すぐに果てて帰るつもりでしたが誤算にも財布を取りにその女性社員が戻ってきてしまったのです。
社員の方を以後まきちゃんと呼びますがまきちゃんの上着を匂っているピンクの下着姿で見られてしまいました。
最初こそ驚いたまきちゃんは落ち着いて事情を聞いてきました。
そして女子用の制服を着たかったこととまきちゃんが好きだと言うことを伝えました。
すると鍵のかかったロッカーを開けて予備の制服を渡して耳元で私に「これを着てレジに来て、その後駅で待ってなさい」と言われました。
流石に制服丸出しでは行けないので上着を羽織りレジへ向かいました。
その後は駅へ向かいまきちゃんの家にお持ち帰りされてしまいました。