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1
2023/01/19 14:40:42 (JPRj3Lzn)
私21歳、女子大生してます。
でも、私とセックスした人以外、ほとんどの人が男の娘だって知りません。
ノンケだったはずなのに、初体験が凄すぎて、ヤリマンの淫乱男の娘になっちゃいました。
目覚めちゃったのは16歳の時、5年前に行った成人映画館でした。
中学生の頃、トイレで拾ったゲイ雑誌を見て、性に目覚めたばかりの私には、ホモなんて気持ち悪いと感じながらも、性欲の好奇心が勝って読み漁り、たまたま掲示板で知ったハッテン場がその映画館でした。
高校1年の夏休み、セックスにも興味を持ち始めた私は、女性の裸やセックスシーンが見たくて成人映画館に行きました。
当時は本当に全くのノンケで、恋愛も性欲対象も女性でした。
ただの好奇心でした。
どうせ行くなら、そのハッテン映画館に行ってみたい、もしかしたら生でホモ行為が見れるかもしれないと。
好奇心だけだったんで、まさか自分がその標的なるなんて危険性、1mmも頭にありませんでした。
券売機で入場券を買い、受付のおばちゃんに渡すとやっぱり年齢を訊かれました。
とっさに、二十歳だとウソをついたんですけど、おばちゃんは信じていないようでした。
「ここがどういう場所か知ってる?」
「は、はい、大丈夫です」
私は、成人向けの映画館だよって言ってるのだと思い答えたのですけど、おばちゃんは可愛い顔した(女の子に間違われやすい顔でした)明らかに未成年で狙われやすい顔の私に、ゲイのハッテン場所だという事を確認したんだと思います。
ロビーには10人くらい人がいました。
普通の映画館の感覚で、まだ上映が始まって無いからだと思ったのですが、間違いでした。
扉を開けて中に入ろうと思ったら、人の壁があって入れませんでした。
トイレ前のもうひとつの扉を開けると、同じように人の壁、私はその人の間をくぐり抜けて中に入ると、驚きました。
人、人、人、満員電車のように混雑してるんです。
私が入った扉は、スクリーンのすぐ手前でした。
スクリーンの左角にも人の塊が。
(こんな場所じゃ全く映画が見えないじゃん)
そう思いながらよく見ると、囲まれた真ん中にしゃがんでる人が、、、両手にチンポを握りながら交互にしゃぶっていました。
(本当にホモ行為やってる!)
私はビックリしながら、とにかくまずはエロ映画が見たくて、人を掻き分け後ろに進みました。
一番後ろにたどり着くと、その角でもおじさんがおじさんのチンポをしゃぶってました。
さらに反対側の奥を見ると、少しスペースが見えたので、そこで映画を見ようと進み始めた時、さらに凄い光景が目に入ったんです。
手すりに手を付いた女性が、後ろから犯されてるんです。
(こんな人の大勢いる場所で本当にセックスしてる!)
私は生のセックスが見たくて、すぐ隣まで進みました。
(本当に入ってる!女性も凄く感じてる!なんてイヤらしい声なんだ!)
この時の私の頭の中は、
(こんな場所でセックスしちゃう変態女なら、僕もヤレるかな?ヤリたい!)
でした。
私は周りに人がいるのも忘れ、ズボンとパンツを脱いでいました。
(この人、早く終わらないかな)
そう思いながら、パンツを脱ぎ捨てました。
この後、私の身に起こる悲劇など全く思いもしないで。
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2
投稿者:みるく
2023/01/20 15:25:12    (xDdH3VbX)
目の前の生セックス、初めて見る生々しいエロ、ここが映画館の中で、周りに人が大勢いる場所だという事なんか、もう頭にありませんでした。
(おまんこ!セックス!おまんこ!セックス!ヤリたい!ヤリたい!)
それしか頭にありませんでした。
だから、私は人目も気にせず、パンツを脱ぎ捨てていました。
脱いでる最中から、お尻を触られたり、出したチンポを握られたりしました。
(やめろ!ホモジジイ!僕はこのお姉さんとセックスするんだ!)
私は、目の前で犯されてる女性とセックスする事しか頭に無く、触ってくるおじさん達の手を振り払いながら、今か今かと順番を待っていました。
その時突然、私のチンポに生暖かい感触が、見るとおじさんが私のチンポを口に咥えてしゃぶっているんです。
(やめて、気持ち悪い!でも、気持ちいい!)
生まれて初めてのフェラチオ、あまりの気持ち良さに、相手が男、しかもジジイである気持ち悪さを忘れてしまいました。
私はすぐにイキそうになり、慌てておじさんの口からチンポを抜くと、ちょうどその時、お姉さんを犯していたおじさんが終わったようで、向こうへ去って行きました。
私は直ぐ様、お姉さんのお尻にチンポを擦り付け、オマンコの入口を探しました。
だけど、初めての私は中々入口が判らず、今までしゃぶられて敏感になっていたのもあって、私はそのままお姉さんのお尻に射精してしまいました。
私のチンポは、情けなさと恥ずかしさに、急速に萎えてしまいました。
「あら?逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね」
そう言って、お姉さんが私の萎えたチンポをしゃぶってくれました。
さっきのおじさんのフェラも気持ち良かったけど、お姉さんのフェラはさらに気持ち良かった。
私はすぐに復活しました。
「凄い、大きくて硬い」
そう言って、お姉さんが私のチンポを握ったまま立ち上がり、私にお尻を向けてオマンコに導いてくれました。
初めてのオマンコ、私のチンポを痛いくらい締め付けてくる。
お姉さんが、お尻を前後に動かし私のチンポをオマンコで扱いてくる。
フェラとは違う快感でした。
快楽と幸せな時間、自然と私の腰も動きお姉さんのオマンコを突き上げ、お姉さんもイヤらしい声をあげ始める。
でも、幸福な時間はここまででした。
お姉さんを犯す私の身体を、おじさん達が触り始めて来ました。
夢中になっている内に、私はTシャツを脱がされ裸にされ、背中を舐められ、乳首を弄られ、さらにはお尻の穴にヌルヌルしたモノが塗られ、そして指が中に入って来ました。
前はオマンコ、後ろからは指が、私の性感を刺激してくる。
お尻に入れられた指が増える、1本が2本に、さらに3本入れられる。
(やめて、おかしくなっちゃう)
お姉さんとおじさん達に挟まれ、私は弄ばれ始める。
やっと指が抜かれた、そう感じた瞬間、別のモノが私のお尻の穴に入って、いいえ、突き刺さって来ました。

3
投稿者:みるく
2023/01/20 17:22:13    (40y0opKA)
背中からおじさんに抱きつかれ、私のアナルに突き刺さったモノが何か、このおじさんの生チンポだという事はイヤでもわかりました。
お姉さんに入れたまま、アナルを犯される、完全なサンドイッチで逃げようがありませんでした。
いいえ、逃げるとか考える余裕すら無い刺激が、私のチンポとアナルに襲いかかって来ました。
おじさんが、私のアナルを激しく突き刺してくるんです。
当然その振動で、私はお姉さんを突き刺す事になります。
自分の意思とは関係ないピストン、私はすぐに絶頂に達してしまい、お姉さんの中に射精してしまいました。
ですが、射精したのは私、おじさんはそんな私にお構い無く突き刺して来ます。
「あぁ、ダメ!止めて!出ちゃう!またイク!」
私は、続けざまにお姉さんの中に射精しました。
その直後、おじさんも私の中に射精しました。
おじさんのチンポが抜かれ、私はお姉さんの背中に抱きつくように倒れ込みました。
ですが、これで終わりではありませんでした。
次のチンポが入って来ました。
もうやめて欲しいのに、再びアナルを貫かれて、私の勃起が収まらないんです。
私はお姉さんの中に3回目の射精をしました。
当然のように、二人目のおじさんも私の中に射精し、抜かれると同時に私のチンポもお姉さんの中から抜けました。
床に崩れ落ちる私、でも周りのおじさん達は容赦ありませんでした。
今度は口にチンポが、顔中にチンポが擦り付けられてる感触が、そして夢中でそのチンポをしゃぶる私がいました。
壁の縁に腰掛けたおじさんのチンポに跨がるように入れられ、さらに口を犯され、顔に熱いモノが、私を犯すおじさん達の精子が何度も浴びせられました。
その後も何人かに入れられ、中に射精されました。

いったい、何人に犯されたんだろう、私のアナルはパックリと開いたまま、おじさん達に出された精子を垂れ流し、顔も精子でドロドロ、臭かった。
Tシャツで顔を拭き、そのまま服を着てロビーに出ました。
身体に力が入らなくて、ソファーに座りグッタリしていました。
もう二度と、こんな怖い所来るもんかと、その時は思っていました。
「お疲れ様、凄かったね、大丈夫?」
私の童貞を捧げたお姉さんが、私に缶コーヒーを差し出しながら声をかけてきました。
「あんなに激しく突かれて、私も逝っちゃった、だって君の凄く大きくて奥まで当たるんだもん」
顔を上げて、明るい所でお姉さんを見て驚きました。
お姉さんではなくおばさん、に見えるおじさんでした。
そうです、私がオマンコだと思っていたのは、女装おじさんのアナルでした。
コーヒーを飲みながら、お姉さん?と少し話をして、この映画館がどういう場所なのか、入る時に受付のおばちゃんが私に訊ねた意味を理解しました。
念願の童貞喪失が、女性ではなく女装のアナル、さらには処女まで失って、いったい何人に犯され、私は何発射精したんだろう。
5発までは覚えてる、でもその後も何度も射精させられた。
映画館を出る時、お姉さんに食事に誘われました。
時間はもう3時近く、お昼をごちそうになることにしました。
そして、
4
投稿者:s
2023/01/21 04:56:34    (2gM1GClL)
続きをお願いします
5
投稿者:みるく
2023/01/21 07:54:02    (X29lzPrd)
映画館を出て、近くの駐車場に停めていたお姉さんの車に乗せられました。
(臭い、何か変な匂いがする)
車のドアを開けた時は香水のいい香りがしたのに、中に乗ってドアを閉めたら、香水の匂いに混じって玉ねぎの腐った様な、何だか生臭い匂いがしました。
「臭い?それ、ミルクちゃんの匂いだよ」
お姉さんが笑いながら言いました。
「ミルク、ちゃん?えっ?僕ですか?あ、本当だ、臭い」
腐った玉ねぎの匂いは私自身でした。
「ミルクちゃん、あれから何人に犯られたか判ってる?7人だよ。3人は中に射精したみたいだけど、4人はミルクちゃんの顔に射精してたわよ。あ、私は両方に出しちゃった、ゴメンね。だって、ミルクちゃんのかわい」
6
投稿者:みるく
2023/01/22 16:08:09    (ccaiUykq)
「だって、ミルクちゃんの可愛い顔見てたら、汚したくなっちゃったんだもん」
お姉さんも、私を犯していたみたいです。
さらに、私が精子まみれでウットリして笑っている顔見て(あまりの衝撃に放心状態でヘラヘラしてただけだと思います)、中出しした後半分を顔にもかけたそうです。
そのイメージでお姉さんは私の事、ミルクちゃんって呼んでました。
だから私の名前、名付け親はお姉さんです。
ちなみに、お姉さんの名前は菜摘さんです。
本名は知りません。
「う~ん、この匂いじゃお店は無理ね」
そう笑いながら車を走らせ、着いたのはお姉さんのアパートでした。
中は完全に女性の部屋でした。
「ご飯作るから、その間にシャワー浴びてらっしゃい、本当に凄く臭いわ、臭い、臭い」
そう言いながら、お姉さんは私の両肩を掴んだまま、首筋や顔に鼻を擦り付けるように匂いを嗅いでくるのです。
「やっぱりダメ!我慢できない!こっちに来て!」
お姉さんは、女装だけじゃ無く、本当に変態でした。
手を引かれ、奥の部屋のベッドにそのまま押し倒され、お姉さんが私の汚れたままの臭い首筋や顔を舐めてきました。
それも、犬のようにベロベロと舐め回してくるのです。
「あぁ、臭い、臭いわ、美味しい、ゴメンね、私この匂い大好きなの」
お姉さんは匂いフェチ、それも臭い匂いに興奮する変態でした。
映画館で顔を拭いた、精子臭いTシャツの匂いも嗅いで、そのシャツを剥ぎ取ると、今度は汗臭い胸を、乳首を舐めて、脇の下まで舐めるんです。
当然のように、下もパンツまで一気に脱がされました。
首筋と同じように匂いを嗅いで、私のチンポを握り玉の付け根から舐められ、玉を口に含んでコロコロされて、言うまでもなく私のチンポは裸にされる前から完全勃起してしまってました。
「あぁ、ミルクちゃんは本当にスケベな子ね。あんなに射精させられたのにまだ勃つんだ」
私のチンポをしゃぶりながら、お姉さんが教えてくれました、映画館で10発以上射精させられてた事を。
お姉さんの中で3回射精したのは覚えていましたけど、実は5回射精していたようです。
しかも、その5回目は精子ではなく、大量にお姉さんのアナルの中に潮を噴いてしまっていたようです。
当然と言えば当然なのかもしれません。
だって、お姉さんのオマンコに、アナルに入れたまま、私のアナルを立て続けに3人にガン掘りされたんですから。
その間、私のチンポはお姉さんのアナル筋に強く締め付けられたまま、射精しても射精しても扱き続けられてる状態だったんです。
チンポからオシッコが出続けてる様な感覚はありましたけど、まさか潮だなんて、男でも潮って噴くんだなって思いました。
お姉さんには、お腹をパンパンにされてトイレまで行く事が出来なくて、場内の床に全部漏らして恥ずかしかったと、怨めしそうに言われました。
その後、お姉さんから離れた後も私は何人かに犯され、射精もさせられたのは覚えています。
お姉さんが私の胸の上に跨がり、舐めてと私の顔の前に半勃ちのチンポを突き出してきました。
おちょぼ口した包茎チンポでした。
オシッコ臭い匂いが鼻をつく。
なぜか嫌じゃなかった。
私は舌を伸ばし、お姉さんのチンポを舐めました。
命令された訳でも無いのに、私はお姉さんのおちょぼ口に舌を差し込み舐めた。
苦い様な、甘い様な、ネバネバした不思議な味がしました。
舐めている内に、皮が捲れ鬼頭が顔を見せてきたので、私はお姉さんにしてもらった感じを思い出しながら口に咥えてしゃぶしました。
口の中で、お姉さんのチンポがさらに大きく硬くなっていくのがわかる。
「あぁ、ミルクちゃん上手よ、もっと舌を使って舐めて、吸って」
お姉さんの感じてる声に嬉しくなって、私は夢中でお姉さんのチンポをしゃぶりました。
「あぁ、逝っちゃいそう、ねぇ、ミルクちゃんのオマンコに入れていい?ミルクちゃんのオマンコで逝きたい」
私の返事を待たずに、私の両脚を持ち上げ、もう私のアナルにチンポを擦り付け始めるお姉さん。
「はい、お姉さん入れて、みるくのオマンコにお姉さんのチンポ入れて」
なぜか私は女言葉になりながら、お姉さんのチンポに私もムズムズし出したアナルを擦り付けていました。
ズルッという感じで、お姉さんのチンポが中に入って来ました。
「あぁ、ミルクちゃんのオマンコ、グチョグチョじゃない。何発も中出しされて、本当にスケベなオマンコ、変態オマンコ」
下品な言葉を浴びせられながら、私は興奮と快感に我を忘れました。
ガンガン突き上げられ、私は何度も絶頂を感じた。
なのに、全く射精して無かった。
お姉さんの動きがさらに早くなり、そして私の上に倒れ込んできて動かなくなった。
私にしがみつきながら、ビクッ!ビクッ!とお姉さんの腰が跳ねる。
(あぁ、お姉さんが私の中で逝ったんだ)
何だか凄く嬉しかった。
お姉さんのチンポが抜けると、私のアナルからお姉さんの精子が流れ出てくるのがわかった。
垂れてきた精子を、お姉さんが舌で受け止め、そのまま私のアナルに唇を押し付け、残りの精子を吸い出してくれました。
お姉さんが、それを口に含んだまま私に唇を重ねてきます。
物凄く生臭い精子が口の中に流れ込んで来ました。
そのまま舌を絡めてキスしてきたので、私はその臭い精子を飲み干しながら答えました。
どんどん変態になっていく私がいました。
全然イヤじゃなかったんです。
むしろ、さらに興奮している私がいました。
綺麗にしてと目の前に出されたお姉さんの汚れたチンポ、私は喜んで舐めていました。

二人でシャワーを浴び、そこでも何度もキスをしながら、互いの身体を綺麗に洗いました。
お姉さんが湯船にお湯を入れてくれていたので、私はお姉さんが出た後ゆっくり湯船に浸かってから出ました。
お風呂から上がると、テーブルにはご飯が用意されていました。
お腹はペコペコでした。
お昼のはずが、もう夕食の時間でした。
「遅くなっちゃったわね、さぁ食べましょう、座って」
私は服を探しました。
「僕の服は?」
「ああ、臭かったから今洗ってるわ。だって、あの服じゃ帰れないでしょ、ちゃんと別の服用意してあげるから、とりあえず食べましょう」
私は、バスタオルだけで裸のまま食事をしました。
7
投稿者:藤崎 ◆dZRpd.WsMU
2023/01/22 21:25:19    (zYixhPSN)
めちゃくちゃ興奮する話ですね!
続きを期待しています~
8
投稿者:みるく
2023/01/24 14:14:33    (NKgEnMG2)
夏だったから、私もそのままバスタオル一枚でお姉さんとご飯を食べました。
ご飯を食べながら、私の映画館での乱れぶりを冷やかされました。
「ミルクちゃん、本当はいくつなの?まだ未成年でしょ?それなのにあんなに感じちゃって、潮まで吹いちゃうなんて、いったい何本のチンポ咥え込んだらそうなっちゃうのかしら、本当にいやらしい子ね」
私は、本当はまだ16歳の高校生で、アナルセックスどころか、キスもした事が無い童貞でしたと正直に答えました。
「ウソッ!初めてだったの?そんなわけないじゃない、あんなに何本も入れられて感じちゃうなんて、初めてだったら痛くてできないわよ、まして何本もなんて絶対無理だもん」
お姉さんが信じないのも、無理はありません。
アナルセックス、初めてで出来るわけありませんから。
でも私、ホモセックスの素質があったのかもしれません。
私がオナニーを覚えたのは、小学5年生の時でした。
どうしてそういう事をし始めたのか覚えていませんが、パンツを脱いだ状態でうつ伏せでチンポを前後に動かすと気持ちが良くて、最後にチンポからドロッとしたものが出て終わるという行為を毎日していました。
無意識でしたが、チンポを擦りつけながら、お尻に物を挟むともっと気持ちいい事に気が付いたんです。
最初は、お父さんが昔遊んでいたオモチャ、ビー玉でした。
ビー玉をお尻の穴に挟んで、オナニーしてたんです。
そして、ビー玉をアナルに押し付けているとヌルッと穴の中に入っちゃったんです。
こんなものが中に入っちゃって、どうしようと最初は思ったんですけど、ビー玉がアナルの中に入ってくるあの感触が忘れられなくて、気が付いたら何個も入れながらオナニーしてました。
終わった後、トイレに行くとビー玉だけがコロコロといくつも出てきて、その出てくる時の感触も好きで、それ以来アナルに何か入れながらじゃないとオナニー出来なくなりました。
トイレに流してしまっていたので、ビー玉はすぐに無くなってしまいました。
その後は、指を入れながらのオナニーでしたけど、最初に書きましたけど中学生になってすぐ見つけたゲイ雑誌で、あたしのオナニーはさらに変態になりました。
写真ではよく判りませんでしたけど、漫画の方は結構リアルなものがあったりして、チンポがアナルに入ってる絵を見つけて、私はこれだと思いました。
紙粘土を買ってきて、オリジナルのチンポを作ったんです。
漫画の絵を真似して、あと自分の勃起したチンポを見本に、チンポを作りました。
決して、男が好きになったわけではありません、単純にアナルオナニーの道具としてしか考えていませんでした。
でも、形を整えてるうちに、どんどん太く長くなってしまい、出来上がったチンポは私のチンポよりふた回りも太く長いモノでした。
高校卒業してから、アダルトショップでバイブとか梁型を見ましたが、その時作ったものは売ってる梁型の中でも一番大きな物と同じサイズでした。
もちろん、そんな太いもの入るわけありません。
ゲイ雑誌で覚えたコンドームとローションを手に入れ、私は何とかそれが入るようにと自分で練習したんです。
1年以上かかりました。
でも、中学3年生になる頃には、紙粘土のチンポが根元まで入るようになりました。
だから、映画館で犯された時、おじさん達のチンポ位どうって事なかったんです。
それ以上に、カチカチの紙粘土のチンポと違い、熱くて硬いんだけど弾力のある生チンポに、私のアナルは反応してしまったんです……生チンポ気持ちいいと。
それに、自分で入れてる時は、どこか遠慮がちに動かしていたのに、映画館では私の意志など無視したガン掘りされて、恐怖心と同じくらい気持ち良かったんです。
あんな変態で怖いところ、もう二度と行くもんかと解放された時思ったのに、お姉さんに誘われて、ベッドに押し倒されて抱かれた時、嬉しいと思った自分がいたのも確かでした。

お姉さんにすべて話すと、やっと納得してくれました。
そして、それ以上に私の初めての女?がお姉さんだったことに喜んでくれました。
ご飯を食べ終わった後、お姉さんが出してきた服と下着は、すべて女性ものでした。
「ミルクちゃん、絶対可愛いと思うから着て見て」
そう言われて、パンティを穿き、ブラをつけ、ブラウスとスカートを身につけました。
鏡台の前に座らされ、お化粧されました。
当時、私の髪は耳が隠れるくらいだったので、鏡にはボーイッシュな可愛い女の子が映っていました。
「ミルクちゃん可愛いから、リップだけでも十分女の子に見えるわね。この格好で映画館行ったらおじさん達に犯されまくっちゃうわね」

その服はミルクちゃんに上げるわと言われ、洗濯した服を紙袋に入れて渡され、私は女装したまま家に帰りました。
送ってあげると言われたのですが、実はお姉さんの家は私の家の近所でしたので、私は歩いて帰りました。
途中で、2人位に声をかけられたんですけど、その時は怖くて走って家に帰りました。
玄関に入ると、ちょうどママが出てきて、どちら様?と言われてしまいました。
学校の出し物で、女装することになったと嘘をつきました。
恥ずかしかったので、すぐに部屋に入り着替えました。
その夜、今日一日のカオスな出来事を思い出していました。
お姉さんのアナルマンコの感触、同時に犯されたアナルの快感、顔中に出された精子の匂い、すべてが恐怖と興奮と快感でした。
お姉さんの言葉を思い出していました。
「ミルクちゃん可愛いから、この格好で映画館行ったらおじさん達に犯されまくっちゃうわね」
自然とチンポを握り、アナルに指を入れていました。
あの時はあんなに怖かったのに、また犯されたいと思いました。
それも、入れるのではなく、入れられたいと、女の子の様にチンポ突っ込まれて犯されたいと思っている私がいました。
朝起きて、すぐに映画館に行ったのは言うまでもありません。
近くの公園のトイレで、お姉さんにもらった服に着替えました。
映画館に入り、一番後ろの通路にたどり着くと同時に、私は複数のおじさんに痴漢され犯されました。
前日よりも大勢のおじさんに囲まれ、チンポをしゃぶらされ顔に射精され、アナルを犯され中に射精され、2時間後にはおじさん二人と一緒にラブホテルのベッドにいました。
ホテルを出る時、おじさん二人からおこずかいを貰いました。

私の女装デビュー、チンポ中毒の肉便器の始まりでした。
夏休みの1ケ月、私は毎日映画館に通ってました。
たぶん、この1ケ月で私は50人以上の男性に抱かれました。
初体験が凄すぎて、気持ち悪いと思ってたはずにホモに私はなってしまいました。
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