2021/09/22 21:38:03
(jqmITi.1)
ユキヲさん、ゆぅなさん。
コメントして下さってありがとうございます。
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続きです。
一際激しいストロークで奥へ奥へと、巨根が打ち込まれました。
一瞬静止した後に
「うぅ、で、出る、出る!」
亜美の背にのし掛かる形で、巨根さんが果てました。
一番奥まで打ち込まれた巨根が、ビュルビュルと雄汁を吐き出しているのが分かります。
最後の一滴まで、おマンコで搾り取ってあげました。
射精が収まり巨根さんが体を離すと、巨根が私の体内から引き抜かれました。
引き抜かれる感触にまた感じてしまい、背筋を反らせます。
雄汁が貯まったゴムを外してお掃除フェラで綺麗にしてあげました。
一休みしながらお喋りをして2回戦を期待していたら、「ありがとう、気持ち良かったよ、亜美ちゃん」と言って身支度して帰ろうとする巨根さんに慌ててパンツをつかんで引き留めます。
「帰っちゃやだ、もっと亜美を抱いてぇ、もっとセックスしましょうよぉ、お願い抱いて」
私の体はまだ男が欲しくて疼きが止まりません。
上目使いで媚ながら2回戦をおねだりしました。
すると巨根さんは「しても良いけど、ゴムはもうないよ、それでも良いのかな?」と訊いてきました。
「良いわよ、生で入れて中に出しても大丈夫よ、亜美のおマンコベタベタにしてぇ」
「へぇ、生入れ中出しオーケーなんだ、そんなにしたいんなら抱いてあげるよ」
おねだり成功です。
「亜美ちゃん、今度は外でしようね」
「やだぁ、亜美ちゃんじゃなくて、亜美って呼んでぇ、お父様ぁ」
甘えた口調で追加のおねだりをしました。
「じゃあ、亜美、ついておいで」
そう言うと座り込んでいた私の手を引いて立たせてくれました。
慌てて片足に引っ掛かっていたパンティを穿き直して、セックスの余韻でふらつく腰に力を入れてついていきまます。
本当の親娘みたいな雰囲気で、腕にしがみつき甘えると巨根さんも満更でもないみたいでした。
多目的トイレを出ると林の方に連れていかれました。
暗い林の中を抜ける遊歩道に入ると途中に外灯があってその傍らに木製のベンチが置いてありました。
そこで巨根さんは足を止めました。
周りを見回すとベンチの奥の草むらが、所々不自然に薙ぎ倒されています。
どうやら青姦スポットのようです。
周囲の気配を探ると、ちらほらと覗きの気配もします。
覗き達もこんな時間にやって来た、おじ様と女子高生のカップルを見て集まってきたみたいです。
巨根さんは私の肩を抱き寄せると小声でささやきました。
「ここは青姦する連中が使う場所なんだけど、その分覗きも多いんだよ、それでも良いかな?」
試すような口調でしたが、そんな程度の状況で私の性欲は抑えられません。
それどころか、快感に悶え狂う恥態を覗き達に晒し見られるというシチュエーションは私のMの性が刺激されて興奮します。
「お父様ぁ、お願い抱いてぇ」そう言いながら巨根さんの手を股間に導き興奮して堅くなったペニクリを触ってもらいました。
「やっばり、亜美ちゃんはパパが思っていた通りの娘だったね」
巨根さんはニヤァッと笑うと唇を奪ってきました。
私も負けじと舌を絡め返します。
「お父様ぁ、愛してるのぉ」
「亜美ぃ、可愛いよ、亜美ぃ」
近親相姦風の爛れて淫靡なキスシーンを繰り広げました。
濃厚なキスで気分を上げると、巨根さんはパンツを下ろしてご奉仕を求めてきました。
出てきた巨根は半勃ちだったので、跪くと手コキとフェラのテクを駆使してフル勃起させてあげました。
「お父様、どぉ、気持ち良い?」
「おぉ、亜美は手コキもフェラも上手だね、良い娘だよ」
巨根さんはフル勃起した巨根を見せ付けるように腰を突き出します。
辺りを窺うと近親相姦風のカップルに興味を惹かれたのか、覗きの数も増えてきました。
「亜美、お尻を出してごらん」
言われるままにパンティを脱いでスカートを捲り上げると、アナルマンコにローションが塗り込まれます。
ローションを塗る指の感触だけで、気持ち良くて淫らなメス顔になってしまいます。
準備が出来たので巨根さんはベンチに腰かけて私を招き寄せます。
バックの体勢で近寄ると「ダメだよ、今度は亜美がイク時の顔を見たいから対面でね」と言われたので向かい合って巨根さんの腰に跨がる形でベンチに乗りました。
巨根に手を添えて先端をアナルにあてがってから、そうっと腰を沈めていきます。
カリがアナルを拡げながら、入ってきます。
「ンギイィィ、ン、アァン、ウン、クゥゥ」
さっきのセックスで緩み拡がったとはいえ、巨根を受け入れると声が出ちゃいます。
半分ほど呑み込んだところでカリがGスポット、前立腺に当たり擦られます。
敏感になっていた前立腺はたちまち反応して淫らな快感を頭に送り込んできました。
「アァ、良いぃ、おマンコ気持ち良いのぉ」
思わず蕩けたアへ顔を晒してしまいます。
快感に気が緩んでしまい足の力が抜けて腰が落ちて残り半分を一気に呑み込んでしまいました。
巨根をS字結腸まで一気に呑み込んでしまった報いは鈍い痛みと脳を灼くような強烈な快感となって返ってきました。
頭が真っ白になっておマンコが巨根を締め付けます。
「イヤァァ!、ダメぇぇ!、イク!、イク!、イッちゃう!、イッちゃう!、イク!、イク!、イク!、イグぅぅ!」
巨根さんに抱きつき、快感に悶え狂うはしたないメスのイキ顔を見られながら快感の嵐が過ぎるのを待ちます。
しかし、巨根さんは待ってくれませんでした。
「おぉ、亜美ぃ、良い顔するなぁ、さぁ、もってイッてごらん」と良いながら下から突き上げてきたんです。
その一突きで再び頭の中が沸騰してしまいました。
「お父様待ってぇ、ちょっと待ってぇ、ダメぇ、亜美狂っちゃうぅ、色情狂になっちゃうから止めてぇ!」
口から出た言葉とは裏腹に、トントントンと細かく突き上げてくる刺激に体は素直に反応してしまい、巨根をギュッと締め付けながら腰が勝手に動いてしまいます。
腰の動きにつられてDカップのシリコンパットを入れたブラが揺れ制服の胸を揺らします。
もう、気持ちが良くて、セックスの事しか頭にありません。
私は巨根さんの腰の上で、淫らなダンスを舞いました。
巨根の絶妙な動きに操られて、口を半開きにした淫蕩なイキ顔を曝して胸を揺らしながら前後左右上下に腰を振りまくり卑猥なよがり声をあげます。
そこにいたのは、清純なお嬢様女子高生の面影など微塵もない、女子高の制服を着た性に飢えた淫らな色情狂が悦楽を貪りながら悶え狂う姿です。
私の淫らではしたない恥態を堪能していた巨根さんが腰の動きを止めました。
「お父様ぁ止めちゃいやぁ!、もっと愛してぇ!、もっと責めてぇ!、お願いよぉ!」
責めが止まって取り乱す私に巨根さんが言いました。
「落ち着きなさい、亜美、最後は正常位で気持ち良くイカせてあげるからね、でもその前にパパと亜美が一つに繋がっている所をみんなに見てもらおうね、、ほら、スカートを捲ってごらん」
「はぁい、お父様ぁ」
羞恥心など吹き飛んでいた私は、言われるままにスカートを捲り挙げて今まで制服に隠されていた巨根を呑み込んだアナルマンコを衆目に曝しました。
「皆様ぁ、亜美のイヤらしいおマンコを観て下さいませぇ」
覗き達の視姦するような視線を山ほど感じながら、腰を動かして巨根を出入りさせて見せます。
巨根を咥え込んだおマンコをみんなに視られてる、その事実に私のM性が一段と刺激されました。
「アァン、素敵ぃ、動かすとおチンポが感じる処に当たって気持ち良いのぉ、おマンコ蕩けて、腰が抜けちゃうわぁ、おチンポ最高ぉ、セックスだぁい好きぃ」
覗き達に聴かせるように声を挙げて腰を蠢かせます。
私の淫らな行動を観ていた巨根さんが私の腰を抑えました。
「さぁ、亜美、一度抜くよ、あっちの草むらでタップリと可愛がって啼かせてイカせてあげるからね」
そう言って私の腰を持ち上げてきたので、その動きに応じて腰を上げました。
ズルリ、ズルリと巨根が抜けていき、その感覚に私はまた悦びの声を挙げてしまいます。
全部抜けて巨根さんの腰から降りると、腰が抜けてベンチの前でしゃがみ込んでしまいました。
巨根さんは、そんな私を優しく抱き起こすと抱き抱えるようにして、草むらに連れて行ってくれたんです。
ごめんなさい。
もう、ちょっとだけ続きます。