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2021/11/23 05:13:19 (gk.SmTaG)
先日入ったラブホテルは、
広いベランダにお風呂のあるところでした。
露天風呂って屋外を感じながら裸になる場所だからドキドキしちゃいますよね。
まだ午前中なので明るく、秋の空気も爽やかに匂います。

ご主人様と二人、全裸になって入ります…が
もちろんお風呂はエッチな遊びをするところです。
「いちごのションベンするところを見せてもらおうか」
浴槽のフチは一段高くなっているのでそこにしゃがみました。
M字に開いたいちごの脚、すぐ目の前にご主人様は座ります。
「いちごはいつも座りションなんだな、立ってしないのか?」
立ちションは男性がするものです。いちごみたいなメスっ子はしてはいけない気がしてます。
昔は立ってしてたはずなんだけど…もう思い出せない。

「ほら、シーシーしてごらん」
…こんな目前で見られてると意外に思うように出ません。
「括約筋をほぐしてやろうな」
ご主人様の手が伸びて、タマタマをさすられながら指先はお尻の穴に。
「あんっ…」
ヒクッヒクッ…反射的にお尻の穴が動いちゃう。
「いちごの大好きなアナルいじりしてやるから、
ションベンちびりなさいw」

お尻の穴をいじられるのは弱いです。
小さく喘ぎながら、下半身から力が抜けてゆきます。
チロチロ…チョロロ…ショロロロ…
金色の放物線が出始めると、ペニクリの先をつままれて放水を遊ばれます。
「ははは、出た出た。いちごのションベンは可愛いなw」
勢いが強くなるとご主人様の身体にまで届きました。
「温かくて気持ちいいよ」

オシッコまで愛してくださるご主人様が大好きです。
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2
2021/11/23 15:32:32    (gk.SmTaG)
「今度はオレもションベンしてスッキリしよう」
ご主人様は立ち上がってペニスに手を添えました。
すぐに仁王立ちのご主人様の足元に正座します。
飛び散らせたオシッコで濡れた床からツンとニオイが立ち上ってきます。

あごをクイッと持ちあげられて上を向かされました。
「主人のチンポにションベンかけるなんて悪い子だなwキレイにしなさい」
咥えたおチンポはしょっぱく濡れていました。
自分のオシッコを舐めてお掃除させられるなんて…恥ずかしいオシオキです。

「よし、便器ちゃん。お口あーんしてるんだぞw」
おチンポの先から黄金水が放水されました。
顔にわずかに飛び散らせてから、お口めがけてジョボジョボ注がれます。
ご主人様のオシッコは濃い黄色、味も濃いし、ニオイもいちごのとは比べモノになりません。

苦しそうに耐えてるいちごの顔を見て、ご主人様は満足そうに笑っています。
「必死に主人のションベンを飲んでる顔が可愛いよw」
そんなこと言っていただいたら嬉しくてイッチャいそう。
「ありがとうございます」
満面の笑顔でお礼を言っちゃいましたけど、
オシッコ飲まされて喜んでお礼を言うのは…
違ってるかも(笑)
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