2022/02/21 23:35:29
(fyphfeft)
続きです。
ガタンという音で私は目を覚ましました。ベッドの時計を見ると
0時前でした。「起こしたかな?ごめん。結衣があまりにも気持ち良さ
そうに眠っていたから、お風呂に入ろうかと思ってお湯を入れてきた。
それに夕食も食べてなかったから適当に注文しておいたけど…食べる
かい?」「ありがとうございます。頂きます」私は先程までのことが
改めて現実に起きたことだと改めて思いました。
2人でガウンを着てソファーに座り、煙草を吸っていると、チャイム
が鳴り、料理が運ばれてきました。BOXに取りに行き、料理と生ビール
をテーブルに並べます。唐揚げ、フライドポテト、きゅうり、居酒屋
メニューの料理でした。改めて乾杯をし、料理を口にしました。大量
にあったフライドポテトがどうしても残ってしまいました。私が口に
フライドポテトを咥えると、剛さんがそれを追って一緒に食べながら
私の口の中に侵入してきました。今度は剛さんが咥えて私が追いかけ
る。そして舌を絡ませ合いました。お腹を満たし終えると、また2人
ともいやらしい発想になってしまっていました。私の下腹部はキュン
と感じてしまっていました。
剛さんに促され、2人でお風呂に入りました。私はシャワーを取り、
剛さんに温度確認をします。剛さんの身体にシャワーをかけ、剛さん
も私の身体にシャワーをかけ、2人でお互いを洗いっこしました。
私が剛さんの身体を、剛さんが私の身体をボディーソープを両手に
付けて洗いました。剛さんには椅子に座って頂き、上半身を洗い終え、
洗い流し、下半身を洗う時には立ち上って頂きました。私は膝を着き、
剛さんの下半身を洗いました。先程目のあたりにした剛さんの分身が
再び私の目の前にありました。丁寧に洗いました。私を女にしてくれた
お礼を込めて。念入りに洗いました。洗い流すと自分から進んで剛さん
の分身を口に導きました。
私が口を離すと今度は剛さんが私の下半身を洗って下さいました。
クリを洗い、大きくなってくると剛さんは御自分の大きくなった分身
と一緒にボディーソープを塗り付けて一緒に動かしました。そして、
私の身体をぐっと抱き寄せ、私のお尻を洗い、指先はお尻の中へと
進んでいきました。しばらく私たちはこのままの体勢を維持し、再び
快楽を求め合いました。そしてお風呂に入りました
お風呂の中でもイチャイチャタイムで、2人で向き合って唇を重ね
合わせ。舌を絡ませあったり、剛さんの分身と私のクリとを合わせた
り、剛さんの膝の上に載せられ、剛さんを感じながら、弄られたりと
すっかりといつの間にか愛し合う男女の様な世界へと導かれていって
しまいました。
誤字脱字お許しください。
本日はここまでとさせて頂きます。
もうすこしだけ続けますね。