ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/11/30 15:32:19 (KOZQZrfh)
私が、大学3年生の春の思い出です。 

私の、初体験は、実家の近所に住む歳上の男の人でした。
高校3年生の終わり頃、大学受験も済んだ頃に、その男の人に、強引にフェラ抜きされ、その後、3〜4回相手をさせられました。

大学に入り、実家から離れて一人暮らしを始め、夏休みとかもほとんど帰らずに、その人との関係をなんとか断ちました。

大学に入ってから、彼女もできて、半同棲のようになりましたが、長期の休みは、彼女は親元に帰省していました。

その春休みも、彼女は帰省していて、私は、バイトしながら1人で過ごしていました。

時々、彼女の下着をオカズにしてオナニーもしていましたが、1人エッチも長くなると飽きてきて、毎晩のようにムラムラしていました。

その日も彼女のパンティでオナニーしようと思いつつ、ほんの出来心で、『下着女装娘です。アナル無しで良い方遊んで下さい。』と、掲示板に書き込んでしまいました。
直ぐに消そうと思ったのですが、アップすると一瞬で返事がきました。

年齢はアラフィフ、待ち合わせは駅、ビジホで部屋は別々に取ってくれる。お酒は奢るけどお小遣いは無し。の条件でしたので、私もすぐにOKして待ち合わせの駅に向かいました。

アウターは男物で、インナーは女性。大きくなくて良いので、小旅行風にバッグは持って来るようにとの指示でした。

ビジホにチェックインして、荷物だけそれぞれの部屋に置いてから、近くのお蕎麦屋さんで、少しつまみながらお酒も飲んで、ちょっと酔ってホテルに戻りました。

ホテルに戻り、一旦自分の部屋に行って、荷物の入ったバッグを持って、男の人の部屋に行きました。

私の部屋は、普通のシングルでしたが、男の人の部屋は、セミダブルベッドでした。

部屋に入るとすぐに抱き寄せられ、キスされ、アウターを脱がされ、黒のキャミと黒の薄地のパンスト、赤のフルバックパンティ姿にされました。

男の人は、私にキスしながら、お尻や太腿、股間を撫で回しました。
私の、クリはあっという間に大きくなり始めました。

『香澄、若いくせにエロいの穿いてるなー!どうしたんだ?自分で買ったのか?』
『ううん、違います。私の彼女の下着を黙って着ています。』
『マジか!それじゃ、このパンティは、本物の女子大生のなのか!』

男の人は、ひざまづいて、僕の股間に顔を押し付けて、クリをグリグリしながら、匂いを嗅いでました。

『ヤバいな!メチャ興奮する!』

男の人は、そう言いながら、立ち上がると、今度は私をひざまづかせて、ズボンのベルトを外し、ファスナーを下げて、私の目の前に勃起しかけたペニスを突き出しました。

男の人の股間からは、汗と体臭のくぐもった匂いがしました。

『おおっ! 上手いじゃないか。いいぞ!』

私が、男の人のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐めながら、竿を扱くと、あっという間に男の人のペニスは、ガチガチに硬く勃起しました。

『んっ! んっ! んぐっ! んっ!』
男の人は、私にフェラさせながら、腰を動かして、私の口を犯し始めました。

『あああ! 気持ちいい! もう出そうだ。』
『んっ! んんんっ! んぐっ! んっ!』
私の髪の毛を掴みながら、私の口を激しく犯してきました。

私の口の中で、男の人のペニスの亀頭がブクッと膨らみ、その次の瞬間に、膨らんだ亀頭から、熱い液体が吹き出してきました。

『あっ! 出るっ! 飲めよっ! ほらっ! 舐めっ!』

生臭くてちょっと苦い、ドロドロネバネバのザーメンを口の中で受け止めました。
ザーメンを飲まされるのは2年ぶりだったし、ホントはあまり飲まされたく無いのですが、なんか、無理やり口を犯されて、飲まされることに、興奮してしまい、思わず一滴残らず飲み込みました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2024/12/01 18:38:06    (qjby1i.w)
良いね。続きある?
3
投稿者:香澄
2024/12/01 19:23:46    (qjby1i.w)
続きです。

男の人は、私が口の中のザーメンを飲み込んでから、私を立たせました。

男の人は、私のキャミの肩紐を外し、顕になった私の乳首にキスしながら、股間を弄ってきました。

『あっ! ん! ん・・・ん!』
男の人にザーメンを無理やり飲まされて、気持ち的には興奮していましたが、口を犯されている間に小さくなっていた私のペニスが、一気に大きくなってきました。

『ほら、こんなに大きくして。もっと喘げよ。アンアン喘げよ。』
男の人は、私の乳首を舐めたり吸ったりしながら、股間や内腿、お尻、それから、ペニスをパンストの上から撫でたり、擦ったりしてくれました。

『あっ! あんっ! だめっ! 気持ちいいっ! ああっ! あんっ!』

『ほらっ!どこが気持ちいいんだ? 言えよ! 変態オンナ! エロく喘げよ!』

お酒も飲んでいたので、私は、女の子になった気持ちで、ものすごく感じてしまいました。

『あっ! 気持ちいいっ! あんっ! だめだめだめっ! 恥ずかしい! あんっ! クリ気持ちいいっ! あんっ! お願い、許してっ!』

男の人は、私のペニスの亀頭を指先で撫でたり、擦ったり、摘んだりしてきました。

『あっ! だめっ! 逝っちゃう! だめっ! 逝きそう!』

『ちょっと我慢しろよ。ほら、脱げ!』

男の人は、私のパンティとパンストを脱がせました。
それから、私から脱がせた、彼女のパンティを私のペニスに被せてきました。

『おっ、チュチュアンナか!女子大生っぽくて可愛いな。』

『あっ! ちょっと待って! だめっ! パンティ汚すとまずいから。 お願いします! 許してっ!
あっ!あんっ!』

男の人は、パンティを被せた私のペニスを扱きました。

彼女のパンティの感触がすごくいいのと、知らない男の人に、彼女のパンティでパンコキされているのが、たまらなく興奮しました。

『あっ! だめだめだめ〜っ! 出ちゃう! 逝くっ! 逝きます! 御免なさい!逝きます! パンティに出します!』

私は、彼女の赤のパンティにドクドクと、ザーメンを射精してしまいました。

『おいおい。凄いな。メチャ出たぞ。溢れてる。』

男の人は、溢れたザーメンをパンティで拭きとり、その汚れたパンティを私の口に押し込んできました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。