カラオケボックスに向かうため服装を直そうとするとパンティを脱がされました。カラオケボックスまで預かっておくって。
パンティがないとスカートがやばかったです。
その様子を見て楽しんでるようでした。

受付をして部屋に入ると適当に注文をしました。ドリンクが運び込まれるとあとは映画館の続きです。
ブラウスとスカート、ブラジャーまでを剥ぎ取るように脱がされガーターベルトだけにされました。

ローションをペニクリにたっぷりと垂らすとゆっくりと擦り始めました。
わたしもチンポをつかむと同じように擦りました。
並んで座っていたわたしを後ろから抱っこするとペニクリと乳首を同時に揉まれました。

気持ち良くて喘ぎ続けました。
思いっきり声が出てたと思います。
「明美ちゃんメッチャエロい声やん」
イキそうになってたと思います。
イキたくてどうしょうもない状態でした。

「あん、イく〜」いうとやっぱり手を止められるました。
先にイかせてくれたらイかせたると言い
フェラしてと言われました。
ゴムをお願いしましたが、持ってないと言われました。わたしも持ってくるのを忘れてました。

いいやろと言われそのまま咥えました。早くして欲しいってそれだけでした。
床に膝をついておっきくなったチンポを咥えました。
カチカチのチンポの先からぬるっとした液体が。
チューチュー吸ってあげると
うめき声をあげながら気持ちいい気持ちいいと繰り返し言われました。

「明美ちゃん、うまいな〜」言いながら頭を撫でられました。
手で玉を揉みながら吸ってあげると口の中でピクピク動きます。
スピードをあげるとイキそうな予感が。

「だめだ、でる」いうと頭を押さえつけると同時に発射されました。口の中が熱いものでいっぱいになりました。
ピュー、ドクドクドクっていう感じでした。
生臭さがお口に広がります。

全て出し終わったところでゴミ箱に吐き出してビールでうがいしました。
息を荒くしながら「気持ちよかった〜」いうと攻守交代です。
わたしを膝の上に座らせるとローションを垂らしてペニクリを擦り始めました。

わたしはもういつでもイケる状態でした。
キスされながらペニクリを擦られると限界でした。
溜まってたものが一気に爆発しました。
身体をのけぞらせて勢いよく発射しました。
「すごいな、メッチャ飛んだな」笑いながら言われて少し恥ずかしかったです。

顔を背けていると後ろから抱きつかれて
「メッチャよかった」言いながら胸をさわさわされました。

店員さんがくるといけないのでとりあえず服装をきました。残っていた飲み物を飲んでまったりしていました。

また会いたいからLINEやってたらアカウント教えて欲しいと言われました。
いったん断ったのですが迷惑はかけないしブロックしてもいいからというので友だちになりました。

終電に間に合いそうだったのでその日はこれで帰宅しました。

カラオケボックスからの帰宅中でした、電車に乗っていると早速にLINEにメッセージが。
さっきはありがとう、次はいつ会えるかなって。
次ってさっきまでいっしょだったのに。

まだ何も決まってないので。
そのまま返信、また誘ってくださいねって。

2、3日すると再度お誘いのメッセージが、
渡したいものもあるというので、週末のバイトが終わってから映画館でと約束しました。

バイトが終わってから速攻で準備して、メッセージを入れて映画館に向かいました。途中で彼女からご飯を誘われたですが、バイトが長引きそうだからって断ってしまいました。

もうすぐ着きますとメッセージすると、
「チューハイ買って待ってます。この前と同じ前の方の席にいます」
すぐに返信がありました。

着いて中に入って席を見ると前の方に座ってる人が。
「お待たせしました」言うと
はいってチューハイを手渡されました。
チューハイを飲みながら少しお話ししました。

渡したいものって何ですかと聞くと
買ってきたという紙袋を渡されました。
中に箱がいくつか入ってました。
パッケージを見るとエッチなおもちゃぽいものです。アナル関係のグッズがほとんどでした。

持って帰って使ってみて、使い方は書いてあるみたいだから。それか今からいっしょに使って見ようかって言われましたが、ちゃんと確認してからと思ったのでご遠慮しました。

お話ししながら触られてると気分が高まってきました。少しずつ会話も少なくなります。
スカートを捲り上げられペニクリを撫で回されるとすぐにビンビンに、もっとして欲しくて自分からパンティをずらしました。

この前と同じようにローションを垂らされペニクリを擦られます。クチュクチュという音がいやらしく気分が上がってきます。
「明美ちゃん、見られながするの好きやろ、後ろいこか」耳元ででささやかれました。
誘われるがままで拒めません。わたしの手を引いて後ろの手すりまで連れて行かれました。

通路を通る時にわたし達を見ていた男性が着いてきます。ちらっと後ろを見ると壁にもたれてこちらを見ています。
席での続きでローションを手に取るとペニクリにたっぷりと塗りつけゆっくりと擦られます。

気持ちよくて声が我慢できませんでした。
「ああ、ああん」だんだんと声が大きくなってたと思います。
「明美ちゃん、後ろ見てみ、見られてるで」
見ると先程の男性がこっちを見ながらチンポをしごいてました。

「いやん、ああん」恥ずかしかったですが同時にすごく興奮していました。
「明美ちゃん、俺のもして」言いながらチンポを握らされました。
ふたりで擦りあっているとまたひとり席を立ってこちらに向かってきます。手摺りの少し離れたところでこちらを見ています。

お尻を撫でていたもう一方の手にローションをつけるとお尻も穴に指が入ってきました。
「あん、ダメ、お尻はダメです」
拒みましたがゆっくりと出し入れを始めました。
前後を同時にされましたがお尻は違和感しかなかったです。でもペニクリはやばい状態です。
激しくされるとイキそうな感じです。

なんとなく視線を感じます。見られながイカされると思うと気分が一気に盛り上がります。
「明美ちゃん、この前みたいにフェラして」耳元ででささやかれました。
わたしはひざまづくとローションでテカテカになったチンポを咥えました。

顔を振りながら激しく吸い上げていると頭に手を置いて喉の方まで突かれました。むせそうになりましたが我慢しているとゆっくり頭を持って前後されました。

しばらくすると奥まで押し込まれたタイミングで発射されました。
喉の奥に熱いものが何度も放たれ口の中がいっぱいになりました。床に吐き出しましたが少し飲み込んでしまいました。

わたしもイかせてとお願いすると再度ローションを手に取りヌルヌルにされてペニクリを激しく擦られました。
「あん、ダメもうイキそう」言うと見ていた男性に見えるように向きを変えてイカされました。

席に戻って少し休憩、いっしょに映画館を出ました。