2022/04/07 03:11:40
(hARZxyJT)
友人の方は「こんなに可愛いとは思わなかったよ。いいの?」と私の体に触れます。「んー!」(よくない!お願いやめて!)男性とお尻を突き出した偽女。これから何をされるのか自分でも分かっています。首を左右に振り拒否しますがやめてくれません。お尻が使えることを確認するとゴムを付けゆっくり挿入してきました。先ほどとは違いゆっくり入ってきたため痛みはありません。不覚にも私は感じてしまい「んんっ!」と声が出てしましまいました。気を良くしたのか男性は「可愛いね気持ちいいよ」と腰を振り始めます。私は抵抗しますが逃げられるはずもなく男性に突かれ続けます。数分後ガチャっとドアが開き眼鏡の方が入ってきました。私はその人に目で助けを訴えましたが状況を察したのかニヤニヤと笑いながら乳首を責めてきました。「んっんっ!んんっ!」私は犯されながら乳首を責められ感じてしまいました。満足したのか入れていた友人の方は逝ってしまい部屋から出て行きました。乳首を責めていた男性がすぐに入れてきます。抵抗しますが男性は止まりません。少し経った頃50代ほどの2名の男性が部屋に入ってきました。その2人に両側から乳首を責められお尻は犯され状況が理解できません。更にもう1人が部屋に入ってきました。背の高い30代くらいの人でした。人が増えたためか眼鏡の男性は射精しようと乱暴に腰を打ち付けてさっさと逝くと部屋から出ていきました。今まで男性に「可愛いよ気持ちよくするね」と優しく抱いてもらうばかりだった私には自分が男の射精の道具として扱われることは地獄でした。私は早く解放されたいとだけ願いつづけました。変な話ですが(早く入れて!逝って!)と頭で繰り返すようになっていました。両乳首を責めていた男性の順番です。背の高い男性は安心させるかのようにそっと私の手を握ってくれ私は本当に少し安心していました。願いが通じたのか50代の男性の1人目は早漏で1分も保たずに果てました。2人目は入れただけで果てました。(あと1人だ)と安心しましたが部屋に人が入ってきます。(いつになったら終わるの!早く入れて逝って!)と願います手を握ってくれている男性は入ってきた男性に先に挿入を促します。まだ手を握ってもらえることにホッとします。次の男性が私の中に入ってくると手を握り返していました。すでに5人の人に犯されお尻も開きっぱなしです。粘膜もボロボロになっています。私は限界を感じていました。入れていた人も他の人と同じように私を道具と思っているのか乱暴に扱います。自分が逝くと退出します。いつの間にか部屋にはまた人が入っていました。(あとたったふたり。でももう限界なの!)粘膜もボロボロになり辛さしかありません。手を握ってくれている人に(この人なら助けてくれるかも)と首を振り目で訴えかけますが助けてはくれません。先ほどと同じように後から来た人に先に挿入する様に促します。(この人は見るのが好きで私を犯す気がないんだ)と気付き安心しました。私は限界のため逃げようとしますがその人に手を握られウンウンと頷きながら目を見つめられると(最後だし頑張ろう)と思いました。ペニスが入ってきます。今までで一番大きいですが散々犯され力も抜けているため広がる感覚はしますが痛みはありません。しかし粘膜を擦られると辛く抵抗してしま
います。暴れようとする私をあやすように両手を握られました。私は苦しさと不思議な安心感を同時に感じていました。大きなペニスを突き立てられ押さえつけられているはずなのにです。今思えばこの時には壊れていたのかも知れません。数分後男性が逝き私の中から抜きました。(ようやく終わった。。)と私は安堵から全身の力が抜け軽く逝きました。開放感からの絶頂でしたが今まで感じたことのないとてつもない快感を感じたことを覚えています。ビクンビクンしている私を2人で撫でて落ち着かせてくれましたがホッとしたのも束の間です。神様は意地悪ですね。違う男性が入ってきました。(本当に無理!死んじゃう!壊れちゃう!助けて!)今まで以上に首を振る私を見てこれ以上は無理だと思ったのか部屋に鍵をかけましたが誰も出て行きません。手を握る男性は挿入を促します。私は(やるなら一思いに殺して)と諦めます。最後に来た方は太くはないですが長いペニスでした。入ったことのない場所にメリメリと入ってきます。粘膜が弱っている上に未開発の奥まで広げられるため悲鳴をあげました。先ほどまで犯していた男性は退出せずに乳首を責めています。乳首を責められて気が紛れますが限界のうえに奥の奥を責められたことのない私には地獄です。何分か経った頃男性が果てました。(本当に終わった)手を握ってくれていた人を見つめてウンと頷くと抱きしめてくれます。疲れ果ててボロボロでしたが安心しました。(シャワー浴びたいな。お尻の感覚ないな。バカだな私。)と色々と考えていると下の太ももに違和感を感じました。硬いものが太ももに当たるのです。絶望を感じました。手を握り締めてくれていた男性がいつの間にか服を脱いでアソコが当たっていました。(見るのが好きなのじゃないの?心配してくれていたんじゃないの?やる気なら期待させないでよ!最悪)少し好きになっていたので他の方と同じようにクタクタの私を犯すなんて想像もしていませんでした。更に信じられないことに缶コーヒーのロング缶くらいの巨根です。今まで見たことのない大きさです。部屋にいる他の2人の男性は「大きい!入るの?無理じゃない?」と言いますが私を押さえつけます。私は(絶対に無理!壊れる!切れる!)と左右に首を振ります。男性を見ると私を犯してきた全ての男性と同じギラギラしたような冷たいような目をしています。ローションを足してゆっくりと入ってきます。緩んでるとはいえここまで大きいと入る気配もありません。しかし諦める様子はありません。腰を抑える手に力が入るのが分かります。押したり引いたりさせ少しずつ入ってきます。私を抑える2人にも力が入ります。私は歯を食いしばり体中に力を込め耐えていました。男性が体重をかけグポッっという音がしました。「入ったよ!」と声をかけてきますがそれどころではありません。息をするのが精一杯です。更に男性は「奥まで入れるね」と腰を進めます。(無理!無理!抜いて!)私の願いは通じません。もう一度グポッという音と同時に激痛が走り一気に奥まで入りました。目を見開き固まります。「全部入ったよ!」と抑える男性は言います。「根元まで全部入ったのは初めてかも」と入れている男性は一番奥で馴染むのを待ちます。しばらくすると腰を回転させ奥をグリグリと広げられま す。広げるためだったのでしょうが私には苦痛にしか感じません。体が固まり悲鳴が出ます。そしてそのまま引き抜かれます。グポッという音と痛みを同時に感じます。先まで抜かれます。内臓が引き出されるようでした。深呼吸をしますが落ち着く間もなく抜き差しが始まります。漫画では巨根にメス落ちするシーンは多いですが痛みや衝撃で快感など感じる間もありません。苦しいだけです。限界のお尻に信じられないほどの巨根を入れられたのです。ついに泣いてしまいましたがやめてくれませんでした。どれくらい経った頃でしょうか。永遠の時間のように感じましたが一瞬だったかも知れません。(好きにして!おもちゃにでも何にでもして!)私は痛みも苦しみも全てを受け入れることにしました。するとあれだけ辛かったお尻も気持ち良くなってきました。この人は大きいから最後まで我慢してくれていたのだと気付きました。私は痛みさえも興奮するようになり何度も逝きました。逝く体力も無くなった頃にその人も逝ってしまいました。あとは優しく拭いてもらい全員部屋を出ていきました。
はじめに約束した方は少し後で戻って来られ拘束を解いてお金を置いて立ち去りました。
あとで掲示板見ると『若い変態の肉便器を設置している。セーフならば誰でも使っていい。肉便器のペニスには触れないこと。フェラはさせないこと。』というような内容が書かれていました。部屋には人数分のゴムが並んでいました。