2024/07/19 21:10:52
(BIapapm7)
場内に戻り席に座ると、すぐに隣におじさんが座って来た。
ゆっくりと太股に手が伸びて来た。
僕のチンポを、ズボンの上から撫でてくる。
さっき出したばかりなのに、僕のチンポは完全勃起していた。
ズボンのベルトを外そうとしてきたので、僕は自分でズボンとパンツを膝まで脱いだ。
さっきのおじさん達と違い、僕の竿に鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ、咥えるのではなく、ペロペロと竿全体を舐め回してくる。
中々しゃぶって貰えず、焦れったくなった僕が、おじさんの股間に手を伸ばす。
足元にしゃがみ込み、ズボンとパンツを脱がせ、おじさんのチンポを咥えてしゃぶる。
あっという間だった。
硬くなったと思ったら、すぐに僕の口の中に射精して去っていってしまった。
今度は通路の角に立っていると、隣に立つおじさんに触られた。
黙って触らせていると、他のおじさんも近づいて来て、3人に囲まれて触られた、舐められ、途中で3人同時にしゃぶたりもして、3人とも僕の口に出していった。
結局、戻ってからは、4本のチンポをしゃぶり、精子を飲まされただけで、しゃぶっては貰えたが、僕は射精し損ねてしまった。
そのせいか、僕は次の日も映画館に行き、おじさんにフェラチオ抜きしてもらい、気づけば5日連続で映画館に行っていた。
5日目、初めてのおじさん二人にまた遭遇した。
トイレに連れ込まれ、キスをされ、フェラチオされ、僕もしゃぶった。
狭い個室の中で、男3人が絡み合う。
「もっと広い部屋で、もっと気持ちいい事しないか?」
「ホテル行かないか?」
(ホテル?それはセックスって事だよね。僕はホモじゃない、それは無理!)
僕は、怖くなり首を横に振る。
個室扉をおじさんが背にしてるから、この場から逃げる事も出来ず、狼狽えていると、おじさんが財布から一万円を取り出し、僕の手に握らせた。
もう1人のおじさんも、同じように財布から一万円を取り出し、僕のズボンのポケットに入れた。
「お小遣いあげるから、さぁ行こう」
どうやって行ったかは覚えていない、気づけばラブホテルの部屋、僕は全裸でベッドに座っていた。
おじさん達も服を脱ぎ、全裸になる。
二人とも、背中と胸に刺青が入っていた。
タトゥーではない、その筋だと思わせる刺青だ。
恐怖と同時に、後戻り出来ない現実を目の当たりにして、僕のチンポは小さく隠れてしまう。
反対に、おじさん達のチンポは太く硬く大きく勃起していた。
お風呂に連れて行かれ、身体を流されながらキスを交わし、フェラチオもした。
お尻の穴にシャワーを流し込まれ、アナル洗浄され、ベッドに向かう。
見た目と裏腹に、おじさん達は優しく僕を導いてくれた。
指でアナルを解しながら拡張され、前立腺の刺激による射精の快感を教えられ、チンポが入って来た時には、もう気持ち良さしか感じていなかった。
二人に交互にアナルを犯され、僕は知らず知らずに何度も射精を繰り返していて、最後はもうやめてって叫ぶほど、潮吹きまで体験させられた。
「初めてなのに、こんなに潮吹きするなんて、肉便器の素質あるんじゃないか」
そんな事まで言われて、解放された。
帰り際、翌日の都合を訊かれた。
知り合いのゲイビデオに出て欲しいと言われ、前金として10万も貰ってしまった。
本当は断りたかったが、恐くて前金が無くても断れなかっただろう。
約束の場所に行くと、僕より背の高い女性が迎えに来た。
女性の車に乗せられ、現場のスタジオに向かう。
車を降りた所で、彼女からキスをされた。
「今日の撮影は私も参加するからよろしくね、坊や」
地下駐車場からエレベーターに乗る。
エレベーターの中でも、ずっと彼女からのキスを受けていた。
キスされながら、僕の股間を触ってくる。
もうそれだけでイってしまいそうだった。
「もうこんなに硬くして、今からこれじゃ最後まで持つかしら、今日の撮影は1発や2発じゃ終わらないわよ」
僕は、ゲイビデオだと思っていたのに、こんな綺麗な女性とセックス出来るのかと、有頂天になっていた。
「はい!お姉さんとなら5発でも10発でも大丈夫です!」
エレベーターの扉が開き、僕はワクワクしながらスタジオに入った。