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2023/04/18 07:50:12 (DF90g5VC)
板違いとの指摘を頂いたので、コチラに引っ越しました。

『春香』は、私の女装ネームです。

私が大学に入学したての4月下旬頃でした。
サークルの同期の咲ちゃん(2人の時の呼び名)に誘われて飲みに行きました。

咲ちゃんの親は会社を経営していて、お金に余裕があるみたいで、飲み代は全て咲ちゃんが払ってくれました。

居酒屋でかなり呑んでから、咲ちゃんに家飲みしようと誘われて、咲ちゃんのマンションに行きました。

かなり広めのワンルームマンションで、仕送りの少ない私には凄く羨ましかったです。

大学に入学したての頃だったので、お互いの高校生時代の話とかで盛り上がって、気がつくと12時を過ぎていました。

遅いし、泊まっていくことなりましたが、着替えを持っていなかった私がシャワーを迷っていると、買置きの新品のボクサーパンツとTシャツを貸してくれました。

シャワーを浴びて、これも新品の歯ブラシで歯を磨き、私は、厚めのカーペットとラグの敷かれた床で、薄手の毛布を掛けて寝ました。

エアコンがかかったままなので、寒い思いもすることなく、私はすぐに眠りにつきました。

夜中に、遠距離している彼女とエッチをしている夢を見ました。凄く気持ち良くて、漏らした自分の声で、なんとなく、睡眠から意識が戻りました。

まだ、アルコールが残っていて、思考能力が落ちていましたが、自分のペニスが、物凄く気持ち良くなっている事に気づきました。

薄目を開けて、周りを見て、咲ちゃんの部屋に泊まっていることを思い出し、自分の下腹部に視線を移すと、咲ちゃんが私のペニスを咥えて吸ったり、舐めたりしていました。

『おい、ちょっと!なにしてるんだよ!』

私が、半分パニックになりながら言いました。

『大丈夫、何もしないから。 このまま大人しくしていて。』

何もしないどころか、既にフェラされて今のですが、私は、酔っていたのと、凄く気持ち良くて、射精したい気持ちがあって、なんとなく身体の力を抜いて、咲ちゃんに身を任せてしまいました。

咲ちゃんは、私のペニスを咥え、吸ったり舐めたりしながら、竿を手で扱いてきました。

『あっ、逝くっ、出るっ!』

目が覚めてから、3分も持たずに私は咲ちゃんの口の中に射精しました。

咲ちゃんは、私の精液を口の中で受け止めて、私が腰を大きく振りながら何度か射精した後に、私のペニスを強く扱きながら、吸ってきました。

ペニスの奥の奥、キンタマの奥から残った性液が吸い出されました。

『あっ、凄く良いっ。あっ、あっ。』

あまりの快感に、私は、腰を振りながら喘いでしまいました。

私の精液を全て飲み込んだ咲ちゃんは、私の萎んだペニスをボクサーパンツにしまい、私に毛布を掛け直して、自分のベッドに戻っていきました。

長文すみません。続きます。

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投稿者:春香
2023/04/18 12:31:25    (DF90g5VC)
続きです。

翌朝、まだ眠っている私の股間に快感が漂ってきて、なんとなく眠りから醒めると、また、咲ちゃんが私のペニスを舌先で愛撫していました。

『なんだよ、また。 いい加減にしてくれよ!』

私は、強い口調で言いましたが、咲ちゃんは、私のペニスを握ったままで、

『でも、気持ちよかったでしょ? ほら、また、カチンカチンに勃起してるし。 お願い、大人しくしていて。 そうしたら、10,000円あげるから。』

金で買われる事に、ムッとしたけど、これで10,000円貰えるなら、とも思ってしまいました。

何時間か前に、精液を、全て吸い取られたはずなのに、私のペニスは、すっかり硬くなっていました。

同性にされるのは、ちょっと気持ち悪いけれども、それさえ我慢すれば、プエラは抜群に上手いし、お金も貰えるなら、まぁいいか?と、また咲ちゃんに身を委ねました。

また、数分でした。
咲ちゃんの舌は、私のペニスの敏感な部分にまとわりつき、ジュポジュポと音をたてながら吸い、唇はピストンし、竿の裏側を押さえるように握って扱く愛撫に、カラカラのはずの私のペニスに、登ってくるものがありました。

凄く気持ち良くて、射精を我慢して長く快感に浸りたい気持ちもあったけど、同性にされていることから、なるべく早く終わりたい気持ちもあり、登り詰めるままに、咲ちゃんの口内に射精しました。

精液の量は、前夜よりも明らかに少なく、咲ちゃんに強く吸い出されて、私のペニスの先は、快感とともに、痺れるような軽い痛みも感じました。

咲ちゃんは、私の萎みかかったペニスをボクサーパンツに戻すと、私の横で正座して頭を下げました。

そう、土下座して、下を向いたままで話してきました。

『ごめん、本当にごめん。 でも、これからも友達でいて欲しいし、春香の気が向いた時だけでも相手して欲しい。』

『・・・』

私が、黙ったままでいると、咲ちゃんは、顔を上げて真剣な表情で話してきました。

『お願いします。 春香は何もしてくれなくて良いし、これからも絶対に変なことはしないから。 だから、お願い。』

『いや、既に変なことはされてると思うし。 すぐには返事できないよ。 考えとく。』

私は、また、同じことをされるのはイヤだと思ったが、これ以上言い合いしてもしょうがないと思い、返事を濁して帰り支度を始めました。

その後、私は、サークルの集まりに参加せずにいたが、咲ちゃんからは、毎日LINEが届いていました。
私は、既読にもせずにスルーしていました。

2週間後、他の友達に誘われて、久しぶりにサークルに顔を出しました。
咲ちゃんもいたが、私は、敢えて目も合わせずに極力無視ししていました。

流れで、その日の夜に皆んなで飲みに行く事になりました。
私は、咲ちゃんも行くのでやめようと思っていたけど、他の友達に誘われて結局参加しました。

続きます。

3
投稿者:春香
2023/04/19 16:27:20    (gq/4XBW/)
続きです。

飲み会の途中で、咲ちゃんが私の隣の席に移動してきました。

ちょっとイヤだなと思っていましたが、咲ちゃんは、小さな封筒を取り出して、私に渡してきました。

『ごめん、この間渡してなかったから。 あの後、LINEで連絡したけど、見てくれていないみたいだったから。 じゃあね。』

咲ちゃんは、それ以上の話はせずに、あっさりと席を立ちました。

その日の帰り道、咲ちゃんが、諦めてくれたのかなと思いつつ、反面、割りのいいバイトが無くなったかな?とも思う自分がいました。

アパートに戻ってから、咲ちゃんのLINEを開いてみると、何通もたまった未読の最後に、ちょっと前にLINEが届いていました。

『今日は会えて良かった。完全無視されるかと思ってたので、少しでも話ができて嬉しかった。』

咲ちゃんとの関係を断つことをなんとなくもったいないと考え始めている浅ましい私も、とりあえず返信しました。

『いや、怒ってはいないよ。』

『本当? 良かった。 ね、お願いしていい?』

『なに?お願いって』

『また、会えないかな?』

『会って、どうするの?』

『そんなに嫌? だって、春香も溜まれば自分でオナするよね? 彼女とは遠距離だし、風俗にも行きたくならない? 下手に女の子と遊ぶよりも、私の方が後腐れも無くて良いと思うよ。』

『・・・』

咲ちゃんの言う通りだと思ってしまいました。 といというか、私もなんと無くそう思っていました。 
いやらしい話だけどお金も貰えるし。
フェラしてもらうだけなら、女の子の援交よりもずっと安全かなと思いました。
それに、咲ちゃんのフェラは、それまでにしてもらったのとは、段違いの気持ちよさなのも魅力でした。


4
投稿者:(無名)
2023/04/20 11:26:49    (hC0bb6fN)
続きに期待
5
投稿者:(無名)
2023/04/22 09:01:27    (6pQC6a/9)
続きをお願いします。
男同士という背徳感って当然有ったと思いますが、題名の「女装レズ」にまで進んでしまったお話、是非聞きたいです。
6
投稿者:Lily
2023/05/02 21:26:02    (1u5HhKkm)
えっ、女装レズの話は?
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