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2022/02/28 00:11:23
(TzvN9tFb)
当時性欲真っ盛りの大学生で、彼女もおらず、どうしてもセックスがしたかった俺は、出会い系アプリに登録した。
どうせダメだろうな・・・と思っていたが、なんとすぐにメッセがきた。
「近いですね。会いたいです。」というような内容。アイコンの写真がクソ可愛い。
だが、プロフを見ると42歳で、しかも女装。
葛藤はあったが、正直女装もいけた俺は性欲に負けメッセを返す。トントン拍子で話は進み、たった数キロしか離れてなかったからすぐ会うことに。
30分くらい待っていると、インターホンが鳴った。半勃起のチンポジを直してからドアを開けると、マスクをした小柄な女性が立っていた。
「美奈さん(仮名)ですか?」
他の人なわけがないのに聞く。女性はマスクを外して「はい。」と笑って答えた。
さすがに写真よりは年齢を感じるものの、綺麗目なおばさんって感じで俺の息子は完全にゴーサインを出し勃起した。
「綺麗ですね。」と言いながら身体に触ろうとすると、「待って」と制される。
どうやら美奈さんはリードしたい派らしく、俺の服を脱がしていき、俺の乳首をサワサワと触った。
そして、俺の頭を下げさせ、唇を重ねベロを絡める。
もう性欲のバケモノである俺のちんぽは痛いくらいに勃起していた。
美奈さんの手が身体を撫でながら下りていき、それに優しく包むように触れる。
その瞬間美奈さんの表情が変わった。
「……これ、本物?」サワサワと形を確かめるようにまさぐる。
無理もない。
俺のちんぽは太さが6cmあり、高校時代のあだ名はサツマイモだった。
初めて行ったソープでギョッとされたこともいい思い出だ。
俺が「デカいの好き?」と聞くと、美奈さんは頷き、とんでもないメス顔で俺を見た。
勝った。
美奈さんは、ポーチからゴムを取り出した。
そして俺を見て「Mのやつ。入るわけないか。」と言って笑い、俺に向かってゆっくり股を開いた。
もうこっちのものだ。
美奈さんの使い込まれた穴でも流石にキツかったが、竿の真ん中くらいを通過すると、急にズルルッと飲み込まれた。
美奈さんの身体がびくんと跳ねた。
それからは俺の有り余る性欲を全てつぎ込んだフルパワーピストンで美奈さんを犯し倒した。
顔をベロベロ舐めるようにキスした。
美奈さんはどんな女性よりも女性らしい顔で喘いでいた。
俺は美奈さんの身体を逃さないように抱きしめ、「絶対落としてやる」とちんぽを叩き込んだ。
五発目の精液を流し込んだ時、夜は明けていた。五発目なのにそこそこ出た。
二人とも汗だくだった。
美奈さんは穴から抜いたちんぽを何も言わずに掃除してくれた。
俺はやり遂げた達成感に満ちていた。
シャワーを浴びた後、六発目の精液を注いでから美奈さんを家に帰した。
その後すぐ連絡が来て、二日後にまた交尾した。
美奈さんとのセフレ関係は二年続いた。