踵と膝の乾燥が気になったので一度下ろしてから、念入りにボディークリームを塗りこみながら、
やっぱり割れ目のヌルヌルでパンスト汚れるの嫌なのでこちらも綺麗に拭き取りました。
そして、また左足からストッキングに足を通しました。少し冷えてるけど軽くサラサラなナイロン繊維が
肌の上を滑っていく感覚に快感を覚えながら膝の上でまで引き上げました。
この感覚に、私の股の間に付いている物が素直に反応し硬さが増してしまいました。
このまま履いてしまうと股の間にも挟めないし、せっかくの折角のショーツレスパンストなのに、
前側に不自然な膨らみが出来るのが嫌だなーって思いながら、いつもの小さな物に戻るまで、
つま先を直したり、残りの右足部分をたたみながら待っていました。
少し落ち着きを取り戻してから、右足を差したたんだストキングを強く込み引っ張りながら
腿の辺りまで上げて、そのあと両方の部分を股の付け根まで引き上たまま立ち上がってから、
いつもの小さなサイズに物ったものを自分の股の間に折り込んで挟んでから、
ショーツ部分をお腹の辺りまで引っ張り上げました。
最後にパンスト履く時に、どうしても避けられない仕上げの恥ずかしい恰好です。
がに股気味に足を開いて、股のマチ部分を股間に密着させるために引き上げる作業を行いました。
股の間に挟んだ部分も上手に定位置に収まってくれています。そのままパンストの感触を楽しみながら、
姿見の前に立てってくるっっとゆっくり回りました。前の部分の普通の女の子のように滑らかなカーブで
股の間につながってるし、後ろもパンストに一体化しているショーツ部分が綺麗にお尻を包み込んでくれてます。
それから自分の掌で、前の何もない部分やお尻の部分の感触を楽しんでいました。
つま先立ちしてり足を交差させたりしてパンストの感触を楽しんでいた時にです。股の間にヌルヌルとした
生暖かい何かを感じました。んっ？先ほどのローションは綺麗に拭いたのに何でだろ？と考えた瞬間です。
股の間に挟んでいた物の根元から先にかけて排尿感が走りました。えっえぇーっおもらし？って思って、
とっさに股の間に手をやりました。またの後ろの方からお尻の割れ目に沿って暖かい物が広がっていき、
パンストにもシミわたっくいく感覚を覚えました・・・

パンストの感触と自分の股の温もりで射精しちゃったかなと嫌悪感を覚えながら、
お尻の方から手を廻して、パンストの染みてる部分を恐る恐る触指で撫でてみました。
いつものサラサラしたナイロン繊維の感触にヌルヌルした自分の体液が沁み出してるのを確認しながら、
「あーあっこんなことで男の子イキしちゃったなーっ」って、ちょっと後悔の気分でいました。

そんな気分のまま、お気に入りのショーツレスパンストが汚れちゃったなって落ち込みながら、
女の子の気分させてくれていたパンストを膝の上あたりまで脱いでから、
射精でべとべとになった部分を拭かなきゃと思って覗き込むと、股下からお尻の辺りまで、
ローションみたいにねばねばした体液が広がっていました・・・ん？あれ？ええっ！
その濡れている部分に私が苦手な白い体液が見当たりません？
パンストだから分かりにくいのかもっ！って勝手に納得しながら、ティッシュで挟み込むようにして
拭き取りました。そして何故かそのティッシュを自分の鼻先に当てて匂いを嗅いでみました。
本当は嫌なんだけど、怖い物見たさなのかそんなことをしてしまったんです。

クンクン？あれ？クンクン？あれ？いつものような栗の花のような匂いがしないぞ？あれ？
ティッシュを拡げてみて嗅いでも、パンストの汚れちゃってる部分を直接嗅いでも、
全然あの嫌な匂いがしないんです！ちょっとドキドキしながら、出た瞬間の事を思い返してみたら、
何か出た感触があったのですが、一人でしているときの射精感とは違ってた気がします。
なんか気持ちいい時間がいつもより長く感じていたんです。射精のピュッってする感じはなくて、
ビューって感じが長く続いていたんです。

これって潮吹いちゃったの？手で触ってないのにでちゃったの？って思いながら、
なんか嬉しさがどこからか湧いてきました。初めての潮吹きやその時の雰囲気が女の子の
濡れちゃう疑似体験できたことや、衣替えの可愛い服とか出したのも手伝って、
こんな天気のいい昼間なのに、どんどん心が女の子になっていっちゃいました。