2022/07/21 11:18:16
(zf.CIDG8)
記念すべき100人目は、私の方から逆ナンしました。
相手の男は、中学の頃から私に虐めとカツアゲを繰り返していた憎い男です。
空手をやっているのを鼻にかけ、誰も怖がって近づかないのをいいことに、やりたい放題の嫌われ者です。
こんな奴だから、絶対に女っ気なんかないと思って誘惑しました。
思った通り、女の子に声をかけられたのは初めて見たいで、ちょっと褒めてお茶に誘ったらデレデレとついてきました。
モテるでしょ?って聞いたら、私が知らないと思って付き合った女の数とか、ヤリチン自慢が始まった。
特に俺のキスはどんな女でもメロメロにするっていうから、私もちょっとヤリマン女をアピールしてみた。
「へえ、そんなに君のキス凄いんだぁ、私も色んな男とヤったけどそんなすごいキスした事無いなぁ」
私のヤリマンアピールに、絶対コイツ私とヤレるって期待してるなって思った。
「ねえ、私にもその凄いキスしてよ、こっちに来て」
こいつをの手を引いて、トイレに連れ込んだ。
「ねえ、早く早く、ここなら誰も来ないから早くキスして、君の凄いキス頂戴」
目をつぶって、唇を突き出して見せる。
すぐに襲いかかってくると思ったら、全然来ない。
薄目を開けて見てみると、こいつオロオロしてる。
もしかしたらそうかもって思ってたけど、やっぱりこいつキスもした事無い童貞だ!
私の中の復讐心が頂点に達した、こいつをとことん私にメロメロにさせて恥をかかせてやろうって。
「ねえ、どうしたの?初めてじゃあるまいし、早くキスしてよ」
「い、いや、そういう事は、ほら、俺たちまだ初めて会ったばかりだし」
こいつ、何ヘタレな事ほざいてんだよ、内心呆れた。
「もう、いいじゃん」
私からキスしてやった。
ヤリマン女装娘の、ドスケベ淫乱なディープキスを。
うふふ、面白かった、本当に初めてなんだなって、舌を入れても全然どうしていいかわからず、私にされるままなの。
ビビッて逃げようとするから、思い切り抱きしめてしがみ付いてキスしてやったわ。
私のぺ二クリにコイツのチンポが当たる……ビンビンの勃起してやがるコイツ。
「ねえ、私のキスも凄いでしょ?もっと舌出して、私にあなたの唾液を飲ませて」
エロモード全開で誘惑してやった。
「ウフッ、ここ、もうこんなに硬くなってるよ」
掌でこいつのチンポをズボンの上から撫でてやった。
「ウッ!」
いきなりうめいて私の腕を振りほどいて逃げた……まさか?
「も、もういいだろ!この変態女!出てけよ、ここ男子トイレだぞ!」
急に怒り出した……あ~あ、逝ったなコイツ、撫でられただけで射精するなんてだらしないヤツ。
そう思いながら、さらにイジメてやりたくなった。
「ご、ごめんなさい、怒らないで、私、君に一目惚れしちゃったの、だから変態女なんて言わないで、出ちゃったの?脱いで、私が綺麗にしてあげるから」
射精してしまったのを見透かされて狼狽えてる……可笑しい。
「いいから、早く出てけよ」
「お願い、そのままじゃ気持ち悪いでしょ、お詫びに私がちゃんと“お口”で気にしてあげるから」
コイツ、そう言う単語だけは聞き逃さないんだな、散々背を向けて嫌がってたくせに、口って言葉を聞いた途端素直になった。
「え?今口って言った?」
「言ったわよ、だって私今日ハンカチ忘れてきちゃったから、口で綺麗にするしかないじゃない、ほら脱いで」
抵抗を止めたコイツのベルトを外し、ズボンを足首まで脱がせた。
ワザとパンツの上から匂いを嗅いでみる。
「やっぱり出ちゃったんだ、ザーメンの匂いがする」
まずはパンツの上から舐める。
「ほ、本当に口でしてくれるの?」
さっきまでの威勢はどこ行ったのかしら、借りてきた猫みたいに素直になってる。
パンツを下ろし、ひざの上で裏返す。
パンツに付いたザーメンを綺麗に吸い取って舐めた後、パンツも足首まで下ろす。
舌でお腹や陰毛に付いたザーメンを舐め取っていく。
射精したばかりなのに、もうビンビンになってる。
「ここも綺麗にしないとね」
勃起したチンポの根元からペロペロと舌で舐め上げる。
ひと舐めごとにチンポピクピクさせて、可愛い。
全体的にペロペロ舐めて、ザーメンを綺麗にふき取った。
「ほら、綺麗になったよ」
舌で舐めただけで、咥えたりしゃぶったりはわざとしなかった。
パンツを掴み、ゆっくりと穿かせようと持ち上げる。
「え?こ、これで終わり?」
フェラを期待してたコイツの残念そうな顔。
「そうだよ、ちゃんと綺麗になったでしょ。何?もしかして違う事期待してた?」
「いや、そうじゃないけど……」
(本当にコイツ、女とかセックスとか免疫内童貞野郎だな)
「どうして欲しいの?ちゃんと言ってくれなくちゃわかんないよ」
勃起がしたままのチンポの前で、舌を出して舐める真似をして見せる。
「な、舐めて欲しい……」
「何を?」
「こ、これを……」
「これじゃわかんないよ、何をどうして欲しいのかちゃんと言って」
コイツの顔を見上げながら、チンポの前で舌をレロレロ動かして見せる。
「チ、チンポ…な、舐めて欲しい…」
「よく言えました、でも今舐めたじゃない、ペロペロって」
「い、いや、そうじゃなくて……フェ…フェラを……」
焦らし過ぎて、泣きそうな顔になってる、こいつ本当に可愛い。
「じゃあ、ちゃんと言ってくれたらしてあげる。“美緒様のお口で、僕の臭いチンポをしゃぶって逝かせてください”って」
「は、はい!み、美緒様のお口で、ぼ、僕の臭いチンポしゃぶってください、しゃぶって逝かせてください!」
「よく言えました、じゃあしゃぶってあげるね」
ゆっくりとコイツのチンポを咥えた。
口に含んだだけで、逝きそうになってる。
「ダメだよ、もっと我慢して、私がいいって言うまで勝手に逝っちゃダメだからね」
ゆっくりと、そして激しく、生まれて初めてのフェラチオだろうから、すぐに逝きそうになってる。
「ダメです、もう出ちゃいそうです」
「ダ~メ!もっと我慢して、君の臭いチンポもっと楽しませてよ」
焦らして焦らして、わざと寸止めを繰り返す。
「ねえ、君本当は童貞でしょ?」
「い、いや……初めてじゃ……」
「正直に白状しないと、いつまでも逝かせてあげないよ」
高速フェラ、激しい手コキを繰り返して寸止めする。
「そ、そうだよ、童貞だよ、キスも今日が初めてだったよ、正直に言ったろ、だから……」
キスまで初めてだなんて(そうだとおもってたけど)、ご褒美に思い切り逝かせてやった。
ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!
「出る!逝く!」
2回、3回、私の口の中にコイツのザーメンが流れ込んでくる。
口を離し、開いて見せる。
「ふおい、ほんあいいっあいえあお(凄い、こんなにいっぱい出たよ)」
口の中でこいつのザーメンをクチュクチュして飲み干した。
「え?飲んだの?」
「うん、美味しかったわよ、ごちそうさま」
そそくさとパンツとズボンを穿いて恥ずかしそうな顔してる。
「じゃあ、次行こっか、まだ大丈夫だよね」
「え?どこに?時間は大丈夫だけど」
「ホテルに決まってるでしょ、時間じゃなくて、まだ出来るでしょって意味だよ。フェラだけでいいの?私とセックスしたくないの?ほら、行くよ」
「ホ、ホテルって……俺行ったことないし……そんな金もないし…」
「お金の心配はいらないわよ、私が出してあげる、私がヤリたいのよ、君とセックス、いいでしょ、行こ!」
私はコイツをホテルに連れ込んだ。
さあ、コイツはいつ気づくかしら、私が男だって。