2021/10/24 23:25:09
(iscobcVg)
もう、諦めた私は、ベッドの端に座ると、Yさんの大きくなったアソコを握り、ゆっくり上下に、動かしだしました。触りながら、私は頭の中で、凄く硬くなってる。久しぶりに触るから、ドキドキする。ヤバい!どうしよう!と思っていると、Yさんが私の乳房を揉みながら、まさきさん!触るの、初めてじゃないでしょ?と言い、私の、唇に舌を絡めてきました。私も、舌を絡めながら、頭を縦に振りました。気を良くしたYさんは、私に、まさきさん!チンポしゃぶってと言い唇にアソコを、近づけてきました。私は、久しぶりのアソコに、ドキドキしながら、亀頭を口に含み舌先で転がした後に根元まで咥え込み、ゆっくり前後に頭を動かし始めました。Yさんが、私の頭を、ゆっくり抑えながら、まさきさん!実は、すごいドMでしょう?だって病室で、看護師さんも、いつ来るか、わからないのに、男のチンポ美味しそう咥えて、自分のペニからは、エッチな汁を、ダラダラ床に垂らして!と言い、私は、アッ!と思いアソコから、首を横にふりながら頭を退けようとすると、Yさんが、私の頭を強く抑え喉の奥までアソコを入れてきて、あー。すごい!まさきさん!躰もエロいし、上の穴も口マンコなんだあ。と言いYさんは、腰を何回か動かし、アソコを口から離しました。私は、苦しくて涙目になっていると、Yさんが、ベッドに、一回戻ろうかあ?看護師さんが、来そうだから!でも、服着ないで布団被ってね!と言い私は、無理ですというと、Yさんは、私の着ていた物を持って、自分のベッドに、帰りました。あたふたしていると、廊下から、看護師さんの足音が、聞こえてきて、慌てて布団に、潜り込みました。