2024/08/06 06:44:40
(PL1UHywD)
続きです。
まず二つ折りの綿ロープが2本、首に掛けられて頸元で軽く縛られます。
前後から股を通すと編み上げるようにして胸元から股下まで亀甲に縛り上げられました。
身体に縄が食い込んで緊縛され拘束される悦びを覚えました。
更に胸縄が追加されてフェイクバストを絞り出すように厳しく縛られます。
両腕は高後手に縛られ胸縄と連結されてガッシリと固められ、その縄尻は女王様の手の内に。
鏡に映るのは全身に縄を掛けられてあられもない姿の私です。
亀甲縛りの真っ赤なローブがOLの制服に食い込んでいます。
乳房を強調するように絞り上げられた胸。
縄が締め付けているタイトスカートは腰までずり上がって、吊りストッキングとガーターベルトは丸見え、パンティもチラチラ見えています。
何時もの事ですが、そんな自分のはしたない姿に興奮してしまいます。
この後は厳しく調教されて淫らなメスイキで何度も絶頂するみじめではしたない姿を女王様に観られて、最後はペニクリを扱かれて雄汁を噴き出しながらオスイキして果てるんだわ。
この後の展開を想像していると耳元で悪魔の囁きが聞こえました。
「亜美ちゃん、このままお外に出てみない?、亜美ちゃんの恥ずかしい姿、みんなに見てもらえるかもしれないよ」
一瞬、耳を疑いましたが、女王様の眼はマジでした。
女装での外出は馴れていますが、緊縛されたM女姿での外出は初めてです。
この惨めなM女姿をみられちゃう、恥ずかしい!。
でも視られたい。
緊縛されて抵抗できないから犯されちゃう。
お願い、辱しめて虐めて下さい、嬉しいです。
妄想が頭の中を駆け巡り興奮で背筋をエクスタシーに似たゾクゾクした感覚が走り抜けます。
ペニクリはイヤらしい汁を垂らしてパンティを濡らします。
女王様の悪魔のお誘いに躊躇なく「はい」と応えてしまいました。
私が応えると、女王様はニッコリと微笑まれました。
そして「準備してくるからそのままで待ってなさい」と言い置いてルームを出て行きました。
緊縛姿で直立不動のまましばらく待っていると、フンワリしたチュニックワンピにお着替えになった女王様がお戻りになりました。
両手には、真っ赤なショートブーツと足枷と開口マスクが。
再びイスに座るように命じられます。
まずショートブーツに履き替えさせられました。
厚底の5インチピンヒールです。
履き慣れていない高さなので早足では歩けません。
「顔バレしないようにしなきゃね」と開口マスクも着けさせられました。
開口マスクは顔の下半分を覆う革製のマスクで後頭部で固定するようになっています。
口の処には大きなリング状の金具が付いていてそれを噛まされると口を閉じる事が出来ず、しかも金具にはゴム製の水栓のような栓が付いていて、栓をされると声を出す事すら出来ません。
ブーツを履きマスクを着けて準備が整うと再び耳元に囁きが。
「変態女装子の亜美ちゃん、恥ずかしいM女姿を皆に見てもらおうね」
その一言で興奮して輪姦される直前みたいに下腹部の奥がジワーッと熱くなってきます。縄尻を持たれて女王様と一緒にクラブの出口に向かいます。
女王様が受付の人に「行ってきますね」と声を掛けるとドアが開きました。
エレベーターで一階に降りて通用口に向かいます。
そこで一旦立ち止まると「この裏手に公園があるのは知っているでしょ」と確認されました。
ウンウンと頷くと「初めてだから、そこまで行って帰ってきましょ」と仰いました。
再び頷くとドアが開けられ初めてのM女姿での外出の一歩を踏み出しました。
周囲の気配を気にしながらクラブのある建物から100mほど離れた所にある公園をめざします。
オフィス街の外れで連休の夜とはいえ、人がいないとは限りません。
制服の上から緊縛されて異様な開口マスクを着けた私はどう見ても変態OLです。
誰か来たらどうしよう、見られちゃったらどうしようと物凄く緊張しました。
でもそれと同じくらいか、それ以上に興奮しました。
誰か来てよ、私の恥ずかしい姿を見て欲しいの、お願い嘲り笑って辱しめて。
息が荒くなって下腹部がどんどん切なくなってきます。
初めて女装外出した時以上の興奮を感じていました。
今、お尻を犯されたら一突きでメスイキ絶頂して果ててしまいそうです。
そんな緊張と興奮を味わいながら、慣れない 厚底ピンヒールで辿々しく歩きます。
顔を隠す為に普通のマスクをして帽子を被った女王様は、縄尻を持ってすぐ後ろを歩いています。
幸か不幸か人と出会う事なく公園に着けました。
民家に隣接していますが奥行きがある公園です。
奥の方の暗がりにあるベンチに腰掛けると緊張が解けた反動で、一気に妄想が沸き上がってきました。
足を固定されて、置き去りにされちゃうの。
そして、やって来た男達の慰み物にされて口マンコとアナルマンコを好き放題に犯されちゃうんだわ。
私はここで公衆精液便所にされちゃうの。
あぁ、おチンポ欲しい。
頭の中をエロピンク色に染めてベンチの上で悶えていると隣に座っていた女王様がニヤニヤと笑いながら「亜美、エッチな妄想してるでしょ」と囁かれました。
頷くと「これが欲しいんでしょ」と立ち上がってワンピの裾を捲られました。
ふんわりしたチュニックワンピの下は、あの黒革のボディスーツで股間にはご愛用の極太ペニバンが装着されていました。
「跪きなさい、亜美!」
ご命令にベンチからずり降りるようにして女王様の前に跪くと、口に嵌められていた栓が外されました。
頭を押さえられて極太のペニスが押し込まれます。
開口マスクで口の機能を奪われて、舐めたりしゃぶったりする事が出来ませんから、今の私の口はオナホールと大差ありません。
生きた肉オナホです。
委細構わず女王様の腰が動き出し硬質ゴムのペニスが口内を蹂躙しイマラチオが始まりました。
極太ペニスに喉奥まで突かれながら生オナホに成り下がっているとふつふつと被虐の悦びが沸き上がってきます。
お口を犯されて嬉しい、責められて嬉しい!、もっと責めて!、私で気持ち良くなってぇ!。
男達に輪姦されている時のような悦楽です。
あぁ、イク、イッちゃう!。
悦楽に身を任せて恍惚としていたら突然ペニスが引き抜かれました。
陶酔から現実に引き戻されて呆然としていたら、女王様の腰が鋭く動いて硬いペニスで頬を二度三度と叩かれ叱責されました。
「イカせて貰えるなんて思ってんの?、エロ惚けしてんじゃないわよ、このど淫乱!。続きは戻ってからよ、行くわよ、亜美!!」
ご命令に従って帰路につきましたが、不完全燃焼で欲求不満にされた身体が疼きます。
男に媚びて誘うようなオーラを出していたと思います。
クラブのある建物に入る直前にそんなオーラに気付いた女王様から「亜美、肉便器になりたいんでしょ」と問われて素直に「はい」とお答えしてしまいました。