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愛人女装家庭教師

投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
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2022/02/14 23:01:20 (y4bmUckO)
私が大学生の頃のお話です。
地方から一浪後、進学の為、一人暮らしを始めました。当時は自宅で家族
が不在の時に両親に隠れて母、姉の下着や衣服を勝手に持ち出して一人で
女装を楽しんで女の子としてオナニーしたりしていた私。両親から最初は余分
なお金も必要だからと余分に貰った仕送りで当然の様に女性用下着、衣服を
買いました。それでも満足できなかった私は両親の仕送りだけでは余裕がなか
ったので、アルバイトを探していました。剛さんという建設会社を経営されてい
るお家の中学2年生の息子さんの家庭教師を週2回(火曜日、金曜日)担
当することになりました。
 当初は自転車を購入予定だったお金も女装用品に使用してしまった為、週
2回の授業でしたが、お給料は弾んで頂き、月2回程度は授業後にお食事を
食べさせて頂いたり、徒歩15分程度かけて通っていた私をアパートまで送っ
て頂けることも何回かあったりで息子さんの成績もアップしたこともあり、本当に
良くして頂いていました。
 女装にも慣れ、ある夏の日、近くのスーパーに買物に行きました。少し雲行き
は怪しかったのですが、往復10分程度の距離だしと油断し、傘も持たず、出
かけたところ、スーパーから帰る時には小降りの雨が降っていました。近くには
コンビニもなく、スーパーにも傘は販売されていませんでした。田舎から出てき
てこの辺りには知り合いもいない、でもこのまま走ったら男だとわかってしまう、
そう考えた私は仕方なく、小雨の中、歩いて自宅まで帰ったのでした。帰宅す
ると服はブラの線と形がわかってしまうくらい濡れてしまっていました。
 そんなことがあった次の授業日でした。授業が終わり、その日は良い肉が手
に入ったからと焼肉を頂きました。剛さんの隣でお酒を飲みながら楽しい一時
を過ごすことができました。ただ、その日は何故か剛さんがやたらと身体を触っ
てくるのでしたが、きっとお酒のせいだろうと思いました。楽しい一時も終わり、
帰宅しようとしたところ、御中元として素麺の箱を頂きました。
素麺だと言われ、中身を確認せずに紙袋に入ったまま中身を確認せずに
帰宅した私。中身を取り出すと素麺の箱と一通の便箋が入っていました。
その便箋を開封し、中身を拝読した途端、一挙に酔いが醒めてしまいました。
手紙の内容はいつも息子がお世話になっています。先生のおかげもあり、成
績が少しずつ上がってきました。と御礼から始まり、ありきたりの御礼分かと思
いましたが、ところで、先日、雨の中、アパートに入る先生の姿を拝見しました。
最初は見間違いかと思いましたが、先生はその時ブラウスとスカートの格好で、
下着の線が透けていました。驚きましたが、あの時の先生の姿が目に焼き付い
て離れられません。もし良かったら次回の授業日(金曜日)の授業後、ゆっくり
お話させてもらえませんか?嫌なら断って頂いて構いません。とありました。

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投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/02/21 23:35:29    (fyphfeft)
続きです。
 ガタンという音で私は目を覚ましました。ベッドの時計を見ると
0時前でした。「起こしたかな?ごめん。結衣があまりにも気持ち良さ
そうに眠っていたから、お風呂に入ろうかと思ってお湯を入れてきた。
それに夕食も食べてなかったから適当に注文しておいたけど…食べる
かい?」「ありがとうございます。頂きます」私は先程までのことが
改めて現実に起きたことだと改めて思いました。
 2人でガウンを着てソファーに座り、煙草を吸っていると、チャイム
が鳴り、料理が運ばれてきました。BOXに取りに行き、料理と生ビール
をテーブルに並べます。唐揚げ、フライドポテト、きゅうり、居酒屋
メニューの料理でした。改めて乾杯をし、料理を口にしました。大量
にあったフライドポテトがどうしても残ってしまいました。私が口に
フライドポテトを咥えると、剛さんがそれを追って一緒に食べながら
私の口の中に侵入してきました。今度は剛さんが咥えて私が追いかけ
る。そして舌を絡ませ合いました。お腹を満たし終えると、また2人
ともいやらしい発想になってしまっていました。私の下腹部はキュン
と感じてしまっていました。
 剛さんに促され、2人でお風呂に入りました。私はシャワーを取り、
剛さんに温度確認をします。剛さんの身体にシャワーをかけ、剛さん
も私の身体にシャワーをかけ、2人でお互いを洗いっこしました。
私が剛さんの身体を、剛さんが私の身体をボディーソープを両手に
付けて洗いました。剛さんには椅子に座って頂き、上半身を洗い終え、
洗い流し、下半身を洗う時には立ち上って頂きました。私は膝を着き、
剛さんの下半身を洗いました。先程目のあたりにした剛さんの分身が
再び私の目の前にありました。丁寧に洗いました。私を女にしてくれた
お礼を込めて。念入りに洗いました。洗い流すと自分から進んで剛さん
の分身を口に導きました。
 私が口を離すと今度は剛さんが私の下半身を洗って下さいました。
クリを洗い、大きくなってくると剛さんは御自分の大きくなった分身
と一緒にボディーソープを塗り付けて一緒に動かしました。そして、
私の身体をぐっと抱き寄せ、私のお尻を洗い、指先はお尻の中へと
進んでいきました。しばらく私たちはこのままの体勢を維持し、再び
快楽を求め合いました。そしてお風呂に入りました
 お風呂の中でもイチャイチャタイムで、2人で向き合って唇を重ね
合わせ。舌を絡ませあったり、剛さんの分身と私のクリとを合わせた
り、剛さんの膝の上に載せられ、剛さんを感じながら、弄られたりと
すっかりといつの間にか愛し合う男女の様な世界へと導かれていって
しまいました。

誤字脱字お許しください。
本日はここまでとさせて頂きます。
もうすこしだけ続けますね。

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投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/02/25 00:22:45    (M9hp3eg8)
続きです。
 お風呂からあがり、ガウンを着て、ソファーに座り、水分補給を
終えると剛さんは私の肩を抱き寄せ、唇を重ねてきました。私もそれ
に応えます。そのまま押し倒され、剛さんは私を求めてきました。
お互いのガウンを脱がし合い、剛さんは私の身体を上から下まで指と
舌を使って愛して下さいます。私もそれに精一杯応える形で、強く
抱きしめ、いやらしく声で応えます。この頃には剛さんと私はお互い
の考えを理解し合え、スムーズにお互いを求め合うことができるよう
になっていました。剛さんは私の全てを求め、私も剛さんを求め、
お互いの口で、クリと分身を愛し合い、舌を絡め合い、そして剛さん
は再び私の中に入ってきたのでした。「あっ…ああんっ…あああんっ」
より大きな声が室内に響き渡ります。剛さんの動きに私も連動され、
声を上げていきました。
暫くすると私が上になり、腰を振りながら剛さんもそれに合わせて
動きます。より一層大きく、強く感じられ、私はもう何も考えられ
ない状態になりました。そしてクリからは意識しなくても自然と愛液
が剛さんに放たれていました。剛さんはそれを手ですくい、私のクリ
に塗り付けます。バックになり、剛さんもより一層深く愛して下さい
ました。そして再びお互い向き合い、正常位で剛さんと一つになり
ました。剛さんの動きが少しずつ早くなり、より一層強く私の中に
出し入れされていきます。
 パンパンパンパンと重なり合う音と私の淫らに乱れていく声が室内
に響き、剛さんは「そろそろ逝きそうになってきた。結衣逝くぞ!
出すぞ!結衣が女になるために、中に出すぞ!」と言いました。「来て!
いっぱい私の中に出して!」私も応えました。そして剛さんを強く
抱きしめ、両足で剛さんをホールドし、剛さんを迎える準備をしま
した。そして剛さんは私の奥深くに熱い愛情を注いで下さいました。
注がれる度に剛さんの愛が深くなる様で私はその愛情を感じました。
 剛さんと繋がったまま、私たちは再び唇を重ね、舌を絡め合いまし
た。「結衣、これで本当に女になれたね。今日から結衣は私の女だよ」
「はい、よろしくお願いします」私たちは挨拶を終え、再びキスを
しました。

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投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/02/25 00:25:23    (M9hp3eg8)
ピンポンというチャイムの音がしました。気がついた時には私は
剛さんの腕枕の中で眠っていました。剛さんも疲れたのか一緒に
眠っておられました。ベッド上の濡れ具合とゴミ箱のティッシュが
どれほど私たちが愛し合ったか物語っていました。剛さんが夕食を
注文した時にモーニングを頼んでいた様で、BOXに運ばれていました。
剛さんも眠そうに起きていました。時計の針は8時。3,4時間眠って
いたと思います。 「おはようございます」「おはよう」「朝食ができ
たようです。どうします?」「せっかくだから食べようか」と剛さんが
おっしゃり、私たちは朝食を食べました。
 朝食後、私たちはもう一度愛し合い、シャワーをしてホテルを後に
しました。別れ際に剛さんの連絡先を聴き、(まさかこんなことになる
とは思わず、自宅の番号しか聞いていなかったため)私はアパートへ
と帰りました。
 剛さんとの一夜から1月程は何も進展なく過ごすこととなりました。
その日以来、私は家庭教師の日には下はショーツにズボンで過ごす様
になりました。直ぐに着替えることができるようにです。
 あれから私は彼女と重なることもありました。でも剛さんとの情事
ほど感じられることも逝くこともできなくなっていました。むしろ、
ひとりで剛さんとの情事を思い出してすることの方が興奮し、逝って
しまうようになっていました。剛さんと2,3回重なり合った結果、
彼女とは別れました。そして私は完全に「剛さんの女」「剛さんの
お子様の家庭教師」としての生活を送ることとなりました。御家族には
察知されない様、麻雀と称して2人だけの徹マンをしています。
 剛さんとはその後もいろいろなエピソードがありました。機会が
ありましたら、また、投稿させて頂きます。
 誤字脱字ありましたら、申し訳ございません。 
とりあえず、一旦ここで終了とさせて頂きます。
有難うございました。

15
投稿者:(無名)
2022/03/19 18:03:16    (rQs1QQ6y)
後日談、エピソードありましたらお願いします。
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