2023/01/15 23:08:08
(Vyf0JfYx)
華奈です。
先輩とはその後も続きました。
翌日も、先輩に呼ばれて部屋に行きました。
その日は、先輩に言われて、黒のセットのブラとパンティ、赤のキャミと黒ストを着けていました。
その日から、先輩のことは 優 と呼びました。
妹の名前ということでした。
私は、華奈 と呼ばれることになりました。
元カノの名前です。
優さんが、そうしろと言ったからですが、知らない女の名前よりも、自分が知っている 華奈 が、抱かれている感じがして、恥ずかしいような、興奮するような感じがしました。
優さんは、痛いことやアナルセックスは絶対にしませんでしたが、基本的にはSで、私に恥ずかしいことを言わせたり、させたりすることが大好きでした。
多分、私がm系なのがバレていたんだと思います。
その夜も、私は、白のTシャツと綿の短パンでしたが、Tシャツの下の赤のキャミは透けていて、肩の赤のキャミと黒のブラの肩紐もくっきりと透けていました。
短パンからは、黒ストの脚が出ていたので、明らかに女の子の装いでした。
優さんは、最初から下着姿で、赤のブラとパンティに、黒の編みタイツ風のパンストを穿き、黒のスリップを着けていました。
私は、先にシャワーを浴びて、女性用の香水もふりかけていました。
優さんも、薔薇の香りの香水をつけてくれていました。
その夜は、並んで座り、少し飲んだところで、優さんが私の肩を抱き寄せました。
『キスしていい?』
前日は、キスされたのは首から下だけで、唇は重ねていませんでした。
私は、俯きがちに、コクリと頷きました。
優さんは、私の首の後ろに手を添えて、眼を瞑っている私のおでこに軽くキスをしてから、私の唇に唇を重ねてきました。
優さんは、私の唇を何度かチュッチュと軽く吸ってから、唇の間から舌を差し入れてきました。
私が、優さんの舌の動きに応えて舌を絡ませると、優さんは私の身体をギュッと抱きしめてくれました。
優さんの厚い身体に抱きしめられて、私は、優さんの所有物になった悦びを感じていました。
『ベッドに行こう。』
優さんに誘われて立ち上がると、私はTシャツと短パンを脱がされ、下着姿でベッドに横になりました。
優さんは、横になった私の唇、瞼、おでこにキスをしてから、私の首筋にキスをしました。
優さんの舌先から私の身体に電流が流れ込みました。
『あんっ』
私は、思わず喘ぎ声をあげてしまいましたが、優さんは構わず、首筋から耳朶に舌を這わせ、キスしてきました。
優さんの舌から流れる電流に私の身体は痺れました。
『あんっ! あっ! ああっ!』
恥ずかしいくらいに身悶えしてしまいました。
『華奈、四つん這いになって』
優さんに言われて、恥ずかしかったけど、ベッドの上で四つん這いになりました。
優さんは、私の背後に回り、私のお尻や太腿を撫でたり、頬擦りしたりしました。
四つん這いのバックの体勢で身体を弄られ、恥ずかしいのに、身体の感度が上がってしまい、優さんの愛撫に激しく反応してしまいました。
『あっ! 嫌っ! あんっ・・ああっ! ダメって! ダメダメっ!
やめてって! ああんっ!』
『気持ち良いのか? 何処が気持ち良い? もっとして欲しい? ちゃんと大きな声で言えよ。』
優さんは、背後から私の股間を撫でて、私に命令しました。
『あんっ! 気持ちいいです。 お尻もチンチンも! 優さんに触られるとこ、何処も全部気持ち良いです。』
『もっと、もっとして欲しいです。もっと気持ち良くしてください。』
『触って! お尻触って! チンチン触って! もっと、もっと、もっとして!』
私は、恥ずかしさよりも気持ちよさが優って、恥ずかしい言葉を叫んでしまいました。
優さんは、私の黒ストをお尻の下まで下げて、それから、仰向けになって私の下に身体を滑り込ませてきました。
私の顔の下には、編みストとパンティの下で大きくなっている優さんのチンポの先端がありました。
優さんが、パンティから飛び出た、私のチンポを口に含み、舌で舐め始めました。
『あんっ! ああんっ! だめっ!
気持ち良すぎるっ!』
私は、腕の力が抜けて、四つん這いの上半身が崩れ、優さんの股間の上に崩れ落ちてしまいました。
私の顔の下に硬くなった優さんのチンポがあり、私は、その硬いチンポに頬擦りしてしまいました。
『華奈・・・したことある?』
『無いです。』
私は首を振りました。
『できる?』
『・・・ ・・・ は・・い・・ 』
私は、できるか自信はなかったけど、優さんにお返ししなくてはいけないと思い、了解しました。
優さんが、自分でタイツをお尻の下まで下ろすと、パンティからギンギンに硬くなったチンポが飛び出していました。
女の子ともしたことのない、シックスナイン。
人生で初めてのチンポへのキス。
私は、優さんのチンポに手を添えて、唇に咥え、亀頭に舌を這わせました。
優さんも私のチンポを扱きながら咥えていて、まさにシックスナインでしたが、私は、初めてのフェラに神経が集中してしまいました。
優さんも気づいたみたいで、私のチンポから口を離して私に聞いてきました。
『華奈、初めてだよね?』
私は、優さんのチンポを咥えたままで頷きました
『華奈 凄く気持ちいいよ。堪らない。 先にしてくれる?』
私は、もう一度、優さんのチンポを咥えたままで頷きました。
『華奈、やりやすいようにベッドに腰掛けるから、ちょっとどいて。』
私が、優さんの顔を跨いでいる体勢から、片脚を上げると、優さんは私の身体の下から出てきて、ベッドに腰掛けました。
私は、ベッドに腰掛けた優さんの股間の前にひざまづき、優さんのチンポを咥え、扱きました。
初めてのフェラでしたが、私は、優さんに気持ち良くなって欲しくて、一生懸命に舐めたり吸ったりしました。
優さんのチンポは、私の口の中で硬く大きくなり、ドクンドクンと脈うっていました。
私は、優さんがこのまま射精したらどうしたらいいだろうと考えていました。
思わず咥えてしまい、人生初めてのフェラをしてしまいましたが、男の人に口の中に射精される覚悟はできていませんでした。
『華奈 凄い 凄く気持ちいいよ。』
優さんのチンポがますます脈を打ち、私は、口を離そうかどうしようか考えましたが、その時に、優さんの手が私の頭を押さえてきました。
逃げられない!
そう思った時に、優さんの亀頭が大きく膨らみ、優さんが腰を押し込んできました。
それと同時に、優さんのチンポから熱いものが飛び出してきました。
逃げられない私は、息を止めて受け止めるしかありませんでした。
『華奈! 吸って! 吸って!』
優さんが命令しました。
昨日、優さんが私にしてくれたことを、私にしろと。
眼をギュッと瞑り、身体を硬くしながら、私は優さんのチンポを吸いました
私が吸うと、優さんのチンポから、ジュルジュルと、精液が流れ出してきて、優さんはチンポを私の口の奥まで押し込みました。
熱くて、生臭くて、苦くて、不味い。
生まれて初めて口の中に射精され、怖くて飲み込めず、かと言って、チンポを咥えたままで吐き出すこともできずにいると、優さんは私にチンポを咥えさせたまま立ち上がりました。
私は、頭を優さんに掴まれたままで、顔が上を向きました。
『飲み込んで。 全部。』
気持ち悪い。
正直,そう思いましたが、私は、眼を瞑って我慢して飲み込みました。
熱くて生臭い精液が、私の喉を通って行きました。
『華奈、ありがとう。 不味い?』
私は、正直にコクリと頷きました。
『ごめんね。 でも、華奈 まだチンポ大きいよ。』
優さんに言われて気付きましたが、私は勃起したままでした。
『さあ、もう一度ベッドの上で四つん這いになって。』
私は、優さんの顔を跨ぐようにして、四つん這いになりました。
今回は、シックスナインの体勢ではありませんでした。
優さんは、下から私のお尻を撫でながら、チンポを舐めたり、吸ったり、扱いたりしました。
アナルも指で優しく愛撫され、私は我慢できず、すぐに逝きそうになりました。
『華奈、何処が気持ち良い?』
『華奈、チンポどうして欲しい?』
『華奈、して欲しいこと、言わないとしてあげないよ。』
優さんに命令されて、恥ずかしいことを言わされました。
『チンチンが気持ち良いです。』
『チンチン舐めて下さい。』
『チンチン吸って下さい。』
『アナルも気持ち良いです。』
『アナル、もっと弄って。』
『チンチン気持ち良いです。』
『チンチン良い、チンチン良い!』
『逝かせて! 逝かせて!』
『逝くっ! 逝きますっ!』
恥ずかしいことを言わされることで、さらに興奮して、私は、また、大量の精液を優さんの口の中に放出し、全ての精液を吸い出されました。
自分でもmなのは気づいていましたが、これから、優さんに卑猥に仕込まれる予感がしました。
また、長くてごめんなさい。