一気に奥までズン!と突かれる。
その繰り返しの時に直腸壁の奥深く何か熱いものを感じ、腰が抜けるというかトロけるような感覚が襲ってきました。
「あ 何、これ?」と思うもなく一気に腰が抜けた感覚でガクッと上半身から崩れ落ち、頭の中が真っ白に・・
その時は射精した感があったのですが、少し落ち着いてから自分の股間を見てもペニクリからは何も出ていません。
でも下腹部の奥からムズムズするような感覚が何度も波のように襲ってきてその度に射精感を感じます。
それが数分くらい続くのです。後でこれがドライオーガズム、いわゆる「メス逝き」だと教わりました。
男なのにオチンポでアナルを犯され、メス逝きする・・ これで私は完全に男に戻れなくなってしまいました。

その後は「R」で何人かの男性とSEXを重ねました。それによってますます私の女性化は進んでいきました。
ある人には絶妙な指のテクニックで脇腹を責められ時に電気が走るような感覚を与えられ、全身に女の性感帯を植え付けられました。
アナルだけでなく身体自体を女体化されてしまったのです。
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投稿者:**** 2024/12/23 11:56:50(****)
投稿削除済み
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/23 11:59:56    (GAGJbfxd)
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一番印象に残ってるのは神戸の港でのカーSEXと天神祭での野外SEXですね。

ある人にナイトドライブに誘われ、初めて女の子の姿で助手席に座りました。これは女装者にとって夢のようなシチュエーションです。
恋人としてメリケンパークのカフェレストランで軽い食事をし、その後神戸港の埠頭に車で行きました。
真正面に神戸の夜景を見ながら女の子としてうっとりしていると彼が太股をサワサワと触ってきて肩を抱き寄せ、キスしてきます。
もうこちらもテンション上がってますので、彼にしがみついてキスに応えます。お互いに激しく唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を飲みっこします。
私は完全にタガが外れ、「ああ~、 好きぃあなた~ 抱いて、犯して~」と乱れ、彼の股間に顔を埋め、ズボンのジッパーを下ろし
彼のギンギンになったオチンポを引っ張り出して咥えました。そして一生懸命、舌とお口をすぼめてのご奉仕に勤しみました。
そしてその後は狭い車内での不自由な姿勢でのカーSEX。さすがに前席では体位が取りにくいのでフラットな座面の後部席に移りましたが。
もう誰かに見られるかも知れないということも忘れて乱れに乱れてSEXしてしまいました。
そしてその後、ラブホに直行して第2ラウンド。
普段と違うシチュエーションでのSEXは理性が飛んでしまいま
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投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM   honoka.nagi2024
2024/12/23 12:01:00    (GAGJbfxd)
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最後です。これも記憶に鮮明な野外SEXで天神祭での経験。
また別の人(笑)に天神祭を見に行こうかと誘われました。天神祭はご存じの方も多いでしょうが7月25日前後に行われ、非常に暑いです。
花火が打ち上げられる船渡御の日は人出もハンパないくらいで蒸し暑さもとんでもないです。
私はノースリーブのプルオーバーに薄手のサマーニットカーディガンを羽織り、ミニスカート姿。
さすがに肩を出すと男のライン丸出しになりますので。

「R]からは彼と一緒に地下鉄で移動します。女の姿で電車に乗るのも初めてなのでどこドキドキものでした。
会場に着いたら着いたで30℃を切らない気温と人混みの熱気でとんでもない蒸し暑さ。ウィッグを被ってるので頭に籠もる熱も相当なものです。
30分ほど花火を堪能しましたがだんだん気分も悪くなり、「ホテルで休もうか」と彼が言い、私は「うん」と返事して会場から離れました。
ホテル街を目指して歩いていましたが途中人通りの少なくなったところで路地裏へ連れて行かれました。
引っ張られるまま付いていくと細い路地の電柱の陰に私を連れ込み、「ホテルまで我慢できないな。ここでちょっとしようか」と言われました。
「え? でもこんなところで人が来たらどうするの?」と私は言いましたが
「大丈夫。表通りからかなり離れてるし、ここまで誰も来ないよ」と言って私を抱き寄せます。そしてミニスカートをたくし上げお尻や
股間をまさぐります。お互い汗だくで抱き寄せられたとき、汗臭さがしましたがキスされて私も応えました。
しばらくそうやってお互いに抱き合ってましたが、やがて彼が自分のズボンのジッパーを下ろしギンギンになったオチンポを出しました。
私はひざまずき、彼のオチンポに顔を寄せます。その時蒸れて饐えた匂いがしましたが夢中でむしゃぶりつきました。
雌ってこういう雄の匂いに本能的に惹かれるものがあるんですね。私は一匹の雌になっていました。
彼のギンギンに勃起した男根。しょっぱさと苦さ、鼻を突く雄の匂いが私の雌の本能を刺激します。
「美味しい、このおチンポはあたしのもの。他の女に渡さないわ」と思いながらご奉仕します。
やがて彼は呻きだし、「うう~ いいぞ。 ほのかのフェラは絶品だな。もう出すぞ。飲んでくれ。」と言って
私のお口の中に熱く濃い精液を一気に放出しました。口中一杯に温かく粘っこい液が広がります。
そして彼の股間の雄の匂いと精液の栗の花のような匂いを鼻の奥に感じながら私はゴクゴクっと彼の精液を嚥下しました。

これで一応終わりますね。長いお付き合いありがとうございました。
今は昔のような女装も難しいですが同年代の男性に女として抱かれたいですね。
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