2024/07/30 15:31:33
(jPiQsvU5)
【2日目】
朝食を摂りホテルをチェックアウト。
この日の目的地は島根県にある水族館です。
ホテルを出た時は小降りだった雨が段々と強くなってきて、視界が悪くなるとそれをチャンスと思ったのか助手席で下着姿になるように言われました。
勿論、私に拒否権なんかはありません。
走行中の車の中で下着姿になると、昨日輪姦して頂いた方にテレビ電話を掛けて、オナするように命令されました。
信号待ちの時に後部座席に移動して(勿論、わざわざ下着姿で外に出て乗り直しました。)、電話した中で繋がった3人の方に見て頂き、車内オナニーが始まります。
皆さん食い入る様に見つめて来て、途中から色々命令されました。
『もっと激しくオッパイ揉んで!』
『コリコリになった乳首見せて。』
『お尻向けてバイブ出し入れしなさい。』
当然、抵抗する素振りもなく全部受け入れました。
そして激しくオッパイを弄り回し、バイブを出し入れしながら絶頂を迎えました。
ほぼそれと同時に水族館に到着。
水族館も普通に見て回れる訳はなく、超ミニスカにバイブを挿入。
上は薄手で白のブラウスに濃い紫のブラ、勿論ロータが両乳首に固定されてます。
普通にしてても透けているのに、胸を張ってブラ透けを強調させておくように命令されました。
館内を散策中、透けブラを見てくる男性の視線と乳首に押し寄せる快感、そして強弱を変えながら突き上げてくるバイブにやられて腰砕け寸前で耐えるのがやっとの状態でした。
そんな私の反応を楽しんで見てくるタクヤさん。
イルカショーの時には周りにモーター音が聞こえるんじゃないかっていう位の強度までバイブの強さを上げて来たので、私は沢山の家族連れがいる中で静かに絶頂を迎えてしまいました。
2回も絶頂を迎えた私の身体は完全に淫乱モード。
館内を出た後、タクヤさんの手を引いて車の後部座席に乗り込み
「タクヤさん、もう我慢出来ないよぉ…。何でもするから早く生チ◯コをゆぅなの淫乱ケツマ◯コの奥までガンガン突いて精液注ぎ込んでぇ。」
って全裸になり、四つん這いでケツマ◯コを開いてオネダリ。
そしてそのまま駐車場で騎乗位で犯され、旅館に向かう道中の道の駅では物陰で野外オナを撮られてからの、道中の路肩で私のセフレさん方に野外セックスを生中継。
視姦されながらのセックスで気持ちが高ぶった私は、自らオッパイを弄くり回して
「今日2回目の種付けセックスして貰ってまぁす、ケツマ◯コガバガバになってごめんなさい。」
「大阪帰ったら、ゆぅなの事沢山ハメ倒してねぇ。種付けセックスしかしたくないよぉ。」
と完全にセックス中毒の雌犬と化してしまいました。
そして精液をケツマ◯コにタップリ溜め込んで旅館に到着。
旅館では舟盛りなど新鮮な海鮮に舌鼓を打ち、お腹が落ち着いてから貸切露天風呂へ。
そこではハメ撮りをしました。
カメラに向かって見せつけるかのようにオッパイを揉みしだかれ、バックで激しく突かれて達してしまいました。
その後、お掃除フェラをしたらまたムラムラしてきたので、2回戦!
立ちバックで犯されて3回目の種付けをして頂きました。
流石にヘトヘトになったので、部屋に戻ると2人共すぐに寝ちゃいました(笑)
最終日も沢山種付けされるのですが、それはまたの機会に……。