ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2023/01/14 09:48:54 (osvToRcu)
オジサンに仕込まれからというもの、私の頭の中は毎日Hなことで一杯。
(あぁ…Hしたい。全身触られて後悔するくらい逝かされたい…)

そんな性欲が暴発する寸前の状態が我慢出来る訳もなく、オジサンに連絡を取るも、あいにく仕事の都合で折り合いが付かず。
そんな訳で、大阪の某試写室で遊んできちゃいました。
掲示板に募集の書き込みをして入店。
もう何回も試写室でHなことをしているとはいえ、やっぱりドキドキするものですね。

喉が渇いたので、荷物を置いて自販機で飲み物を買っていると、後ろを通った男性にお尻を撫でられて
『ブラ線浮いてるよ。やらしいね。』
と囁かれました。
『何番の部屋なの?』
「12番……」
『準備しといて。もし心変わりしたり、タイプじゃないなって思うなら鍵閉めといていいからね。』

見た感じ40代半ばの男性。
年上好きの私からしてみたら、断る理由なんかありません。
遊んでいる最中に催すと興醒めするので、トイレを済ませてから部屋に戻り、女性物の服に着替えました。
上は薄手のYシャツにリクルートスーツのスカート。
下着は水色の上下セットのブラジャーで、正面から見られたら薄っすらと柄が透けて見えるのがちょっとHかも(笑)

部屋を薄暗くして、借りたAVを観ながら
(掲示板でやり取りせずに相手が見つかるなんてラッキー!)
と思い待っていると 部屋のドアがノックされたので、そぉーっとドアを開けると先ほどのおじさんが立っていました。

『開けてくれて安心したよ。服着替えたんだ、ブラが透けててHだね。』
そう言うと、服の上からオッパイを揉み揉み。
「あんっ、オッパイ弱いんですぅ…もっと虐めてぇ。」
『そうなんや(笑)乳首も弱いんかなぁ。』
「うん、もうコリコリになっちゃってるよ?」
私は自らYシャツのボタンを外して、おじさんの手をブラの中に誘導します。
『おぉ!ホンマや、コリッコリ。なぁ、この部屋狭いし、おじさんの部屋で続きやらん?VIPルームで広いし寛げるよ。』
「うん、じゃあそうする。」
そして、私は手を引かれておじさんの部屋に連れて行かれるのでした。

部屋に入るなり、おじさんは私を抱き寄せてキスしながら、パンティの横から元気良くはみ出したペニクリを撫で回してきました。
「んむ…キス美味しい。」
『あははっ、キスしながらこんなに固くしてHな子や(笑)』
「だってこんな下着が透けてる格好で廊下出るなんて思わなかったから…」
『あ~~それで誰かに見られたらって思って興奮しちゃったんや(笑)』
「うん…少しだけ…」
『めっちゃHやん(笑)そこのマット横になろか?』
そして横になると、おじさんは私の上に馬乗りになり、Yシャツのボタンをゆっくり焦らす様に外してきました。
そして露わになるブラ、そのブラの中におじさんの手が侵入して優しくオッパイを揉み解します。
そして時に親指と人差し指で乳首を摘んだり、指の腹の部分で転がしたり。
私はその度に甘い吐息を漏らし、この行為に酔いしれたのでした。

『うわー、手に吸い付くみたいや。めっちゃ柔らかくてずっと揉んでられるわぁ。』
「あんっ嬉しい。よく言われる、あっ乳首だめぇ、感じちゃう。」
『それに感度も良いし、いじめ甲斐あるなぁ(笑)』
そしておじさんは私を起き上がらせると、私を背後から抱き締めるように座り、ブラのホックを外して次は荒々しく揉んできました。

「あん!やぁぁん!強く責めるのダメェ…」
『弱いのも感じて、強く責めても感じるってマジモンの変態やなぁ。』 
「そうだよ、変態なの。オッパイ敏感で責められたらHなこと何でもしたくなっちゃう。」
『ほぉ~ええこと聞いたな。なぁ、四つん這いなって俺の上跨ってぇな。』
「え?こんな感じ?」
体勢を変え、私は言われたまま仰向けに寝ているおじさんの上に跨ると、おじさんはチュバチュバと音を立てながらオッパイに吸い付いてきたのです。

「ちょっとぉ、そんなに音出したら恥ずかしいよぉ…」
『んっふぅ~、あぁ美味しいわぁ。そんなこと言うてるけど、メッチャ腰は動いてるで?(笑)』
「だって勝手に動いちゃうんだもん…」
『体は正直ってやつやな。』
「あぁん…そんな事言われたらもっと感じちゃう。ねぇ、もう片方も吸ってぇ?おかわりして欲しいの。」
『淫乱……』
そして交互にオッパイを吸ったり、舌先で転がしたり…
まるで授乳をしてるかの様なスケベな状態で悶える私。
恐らく30分近くは続いたでしょうか。
おじさんのオッパイ責めから解放され、マットの上に仰向けに寝かされた時には、乳首は赤く隆起し、ヒリヒリとした感覚が更に私を快楽の渦に誘うのです。

『うわぁ、めっちゃ乳首立ってる(笑)ビンビンやん。』
そう言って息を吹き掛けられると、それだけで私は悶えてしまいます。
「フーしちゃだめぇ...あんまり見ないでぇ...はぁぁぁ。」
『息吹きかけただけでその反応、とんでもないスケベ体質やなぁ。』
おじさんはオッパイに顔を近づけると、舌先で乳首を弾くように舐めてきます。

「はぁっ!..いゃんっ...オッパイでイッちゃうよぉ…」
『さぁ見て?ちゃんとオレの顔を見て。』
言われるままに視線を合わせると、舌を伸ばして乳輪を円を描くようにゆっくりと舌を這わして愛撫してきます。

「あんっ...だめぇ..さっきいっぱい弄られて敏感なってるのっ...あぁぁん!」

そして片方の乳首を指で優しく摘み、もう片方の乳首を口に含み舌で転がすようにしながら時に強く吸い、時に甘く歯を立ててきます。
散々オッパイを責められて一息つけるかと思いきや、更に続く責めに私は耐えられませんでした。

《続きはレスで…》
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2023/01/14 09:50:41    (osvToRcu)
「んっ!…はぁはぁ…はんっ!あっあっ.あぁっ!」
『可愛いよ。今までこんなにしつこく責められたことないやろ?』
「うんっ!怖い怖い!気持ち良過ぎて変になりそう!」
『ほな止めようか?』
「ダメダメ!止めないでぇ…今止められたら変になるぅ!!」
『あーあ、もうナンボ言うても止めんからな(笑)』

おじさんは両方の乳首をゆっくり時間をかけて愛撫し、私は喘ぎ声を漏らしながら身体を震わせながら長く続く快楽に身を任せます。
しばらくしてスカートに手が掛かり、フックを外されファスナーを下ろされると、ゆっくりとスカートが下ろされて、唯一身に纏っていたスカートを脱がされ、パンティだけを身に纏ったあられもない姿になってしまいました。
私は思わず、前を両手で覆い恥ずかしいくらいに硬くなっているペニクリを隠しました。

『なんで隠すん?ちゃんと見せて。』
「だめだめっ!びちゃびちゃに濡れて恥ずかしくなってるからっ!」
私は顔を真っ赤にしておじさんに懇願しました。
『ダメだょ…手をどかして?ほら!』

私は必死で前を隠そうとしましたが、両手を押さえつけられ、恥ずかしいくらい硬く主張した部分が横からはみ出し露わになります。

『上下でお揃いの可愛いパンティやん。Hな染みも出来てる。』
「いゃぁ...本当にだめっ!見ないで…お願いっ...」
私の懇願を無視して、おじさんはそこに顔を近づけ、匂いを嗅ぎます。

『あ~Hな匂い。とってもスケベな匂いやわ。』
そしてパンティの上から恥丘に舌を這わせてきました。
そしてペニクリを口に含まれ……
「はぁ、いい匂いや(笑)それに先汁が滲んでやらしい味がする…硬くて立派なチ○ポや。いっぱい出すんやろうなぁ(笑)」

私は長く続く快楽の波に抵抗出来ず、おじさんのなすがままの状態で愛撫され辱めを受けます。
これまで別の方に淫乱で敏感に開発された私の身体は、辱めを受ければ受ける程、興奮から更なる快楽に飲み込まれて行くのです。

『さてパンティ下ろすで♪うわぁ!先っぽから汁が垂れそうなくらい溢れてるやん(笑)』
「ああぁぁ...ごめんなさいぃ...はぁぁそんなに見ないでぇ...いやだぁ...」
彼の羞恥心を擽る言葉責めに反応し、身体はどんどん敏感になっていきます。

「ヤバい!これ以上責められたら変になっちゃうよぉ…」
『大丈夫!もっとHにしてあげるから...』
「ひゃあん!そこ敏感になってるの!」
再びおじさんの舌先が、興奮してビンビンになったペニクリをなぞる様に触れます。

『いっぱいイジメたから敏感になってる(笑)ここはちゃんと掃除しとかんとな...』
「あっあぁんっ!洗ってないから...汚いっあんっ!だめぇぇ…やだぁ…」

ネットリと円を描くように敏感な所を突いてくる責めに私は完落ち寸前まで追い込まれました。

(もっともっと虐めて欲しい。ペニクリもオッパイも他の所も全部触って欲しい…)
これまでの責めで十二分に湧き上がっている私の淫らな願望が更に脳内を支配していきます。

『うわぁ(笑)腰浮かして自分で乳首触っちゃってるやん。どうして欲しいん?ほら、ちゃんと言わんと(笑)』
「ああん!?ク..クリ…ペニクリをイジメてぇ...はぁぁ」
『クリを?チ○ポやろ(笑)チ○ポどうされたいん?』
「チ...チ○ポいっぱいイジメて下さい...あぁぁ..恥ずかしい。」
硬く主張を続けるそれがペニクリだろうが、チ○ポだろうが、その時の私にとっては問題ではありませんでした。
ただ単に“気持ち良くなりたい”その思いだけで言葉を発していたのかも知れません。

『よく言えました(笑)ほなお望み通りに…』

” チュボ...ズリュゥゥゥッ...ジュボボボボッ ”
豪快に卑猥な音を立てて咥えられ、脳内を貫く様な擽ったさと快感に弓の様に仰け反ってしまいました。

「んっ...あぁぁっ...!..はぁぁっ!ああっ!そんないきなり激しいのダメぇ!!」
『すごい…Hなジュースが溢れてくる...あぁでも勝手に出したらもう終わりやからな?』
おじさんはペニクリを深く咥えながら、私の腰をガッチリと掴んで激しく、そして深く抽送を繰り返していきます。
その為、私は腰を引いて逃げることを許されず、只々理性を破壊するかの如く続くフェラ○オに身を任せるしかありません。


「だっ、だめっ!あんっ!..あっ!ああぁっ...」
そんな限界を迎えつつある状態の中、おじさんの手が私のオッパイに伸びてきて、益々硬くなった両乳首を優しく摘み、時には捏ねる様にしながら彼の口淫が続きます...

「あんっ!だっ!だめぇっ!..同時ダメなのっ!イッちゃう!イッちゃうよっ!ああっ!やんっ!だめぇぇっ...」
そう言った瞬間、彼の口があたしのペニクリから離れました。

『そんな自分だけ気持ち良くなってたらアカンよ!自分だけ気持ち良くなっちゃ(笑)』
長時間責められ続けた私は、呼吸を荒くしながら見上げるので精一杯...
そして、おじさんが立ち上がりズボンとパンツを同時に下ろすと、大きなオチ○チンが露わになりました。
3
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2023/01/14 09:52:13    (osvToRcu)
『そろそろ俺のも気持ち良くしてぇや。』
そう言われて、口元に擦り付けられた欲望の権化。
この時の私にとっては何よりの御馳走でした。
最初は手でシコシコ、そしてゆっくりと口に含み、ジュポジュポと厭らしい音を立てて口淫を…
そして玉袋の裏から筋まで、丁寧に舐めて綺麗にします。

『そうそう、ちゃんと丁寧に扱ってや。』
おじさんはそう言いながら手はゆぅなの乳首を優しく弄ります。
「あん…いや…そんなことされたら舐められないよぉ。だめぇ…」
『そんなん知らんわ(笑)もし途中で止めたら下着姿で廊下歩かそうかなぁ。』
「ごめんなさい。ちゃんとするから許して…」
今思えば、おじさんは端からそんなことをする気は無かったのかも知れません。
しかし、その時の私はそんな事にまで考えが回らず、罰を与えられたくない、ただその思いしかありませんでした。

『四つん這いになれ。それで精一杯のオネダリしたら入れたるわ。』
おじさんに言われ、遂に待ち望んだ瞬間が訪れました。
おじさんに向かってお尻を突き出し、自ら尻肉を目一杯広げ
「ゆぅなのだらしないケツマ○コに、おじさんのオ○ンチ○ぶち込んで突きまくってください。オッパイも乳首もいっぱいいっぱい弄り回して犯して下さい。」
『言うたな?後悔しても知らんしな。』
そう言うと、オ○ン○ンがお腹を空かせたケツマ○コにズブッと入ってきました。

「あああ…大きいの入ってるよぉ…凄い…」
ゴム越しにでも感じる温もり、そして少しずつ動き始めると私はそのリズムに合わせるかの様に矯声を漏らすのです。

「ひゃっ!..ぁぁ..いっ気持ちいい...」
『おおぉ、良い締まりのマ○コや。おらっおらっ気持ちええやろ?』
「気持ちいいっ!やぁん、あっあんあん!オチ○ポ最高!」
『奥までガッチリ咥えてる。とんでもないエロマンやなぁ。』
『あひぃ…そうなの、エロマンなの!そんな奥突かれたら腰動いちゃうよぉ!』
おじさんのモノが最奥を突いたり、浅い所で焦らす様に動いたり
そんな意地悪な腰使いすら快楽に変わってしまう状況で、オマ○コ奥から何かジンジンと湧き上がってくるのを感じました。


『自分でオッパイ揺らしながら腰振って(笑)変態やなぁ。感じるんか!揉まれながら犯されるんがええんか?ほら!』
「あぁっ!いいっ!オッパイき、気持ちいいっ!やんっ!奥もオッパイもぉ!いいっ!...あんっ!いいぃっ!」
『よっしゃ、もっと激しくしたるからな。』

おじさんは私の腰を掴むと、更に力強さを増して肉棒を打ち付けて来ました。
奥まで突き、そしてギリギリまで引き抜き、その繰り返し。

「ああっ!あ、当たってるぅ!あんっ!奥に当たってるぅっよぉ...あっ..ああんっ!」
『はぁ…そこらの女よりええわぁ。』
「嬉しい。あんっ...あぁっ!すごいぃっ...」
『そうか、もっと遊んだる!おらおらっ。』

おじさんのオ○ンチンが私の1番感じる場所を擦り、私はその度に絶頂を迎えそうになりました。

『くそっ!もうイキそうや!〆は騎乗位な?』
「いやっん!そんなの...」
『ん?嫌やなんか?はぁはぁ。』
おじさんの動きが止まってしまいました。

「止めないでぇ…」
『ほな騎乗位でするか?』
「する!するから私の中でイッて下さい。」
『最初からそう言うたらええんやで?ほなしっかり跨り?』
「こう…ですか?」
『そう、そのままゆっくり腰下ろすんやで。』
騎乗位だと奥まで届いてる感覚になって何だかHな気分になっちゃうんです。
そして私がおじさんの体に完全に腰を下ろすと、“待ってました”と言わんばかりに下からの突き上げが始まりました。

「あっ!やんやんっ..,あんっ!...いいっ!あっ!あっ!..気持ちいいぃっ!」
『ほらどうや?奥突かれてもっと変態になりそうやろ。』
「なりますっ!あぁ~ん!なる、なっちゃうー!」
『下から見たら、オッパイぶるんぶるん揺れててHやわ(笑)』
「あんっあん!揉んでぇ!オッパイ虐めてください!」
『しゃーないなぁ…(笑)ほらっどうや?乳首も引っ張ったる!』
『やんっ!乳首大きくなっちゃう!気持ちいいよぉ…』

おじさんが上体を起こすと、
私は抱き寄せられ、舌と舌が絡みつき私の口内を犯しながら唾液を流し込んできます。
そして首筋に耳、オッパイから乳首と立て続けに愛撫され、その度に外に漏れてるのではないかと気になる位の喘ぎ声を上げてしまいました。そしてオチ○チンはリズム良く深く浅くを繰り返し、腰を打ちつけてきます。

『ああ…ホンマにイキそうや!スケベマ○コでイキそうや!』
「あん!あんっ!い..いいょ...あぁん..あぁっ!きて!きてぇ!」
『イクぞ?イクぞ?あぁ…はぁはぁ...おぉ…』
おじさんの息遣いは激しく、私の顔を見つめながら尋ねます。

「はんっ!...中でっ!...中でイッてぇ!あぁっ!おじさんのチ○ポ...きてっ!あっ..あぁぁっ!熱いの欲しいぃぃっ!」
この時、兎に角おじさんが愛おしかった…
ただただそれだけ。
一瞬”ゴム無しでも良かったかな?“と思いましたが、その思いも快楽の波に打ち消されました。

『よし!中でイクぞ!!』
そう言うと、クライマックスとばかりに奥まで突きあげてギリギリまで引き抜かれ、そこから今日1番と言ってもいい位、激しく突き挿れました。

『イクぞ!あぁぁっイクイクっ!ああっ!』
「きてっ!欲しいっ!あぁん!ゆぅなのやらしい姿見ながらイッてぇ!あっ!あっ!私もっ...イクぅぅっ…」

おじさんと一緒に昇りつめる為、私は自分のペニクリを握り激しく擦りました。

” ドビュビュルルルッ…ドビュ..ドクドクッ”

奥に当たった所で彼の腰の動きが止まり、激しく吐き出しているのがゴム越しに伝わる…
その快感を身体の奥から感じながら2人で昇天しました。


「こんなの初めて...すごく良かったぁ…」

『オレも良かったわ。次にこの店来る時には連絡してな。LINE交換しよ?』
「はい!お願いします(笑)」


店を出ると、通りには成人式を終えた直後であろう若者の姿が。
すれ違いざまに
(パッと見、男だけどさっきまで女として抱かれてたのよ。オッパイ弄られて喜ぶ変態なの。よく見たらブラの膨らみとかパンティライン見えるでしょ?)
と心の中で叫びながら帰途につきました。
その途中、LINEが来たので確認すると
【今日は凄く良かった槌次会う時は、ホテルとかでタップリいじめたいな(笑)】
とおじさんからメッセージが。
その後送られて来たのは、私が服を脱がされ下着姿になる動画と、四つん這いでオッパイを責められて恥ずかしげもなく悶える姿の動画。


別々で、2人のおじさんにスケベで敏感な体に仕込まれる日々になりそうな予感がしました。
昨年末から、ほぼ毎週末Hしてるのでどうなることやら…
病気だけには気を付けて楽しもうと思います。
4
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2023/01/15 13:26:22    (DuHDdnGM)

ゆぅなさん、新年早々に淫らで素敵な体験をしましたね。

開発されちゃった身体って、性欲が強くなって歯止めが効かずに男が欲しくなっちゃいますよね。
こうして新たなおじ様に、違う男の味を教え込まれると、もっと男が欲しくなりますよ。
私もそうでしたから。

これからもいろんな男に抱かれて、女の悦びを味わって、より淫でエロい良い女になって下さいね。

情事の帰り道で回りの人間に、「私は本当は女装子なの、男に抱かれて女の悦びをたっぷり感じて来た変態なのよ」って言いたい気持ちよく分かりますよ。

Ps.
私も新年早々に、変態セックスして悦んできました。

5
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs
2023/01/16 01:42:48    (WVPtjI0v)
亜美さん、いつもコメントありがとうございます。

仕込まれてからは、毎日発情しっ放しですねー(笑)
思い出してオ○ニーしてます。
亜美さんの年明けの変態セックスの話聞きたいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。