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2022/02/27 08:43:38 (inDNMzIv)
彼が仁王立ちすると、私は反射的にその足元にひざまずく。
目の前には白ブリーフ、その真ん中の妖しい盛り上がりで、私の心の中のスイッチが入る。
手のひらでその盛り上がりの感触、かたさを少し楽しむ。
…あら、さっきより膨らんできたわ
布地越しに、今度は唇を当てる。膨らみが私の口をこじ開けるように動き出す。
私の舌が自然に動いて、それを受け止める。はむっ、って感覚で口全体で包み込んでいく。
まだ、唇を軽く上下させながら、その固さと形を楽しんでいる私。
…でも、そろそろ中のものが窮屈そうね。
空いた両手を彼の腰に回して、ゆっくり、引き下ろしていく。
一瞬、放した口元を過ぎていくと、すっかり逞しくなった彼のものが、弾けるように飛び出してくる。
天を突くようなその形相を追って見上げると、見下ろす彼と目が合った。
私の次のスイッチが入ったのを感じる。
根元からゆっくり舌を這わせて、ごく自然に両側を軽く握りながら、ついに先端にたどり着く。
…さあ、いよいよよ。
唇にこすりつけるようにしながら、奥まで呑み込んでいく。
大きい。でももう喉奥でむせたりすることはないわ。
前後で最初はゆっくり、それから少しずつリズムをつけながら、ストロークしていく。
単調にならないように、ときどき、舌の上で激しく転がしたり、吐息をかけたりしながら。
目の前の彼の怒張と、黒々とした絡み合いが醸し出す、男の威厳が、私の中の雌に火を付ける。
「美味しい…」
口を開けたままなので、はっきりと言葉にならないけど、見上げた私の表情で、彼には私の至福が伝わったはず。
彼は満足げに見下ろして、私の髪を撫でる。
嬉しい。この瞬間のために、わざわざ地毛を伸ばしたの、私。
そして彼は撫でたその手で今度は私の頭を強く引き寄せる。
彼のものがまっすぐ、私の喉奥をとらえる。
彼に支配されてる、奉仕してる。私は雌の喜びで興奮が高まっていく。
…まだ、本当の楽しみはこれからよ。
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投稿者:よしと   oddoreven
2022/02/27 16:01:17    (LS1lbDJ2)
素晴らしい!
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