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2022/07/19 18:59:22 (mTfk0lGj)
私はイジメられっ子で、友達も無く、唯一自由になれたのが女装でした。
中学3年の時、同人誌のイベントで仲良くなったコスプレーヤーのお姉さん(男性)に女装やお化粧を教わり、初体験もそのお姉さんと済ませた(童貞と処女両方)。
私は、タチよりウケの方が好きで、女装にハマっただけじゃなく、男性に抱かれることの方がハマった。
女装した私は、誰からも苛められる事もなく、それどころか私を抱いた男達から本物の女より良いと喜ばれた。
高校に入ってもイジメは続き、私は女装に、いいえ女装セックスにのめり込んだ。
高校3年生の冬休み、体験人数はすでに99人(女性7人含む)になり、記念すべき100人目の男を求めて街に出掛けた。
自分で言うのもなんだが、女装した私は結構イケてる。
街に行くと100%ナンパされる、しかも100%エッチ目的だ。
回りくどいのは面倒臭いから、私から男に聞く、ホテル行く?
シャワーも浴びずに、そのまま始める。
私は風俗嬢のように、キスから始めて男に舌で奉仕する。
堅くなったチンポを取り出ししゃぶる。
男をベッドに押し倒し、パンティだけを脱ぎ捨てる。
私は服をきたまま、男に跨がり、チンポにアナルマンコを擦り付け、ゆっくりとチンポを飲み込んでいく。
スカートに隠されたオマンコの感触の違和感と同時に、お腹に当たる異物の感触に不思議な顔をする男を見るのが好き。
私は腰を前後に動かしながら、ゆっくりと服を脱ぎ捨てる。
私のあまりの貧乳に男が驚く。
貧乳どころか、そもそも私には乳房は無い。
驚く男の顔を見ながら、今度は腰を上下に激しく振る。
当然のように、私の硬く勃起したペニクリがバチバチと男のお腹に当たる。
私のチンポはその辺の男より立派だ、18cmある。
ここまでされたら、さすがにどんなに鈍い男でも気付く、私が男だと。
最後のスカートを頭から脱ぎ捨てると、穴に入っているはずのチンポが、自分のより大きなチンポが上下に跳ねている。
止めろ!オカマ野郎!と抵抗する男も中にはいるが、最後はみんな私の中に気持ち良さそうに射精する。
しかも、散々文句を言っておきながら、そういう男に限ってお掃除フェラをしてやると襲いかかって2発目をしてくる。
でも、ほとんどの男が初めてのアナルセックスに感動して帰ってくれる。
男だと隠してのセックス、気付いた時のあの顔、知った後の激しいセックス、これが私の男遊び。
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投稿者:美緒
2022/07/21 11:18:16    (zf.CIDG8)
記念すべき100人目は、私の方から逆ナンしました。
相手の男は、中学の頃から私に虐めとカツアゲを繰り返していた憎い男です。
空手をやっているのを鼻にかけ、誰も怖がって近づかないのをいいことに、やりたい放題の嫌われ者です。
こんな奴だから、絶対に女っ気なんかないと思って誘惑しました。
思った通り、女の子に声をかけられたのは初めて見たいで、ちょっと褒めてお茶に誘ったらデレデレとついてきました。
モテるでしょ?って聞いたら、私が知らないと思って付き合った女の数とか、ヤリチン自慢が始まった。
特に俺のキスはどんな女でもメロメロにするっていうから、私もちょっとヤリマン女をアピールしてみた。
「へえ、そんなに君のキス凄いんだぁ、私も色んな男とヤったけどそんなすごいキスした事無いなぁ」
私のヤリマンアピールに、絶対コイツ私とヤレるって期待してるなって思った。
「ねえ、私にもその凄いキスしてよ、こっちに来て」
こいつをの手を引いて、トイレに連れ込んだ。
「ねえ、早く早く、ここなら誰も来ないから早くキスして、君の凄いキス頂戴」
目をつぶって、唇を突き出して見せる。
すぐに襲いかかってくると思ったら、全然来ない。
薄目を開けて見てみると、こいつオロオロしてる。
もしかしたらそうかもって思ってたけど、やっぱりこいつキスもした事無い童貞だ!
私の中の復讐心が頂点に達した、こいつをとことん私にメロメロにさせて恥をかかせてやろうって。
「ねえ、どうしたの?初めてじゃあるまいし、早くキスしてよ」
「い、いや、そういう事は、ほら、俺たちまだ初めて会ったばかりだし」
こいつ、何ヘタレな事ほざいてんだよ、内心呆れた。
「もう、いいじゃん」
私からキスしてやった。
ヤリマン女装娘の、ドスケベ淫乱なディープキスを。
うふふ、面白かった、本当に初めてなんだなって、舌を入れても全然どうしていいかわからず、私にされるままなの。
ビビッて逃げようとするから、思い切り抱きしめてしがみ付いてキスしてやったわ。
私のぺ二クリにコイツのチンポが当たる……ビンビンの勃起してやがるコイツ。
「ねえ、私のキスも凄いでしょ?もっと舌出して、私にあなたの唾液を飲ませて」
エロモード全開で誘惑してやった。
「ウフッ、ここ、もうこんなに硬くなってるよ」
掌でこいつのチンポをズボンの上から撫でてやった。
「ウッ!」
いきなりうめいて私の腕を振りほどいて逃げた……まさか?
「も、もういいだろ!この変態女!出てけよ、ここ男子トイレだぞ!」
急に怒り出した……あ~あ、逝ったなコイツ、撫でられただけで射精するなんてだらしないヤツ。
そう思いながら、さらにイジメてやりたくなった。
「ご、ごめんなさい、怒らないで、私、君に一目惚れしちゃったの、だから変態女なんて言わないで、出ちゃったの?脱いで、私が綺麗にしてあげるから」
射精してしまったのを見透かされて狼狽えてる……可笑しい。
「いいから、早く出てけよ」
「お願い、そのままじゃ気持ち悪いでしょ、お詫びに私がちゃんと“お口”で気にしてあげるから」
コイツ、そう言う単語だけは聞き逃さないんだな、散々背を向けて嫌がってたくせに、口って言葉を聞いた途端素直になった。
「え?今口って言った?」
「言ったわよ、だって私今日ハンカチ忘れてきちゃったから、口で綺麗にするしかないじゃない、ほら脱いで」
抵抗を止めたコイツのベルトを外し、ズボンを足首まで脱がせた。
ワザとパンツの上から匂いを嗅いでみる。
「やっぱり出ちゃったんだ、ザーメンの匂いがする」
まずはパンツの上から舐める。
「ほ、本当に口でしてくれるの?」
さっきまでの威勢はどこ行ったのかしら、借りてきた猫みたいに素直になってる。
パンツを下ろし、ひざの上で裏返す。
パンツに付いたザーメンを綺麗に吸い取って舐めた後、パンツも足首まで下ろす。
舌でお腹や陰毛に付いたザーメンを舐め取っていく。
射精したばかりなのに、もうビンビンになってる。
「ここも綺麗にしないとね」
勃起したチンポの根元からペロペロと舌で舐め上げる。
ひと舐めごとにチンポピクピクさせて、可愛い。
全体的にペロペロ舐めて、ザーメンを綺麗にふき取った。
「ほら、綺麗になったよ」
舌で舐めただけで、咥えたりしゃぶったりはわざとしなかった。
パンツを掴み、ゆっくりと穿かせようと持ち上げる。
「え?こ、これで終わり?」
フェラを期待してたコイツの残念そうな顔。
「そうだよ、ちゃんと綺麗になったでしょ。何?もしかして違う事期待してた?」
「いや、そうじゃないけど……」
(本当にコイツ、女とかセックスとか免疫内童貞野郎だな)
「どうして欲しいの?ちゃんと言ってくれなくちゃわかんないよ」
勃起がしたままのチンポの前で、舌を出して舐める真似をして見せる。
「な、舐めて欲しい……」
「何を?」
「こ、これを……」
「これじゃわかんないよ、何をどうして欲しいのかちゃんと言って」
コイツの顔を見上げながら、チンポの前で舌をレロレロ動かして見せる。
「チ、チンポ…な、舐めて欲しい…」
「よく言えました、でも今舐めたじゃない、ペロペロって」
「い、いや、そうじゃなくて……フェ…フェラを……」
焦らし過ぎて、泣きそうな顔になってる、こいつ本当に可愛い。
「じゃあ、ちゃんと言ってくれたらしてあげる。“美緒様のお口で、僕の臭いチンポをしゃぶって逝かせてください”って」
「は、はい!み、美緒様のお口で、ぼ、僕の臭いチンポしゃぶってください、しゃぶって逝かせてください!」
「よく言えました、じゃあしゃぶってあげるね」
ゆっくりとコイツのチンポを咥えた。
口に含んだだけで、逝きそうになってる。
「ダメだよ、もっと我慢して、私がいいって言うまで勝手に逝っちゃダメだからね」
ゆっくりと、そして激しく、生まれて初めてのフェラチオだろうから、すぐに逝きそうになってる。
「ダメです、もう出ちゃいそうです」
「ダ~メ!もっと我慢して、君の臭いチンポもっと楽しませてよ」
焦らして焦らして、わざと寸止めを繰り返す。
「ねえ、君本当は童貞でしょ?」
「い、いや……初めてじゃ……」
「正直に白状しないと、いつまでも逝かせてあげないよ」
高速フェラ、激しい手コキを繰り返して寸止めする。
「そ、そうだよ、童貞だよ、キスも今日が初めてだったよ、正直に言ったろ、だから……」
キスまで初めてだなんて(そうだとおもってたけど)、ご褒美に思い切り逝かせてやった。
ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!
「出る!逝く!」
2回、3回、私の口の中にコイツのザーメンが流れ込んでくる。
口を離し、開いて見せる。
「ふおい、ほんあいいっあいえあお(凄い、こんなにいっぱい出たよ)」
口の中でこいつのザーメンをクチュクチュして飲み干した。
「え?飲んだの?」
「うん、美味しかったわよ、ごちそうさま」
そそくさとパンツとズボンを穿いて恥ずかしそうな顔してる。
「じゃあ、次行こっか、まだ大丈夫だよね」
「え?どこに?時間は大丈夫だけど」
「ホテルに決まってるでしょ、時間じゃなくて、まだ出来るでしょって意味だよ。フェラだけでいいの?私とセックスしたくないの?ほら、行くよ」
「ホ、ホテルって……俺行ったことないし……そんな金もないし…」
「お金の心配はいらないわよ、私が出してあげる、私がヤリたいのよ、君とセックス、いいでしょ、行こ!」
私はコイツをホテルに連れ込んだ。
さあ、コイツはいつ気づくかしら、私が男だって。

3
投稿者:美緒
2022/07/22 18:36:01    (r0QG1DCA)
「やっぱり不味くない?俺まだ高校生だし、こういう所は……」
「今さら何ビビッてんの?男でしょ!それとも私とヤリたくないの?童貞卒業したくないの?」
いつもはあんなに威勢がいいくせに、いざとなったら根性無しなんだから。
「いいから、行くよ!」
コイツの手を引いて部屋に入る。
入口でモタモタしてるから、ベッドまで引っ張って来て仰向けに突き飛ばす。
「まだビビッてんの?童貞卒業するんでしょ!覚悟決めなさい!」
馬乗りになってキスをする。
キスしながらコイツの服を脱がせていく。
ここに来るまでに2回も射精してるのに、私の股の下でビンビンに勃起してるのがわかる。
コイツ、意外と敏感!
首筋を舐められて、アンッって可愛い声を出す。
乳首を摘まんで舐める。
雰囲気に酔っているのか、本気で感じてるのか、情けない喘ぎ声をあげている。
ズボンとパンツを脱がせてベッドの脇に投げ捨てる。
「さっき出したばかりのに、もうこんなになってる」
玉からゆっくりと舐め上げる。
チンポを咥えてしゃぶる。
「ああ、そんなに激しくしたら………」
「早いよ!もっと我慢しなさい!」
コイツの両脚を持ち上げ、アナルまで丸見えにする。
「お尻の穴まで丸見えだよ、ウフ恥ずかしい?恥ずかしいよね。もっと恥ずかしい事してあげる。」
コイツのアナルに舌を入れてみた。
「ああ、汚いよ!そんな所………ああ、くすぐったい、ああ、ダメ………」
(あれ?コイツ素質有るかも)
「じゃあ、ちょっと綺麗にしようか」
バックから浣腸を取り出し、コイツのアナルに注入、そしてもう1本。
「な、何入れたの?」
「大丈夫、ただの浣腸だから、あ、すぐに出したらお仕置きだからね」
脚を下ろし、私は一旦ソファに座る。
「ああ、ダメ、漏れちゃう!トイレ、トイレどこ?」
ウフフ、面白い、お尻押さえてウロウロしてる。
「もう少し我慢出来ないの?だらしないなぁ」
「ふざけんなよ!こんなことしやがって!トイレどこだよ!」
「そこですれば、私が見ててあげるから」
ガラス張りの風呂場を指差した。
(あ~あ、睨んでるよ、コイツ)
初めてのラブホ、トイレがわからず風呂場に駆け込んだ。
駆け込むと同時に漏らした、私が見ている方に向かって、ガラスに茶色の液体が飛び散った。
床に踞って、全部出しきったのを見計らって、私も上だけ脱いで風呂場に行く。
「あはは、くっさぁ!いっぱい出たね。やだ、何泣いてんのよ。ほら、座って、綺麗にしてあげるから」
シャワーでガラスや床の汚物を流し、コイツのアナルを洗ってやった。
「いいコ、いいコ、よく我慢できたね、ご褒美だよ、美緒のおっぱい舐めてもいいよ」
散々悪態ついてたくせに、いきなり顔上げて私のおっぱいにしゃぶりついてきた。
「あ、あんまり大きくないんだな」
「コラ!そういう事言うと舐めさせてあげないんだから!」
確かに貧乳だけど、男のおっぱいなんだから仕方ないじゃん。
これでも、吸引カップ使ってAカップまで大きくしたんだから、乳首はすぐ女の子みたいに大きくなったんだけど。
「ご、ごめん」
「アンッ!ダメ、そんなに強く舐めないで」
乳首って、大きくなると感度も全然違うの。
あんまり攻められると私も勃起しちゃうから、その前にコイツを骨抜きにしなくちゃ。
「ねぇ、ちょっと四つん這いになって、中も綺麗にしてあげるから」
「恥ずかしいよ」
綺麗になったコイツのアナルを舐めて、舌を入れてグリグリしてみる、思ったとおり感じてる。
ツバで濡らして人差し指を入れて、前立腺の辺りを刺激する。
いい反応してる、楽しみが増えたけど、今はこの辺りで止めておく。
「ねぇ、アナルも結構気持ちいいでしょ?さぁ、ベッドで卒業式するよ!」
風呂場から出て、アイツの身体を軽く拭いて、ベッドに寝かせ覆い被さるように唇を重ね熱いキスをしてから、たっぷりとしゃぶり、そしてアナルのチンポに跨がった。

4
投稿者:美緒
2022/07/25 14:10:15    (Y3bE4uLu)
コイツのチンポに、いつも以上にヌルヌルにローションを塗り込んだアナルを擦り付ける。
最初のマックで、脱がなくてもいいようにパンティはOバックに穿き変えてある。
「早く君のチンポ入れたくて、私のオマンコもこんなにヌルヌルになってるんだよ」
「あぁ、本当だ、ヌルヌルだね、気持ちいい」
下から私のローションマン汁にチンポを擦り付けてくる。
「じゃあ入れるよ」
コイツのチンポをアナルに擦り付け、ゆっくりと腰を沈めチンポを飲み込んでいく。
「ほら、先っぽが入ったよ、どう?気持ちいいでしょ、じゃあ奥まで全部入れるよ、ハアン、入ったよ」
根元まで飲み込んだチンポを、私のアナル筋で腰を動かさずに握るように何度も締め付けてみる。
「あぁ、凄い締まる!ダメ、逝く!」
ちょっと数回締め付けただけなのに、逝っちゃった。
「えっ?もう逝っちゃったの!早いよ、本番はこれからなのに~、でもまだ硬いね、このまま出来るよね」
私はそのまま腰を前後に動かす。
コイツ、どんだけ溜まってるの、これだけ続けて射精してるのにまだビンビン!
でも、早過ぎ!
「いい!今度勝手に逝ったら君のアナルにバイブ突っ込んでお仕置きだからね!私がいいっていうまで逝っちゃダメだよ」
そう言いながら、私はチンポを締め付けたり緩めたりしながら腰を激しく動かす。
もちろん逝かせない、寸止め地獄を繰り返す。
「さっきから君ばっかり!今度は私を逝かせてよ」
騎乗位で挿入したまま、向きを変え背中を見せ、前屈みになる。
「このままバックから突いて」
まだバレたくなかったから、抜かずに態勢を変えようしたけど、童貞君には無理だった。
「バックって、どうやったら………」
仕方なく一度抜いて、コイツの身体を起こし膝をついて立たせる。
ついでに、ちょっと萎えかけていたのでしゃぶってやった。
四つん這いになり、お尻向け、コイツのチンポを握りアナルに擦り付けてやる。
「ここよ、ここに入れて、アンッ!」
コイツ、言い終わらない内に一気に突き刺してきた。
「おおぉ、凄ぇ、気持ちいい!」
猿のように、パンパンと激しく突き刺してくる。
「あぁ、ダメダメ、そんなに激しくされたら………イク……逝っちゃう、イクッ!」
「逝ったの?もっと逝かせてやるよ!」
不覚にもコイツ程度に逝かされて、しかも調子に乗って連続で逝かせようと更に激しく突き刺してくる。
(私のアナルマンコ舐めんなよ!)
頭にきたので、思い切り締め付けてやる。
「あぁ、ダメだ、イクッ!」
そして、そのまま射精するのかと思ったら、いきなり抜いて私を仰向けにした。
コイツの精子が顔いっぱいに飛んできた。
更に綺麗にしてとしゃぶらせてきた。
顔射もお掃除フェラも大好きだけど、いきなりコイツにされて頭にきた。
勝手にスッキリした顔でベッドに仰向けに転がるコイツに、私は手錠を取り出し、両手を頭にベッドに固定する。
「ちょっと!勝手に逝ったらダメって言ったよね!しかも顔にかけていいなんて誰が言ったのかしら、お仕置きが必要みたいね」
更にガムテープで、コイツの脚をM字開脚にグルグル巻きにする。
さあ、アナル調教始まりよ。

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投稿者:
2022/08/11 13:14:28    (m1gWcMDU)
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