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女装高生は巨根がお好き

投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
削除依頼
2021/09/21 02:09:49 (rAgZkiYG)

お嬢様女子高生になって、巨根さんに犯されてきました。
朝から男が欲しくて体が疼くので、某掲示板にお相手募集の書き込みをしました。
昼休みに届いたレスをチェックして、その中から良さそうなお一人を選んで返信しました。

帰宅後、シャワーで汗を洗い流し、お尻の処理を済ませ変身開始です。
インナーはお嬢様らしくないセクシーな黒のシースルーブラとレースのパンティにキャミソールです。
ウェストを締めてくびれを作るニッパーも黒にしました。
Dカップのブラに入れるシリコンパットの先端にはちょっと大きめのニップルを付けて乳首を強調しました。
ヌーディベージュのストッキングを黒のガーターベルトで吊って、紺のハイソックスを重ね履きすればインナーは出来上がり。
この時点でスイッチが入っちゃって、頭の中はすっかり女の子モードです。
男の気を引いてセックスする事しか考えていません。
メイクも基本的には、お嬢様風のナチュラルメイクだけどちょっとセクシーにしました。
アイシャドウにパープルとブルーを足して色気を出し、アイラッシュは長目を二枚重ねにして目力を強調しました。
ルージュもピンクにラメ入りのグロスを乗せて、ポッテリと色っぽきさせました。
黒髪のストレートロングのウィッグを被りピンでしっかり止めて、後ろで一つに纏めてバレッタで止めました。
着て行く制服はちょっと迷いましたが、涼しくなってきたし蚊対策にもなるから、神戸松○女子高等学校、有名なお嬢様学校のレプリカ制服にしました。
長袖のワンピースで紺地で襟と袖先が白、胸元には赤い刺繍の文字、白いバックルのベルトが付いています。
制服を着込んでベルトを締めれば、黒髪の深窓のお嬢様女子高生に変身完了です。
「ごきげんよう」とお嬢様言葉で挨拶しながら、セクシーポーズを取ると胸元でポチッと乳首が自己主張しています。
ローファーを履いてスクールバッグを持ってお出掛けしました。
待ち合わせした公園は発展場公園ではない普通の公園です。
入ったのは約束の時間の少し前でした。
暗い園路をお尻を振って、膝丈のフレアスカートを揺らしながら歩いているとメールが着信しました。
手近なベンチに腰を降ろして内容を確認しました。
「亜美さん、入りましたか?、痴漢プレイとか近親相姦プレイはいかがですか」と書いてあります。
痴漢プレイも捨てがたいけど、近親相姦プレイが楽しそうです。
「公園に入りました。近親相姦でお願いします」と返信すると、すぐに「もう入っています。了解しました」とレスが返ってきます。
目印になる物を伝えるとしばらくしてポロシャツにコットンパンツのおじ様がやってきました。
傍に来ると「亜美さんですか」と尋ねてきたので、「はい、亜美です。可愛がってくださいね」とお淑やかに答えました。
亜美の制服を見て「神戸○蔭の制服ですね、普通の女子高生だと思っていたら、お嬢様学校の娘だったんですね、良いですねぇ」と相好を崩しながら近くの休憩スポットにエスコートしてくれました。
休憩スポットのベンチに並んで腰掛けてちょっとお喋り。
色々話して打ち解けたところで、私の方から誘いました。
腕に抱きつきながら甘えた声で「ねぇ、お父様ぁ、亜美を抱いてぇ」と囁いた時の顔は凄く淫乱だったと思う。
するとおじ様は立ち上がると「亜美ちゃん、付いておいで」と言って手を差し出してきました。
その手を取って立ち上がると、腰に手を回されて寄り添いながら多目的トイレに向かいました。
トイレの中は綺麗だったけど、前に使ったカップルが残したらしい使用済みのゴムが二つ捨ててありました。
中に入るとすぐに抱き締められて唇を奪われました。
キスをしながら私の手を股間へと導いてきます。
コットンパンツ越しに触れると確かに巨根です。
巨根を愛撫しながら近親相姦風におねだりします。
「お父様ぁ、愛してるの、亜美を抱いて、亜美を愛して、お父様が欲しいのぉ」
上目使いで媚ながら言うと近親相姦の淫靡なイメージに巨根さんも乗ってきます。
「愛してあげるよ亜美、パパも亜美を抱きたかったんだよ、まずパパを気持ち良くしておくれ」
私を跪かせるとパンツを下げ勃起した逸物を出してきます。
目の前で揺れる巨根は、両手で握って更にもう一握りしてもカリが出るくらい長くて、指が半分くらいしか回らない太い立派な物でした。
両手で扱きながら「舐めさせてぇ」とおねだりしたら頷いたので舐め回しました。
先端に滲んできた先走りの汁を舐め取ってから咥えましたが、カリの部分を呑み込むのが精一杯です。
裏側を舌で責めながらカリのエラを唇で扱き、手で竿とタマタマを愛撫してあげます。
巨根さんの反応を気持ち良さそうにしています。
更にフェラテクを駆使してご奉仕しました。
すると呻くような声で「亜美はしゃぶるのが上手だね、あぁパパ、亜美の中に入れたくなっちゃったよ」と言いました。
そこでフェラを止めると、パンツのポケットからLサイズのゴムを出して渡してきたので、小袋を口に咥えて淫乱女の顔で媚びて見せます。
「お父様ぁ、亜美の中に入ってきてぇ、亜美の処女を奪ってお父様の女にしてぇ」
フル勃起した巨根にゴムを被せるとトイレの手すりにしがみつきお尻を突き出して立ちバックの体勢を取りました。
巨根さんが制服のスカートを捲り挙げて、黒の透け透けパンティとガーターベルトを見ると、声を上げました。
「亜美!、女子高生のくせにこんなスケベな下着を穿いているのか悪い娘だね、パパがチンポでお仕置きしてやる!」
そう云いながらパンティを下ろすので、動き易いように片足を抜きました。
ローションがお尻に垂らされアナルマンコにたっぷりと塗り込まれました。
「さぁ、亜美の中に入るよ、いいかいこれはお仕置きだからね、パパのは大きいけど我慢するんだよ、初めてで痛いかもしれないけど我慢するんだよ、パパが直ぐに気持ち良くしてあげるからね」
そう言って巨根をアナルマンコに押し当ててきます。
わぁ、本当の近親相姦でロストバージンみたい、ドキドキゾクゾクしてきました。
M性も刺激され、興奮してペニクリはギンギンです。
何回か先端を擦り付けてから、「入れるよ、入れるよ、痛くても我慢するんだよ」と言いながら入ってきました。
アナルマンコを、限界まで押し拡げながら、巨根が入ってきます。
何度か巨根の方とセックスしたけど、こんなに太くて長い人は初めてです。
限界を越えたアナルがミチミチと悲鳴を上げ、お腹の奥の未体験ゾーンにまで巨根が押し入ってきます。
「いやぁ、痛ぁい 、ダメぇ、怖い、怖いの、おマンコ壊れちゃう、お願い、赦して、赦してぇ」
流石にロストバージンの女の子の様な声が出てしまいました。
逃げようとする腰は、しっかりと掴まれて固定され更に奥まで犯されていきます。
涙目になりながら、必死に呑み込み受け入れていると、巨根さんの動きが止まりました。
背中に覆い被さってくると耳元に囁いてきます。
「亜美、良く頑張ったね、パパのチンポが根本まで亜美の中に入ったよ、痛かったみたいだから、落ち着くまでこのままでいようね」
巨根は楽々とアナルマンコの奥の敏感なところS字結腸まで届いています。
巨根さんの腰は私のおマンコが馴染んで落ち着くまで動かず、しかし手の方は制服の上から胸をまさぐってきます。
シリコンバストを揉み上げ、大きな乳首を摘まんできます。
「おや、亜美はこんなに乳首を膨らませて、気持ち良かったんだな、痛くても感じる亜美はドMだね」
巨根さんがM性を煽ってきます。
そんな煽り文句に興奮して、おマンコも馴染んで落ち着いてきた私は、ゆっくりと腰を振りながら返しました。
「お父様のおチンポっ逞しいのね、亜美、入れられただけでイキそうになっちゃったぁ、動いて良いのよお父様、亜美のおマンコ掻き回して天国に連れていって」
私のおねだりに巨根さんが腰を使い始めました。
大きく、小さく、前後左右、自在に動く巨根がS字結腸と前立腺を擦り上げてきます。
奥の敏感なところと男のGスポットを責められ、一気に快感が押し寄せてきます。
お腹の底から沸き上がる深い快感と前立腺を擦られる切なくなるような快感が、混じり合って凄く気持ち良いんです。
アナルを犯す巨根がもたらす快楽に私は恍惚となり耽溺しました。
頭の中は快楽に塗りつぶされピンクに染まり、喘ぎ声を上げながら淫らな恥態を曝して快感を貪ります。
いつの間にか手すりから離れて、立ちバックから便座に手をついて四つん這いになってアナルマンコを責められました。
スイッチが入って淫乱なメス犬になった私の口からは、淫らなよがり声しか出てきません。
「ん、アハァ、アン、アァン、す、凄いのぉ、良い、おマンコ良い、おマンコ気持ち良いの、蕩けちゃう、おマンコ蕩けちゃうぅ、お父様ぁ、もっとぉ、もっと奥までぇ、奥まで犯してぇ!」
「おぉ、亜美、こんなに締め付けて、そんなに気持ちが良いんだね、パパのチンポは凄いだろう、そら、もっと気持ち良くしてやろうな」
巨根さんの腰の動きが、更に絶妙になってきます。
「あぁ、ダメぇ、亜美変になっちゃうぅ、気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ」
上半身を倒してお尻を掲げたポーズになりながら、押し寄せてくる悦楽の波に翻弄されます。
「ンアァ、アン、アァン、イク!、イクぅ!、アハァン、アンアァン、イクぅ!、イッちゃうぅ!、亜美のおマンコイッちゃうぅ!、イク、イク、おマンコイクぅ!!」
巨根さんのストロークが深く激しくなってきました。
絶頂が近いようです。
目眩く快楽にメスになりきっていた私は、本能的に雄汁が欲しくて懇願しました。
「お、お父様ぁ出してぇ!、亜美の中にちょうだい! 亜美が全部受け止めるからぁ!、お願い中に出してぇ!、亜美の中に出してぇ!!」
「亜美、中に出したらパパの赤ちゃんが出来ちゃうぞ、良いのか?」
「良いのぉ!、亜美、お父様の赤ちゃん産むのぉ!、だから出してぇ!!」
父親に犯された娘が、父の子を妊娠する。
近親相姦の典型的なシチュエーションです。
「よし、亜美、一杯出してやるから、パパの子を産むんだぞ!」
ストロークが一段と激しくなりました。
「亜美ぃ、俺の子を孕めぇ!、孕め、孕め、孕め、孕めぇ!!」
「アアァ、イク!、おマンコイクぅ!、イクイク!、イッちゃうぅ!、おマンコイクぅ!、イグぅぅ!!」
ラストスパートの激しい動きがもたらす、凄まじい快感に悦び悶え狂いました。

長くなったので、一旦切ります。
続きはコメントの方へ書き込みます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ユキヲ   yuki1213 Mail
2021/09/21 05:23:43    (gk8Smqes)
コメント失礼します。
読んでいるだけでとても興奮しました。続きを楽しみにしています
3
投稿者:ゆぅな   meimei110
2021/09/22 05:38:58    (bTHRCiU5)
すごく羨ましい体験されたんですね。
続き楽しみに待ってます。
4
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2021/09/22 21:38:03    (jqmITi.1)

ユキヲさん、ゆぅなさん。

コメントして下さってありがとうございます。
コメントをいただくと、続きを書く励みになります。


続きです。

一際激しいストロークで奥へ奥へと、巨根が打ち込まれました。
一瞬静止した後に
「うぅ、で、出る、出る!」
亜美の背にのし掛かる形で、巨根さんが果てました。
一番奥まで打ち込まれた巨根が、ビュルビュルと雄汁を吐き出しているのが分かります。
最後の一滴まで、おマンコで搾り取ってあげました。
射精が収まり巨根さんが体を離すと、巨根が私の体内から引き抜かれました。
引き抜かれる感触にまた感じてしまい、背筋を反らせます。
雄汁が貯まったゴムを外してお掃除フェラで綺麗にしてあげました。
一休みしながらお喋りをして2回戦を期待していたら、「ありがとう、気持ち良かったよ、亜美ちゃん」と言って身支度して帰ろうとする巨根さんに慌ててパンツをつかんで引き留めます。
「帰っちゃやだ、もっと亜美を抱いてぇ、もっとセックスしましょうよぉ、お願い抱いて」
私の体はまだ男が欲しくて疼きが止まりません。
上目使いで媚ながら2回戦をおねだりしました。
すると巨根さんは「しても良いけど、ゴムはもうないよ、それでも良いのかな?」と訊いてきました。
「良いわよ、生で入れて中に出しても大丈夫よ、亜美のおマンコベタベタにしてぇ」
「へぇ、生入れ中出しオーケーなんだ、そんなにしたいんなら抱いてあげるよ」
おねだり成功です。
「亜美ちゃん、今度は外でしようね」
「やだぁ、亜美ちゃんじゃなくて、亜美って呼んでぇ、お父様ぁ」
甘えた口調で追加のおねだりをしました。
「じゃあ、亜美、ついておいで」
そう言うと座り込んでいた私の手を引いて立たせてくれました。
慌てて片足に引っ掛かっていたパンティを穿き直して、セックスの余韻でふらつく腰に力を入れてついていきまます。
本当の親娘みたいな雰囲気で、腕にしがみつき甘えると巨根さんも満更でもないみたいでした。
多目的トイレを出ると林の方に連れていかれました。
暗い林の中を抜ける遊歩道に入ると途中に外灯があってその傍らに木製のベンチが置いてありました。
そこで巨根さんは足を止めました。
周りを見回すとベンチの奥の草むらが、所々不自然に薙ぎ倒されています。
どうやら青姦スポットのようです。
周囲の気配を探ると、ちらほらと覗きの気配もします。
覗き達もこんな時間にやって来た、おじ様と女子高生のカップルを見て集まってきたみたいです。
巨根さんは私の肩を抱き寄せると小声でささやきました。
「ここは青姦する連中が使う場所なんだけど、その分覗きも多いんだよ、それでも良いかな?」
試すような口調でしたが、そんな程度の状況で私の性欲は抑えられません。
それどころか、快感に悶え狂う恥態を覗き達に晒し見られるというシチュエーションは私のMの性が刺激されて興奮します。
「お父様ぁ、お願い抱いてぇ」そう言いながら巨根さんの手を股間に導き興奮して堅くなったペニクリを触ってもらいました。
「やっばり、亜美ちゃんはパパが思っていた通りの娘だったね」
巨根さんはニヤァッと笑うと唇を奪ってきました。
私も負けじと舌を絡め返します。
「お父様ぁ、愛してるのぉ」
「亜美ぃ、可愛いよ、亜美ぃ」
近親相姦風の爛れて淫靡なキスシーンを繰り広げました。
濃厚なキスで気分を上げると、巨根さんはパンツを下ろしてご奉仕を求めてきました。
出てきた巨根は半勃ちだったので、跪くと手コキとフェラのテクを駆使してフル勃起させてあげました。
「お父様、どぉ、気持ち良い?」
「おぉ、亜美は手コキもフェラも上手だね、良い娘だよ」
巨根さんはフル勃起した巨根を見せ付けるように腰を突き出します。
辺りを窺うと近親相姦風のカップルに興味を惹かれたのか、覗きの数も増えてきました。
「亜美、お尻を出してごらん」
言われるままにパンティを脱いでスカートを捲り上げると、アナルマンコにローションが塗り込まれます。
ローションを塗る指の感触だけで、気持ち良くて淫らなメス顔になってしまいます。
準備が出来たので巨根さんはベンチに腰かけて私を招き寄せます。
バックの体勢で近寄ると「ダメだよ、今度は亜美がイク時の顔を見たいから対面でね」と言われたので向かい合って巨根さんの腰に跨がる形でベンチに乗りました。
巨根に手を添えて先端をアナルにあてがってから、そうっと腰を沈めていきます。
カリがアナルを拡げながら、入ってきます。
「ンギイィィ、ン、アァン、ウン、クゥゥ」
さっきのセックスで緩み拡がったとはいえ、巨根を受け入れると声が出ちゃいます。
半分ほど呑み込んだところでカリがGスポット、前立腺に当たり擦られます。
敏感になっていた前立腺はたちまち反応して淫らな快感を頭に送り込んできました。
「アァ、良いぃ、おマンコ気持ち良いのぉ」
思わず蕩けたアへ顔を晒してしまいます。
快感に気が緩んでしまい足の力が抜けて腰が落ちて残り半分を一気に呑み込んでしまいました。
巨根をS字結腸まで一気に呑み込んでしまった報いは鈍い痛みと脳を灼くような強烈な快感となって返ってきました。
頭が真っ白になっておマンコが巨根を締め付けます。
「イヤァァ!、ダメぇぇ!、イク!、イク!、イッちゃう!、イッちゃう!、イク!、イク!、イク!、イグぅぅ!」
巨根さんに抱きつき、快感に悶え狂うはしたないメスのイキ顔を見られながら快感の嵐が過ぎるのを待ちます。
しかし、巨根さんは待ってくれませんでした。
「おぉ、亜美ぃ、良い顔するなぁ、さぁ、もってイッてごらん」と良いながら下から突き上げてきたんです。
その一突きで再び頭の中が沸騰してしまいました。
「お父様待ってぇ、ちょっと待ってぇ、ダメぇ、亜美狂っちゃうぅ、色情狂になっちゃうから止めてぇ!」
口から出た言葉とは裏腹に、トントントンと細かく突き上げてくる刺激に体は素直に反応してしまい、巨根をギュッと締め付けながら腰が勝手に動いてしまいます。
腰の動きにつられてDカップのシリコンパットを入れたブラが揺れ制服の胸を揺らします。
もう、気持ちが良くて、セックスの事しか頭にありません。
私は巨根さんの腰の上で、淫らなダンスを舞いました。
巨根の絶妙な動きに操られて、口を半開きにした淫蕩なイキ顔を曝して胸を揺らしながら前後左右上下に腰を振りまくり卑猥なよがり声をあげます。
そこにいたのは、清純なお嬢様女子高生の面影など微塵もない、女子高の制服を着た性に飢えた淫らな色情狂が悦楽を貪りながら悶え狂う姿です。
私の淫らではしたない恥態を堪能していた巨根さんが腰の動きを止めました。
「お父様ぁ止めちゃいやぁ!、もっと愛してぇ!、もっと責めてぇ!、お願いよぉ!」
責めが止まって取り乱す私に巨根さんが言いました。
「落ち着きなさい、亜美、最後は正常位で気持ち良くイカせてあげるからね、でもその前にパパと亜美が一つに繋がっている所をみんなに見てもらおうね、、ほら、スカートを捲ってごらん」
「はぁい、お父様ぁ」
羞恥心など吹き飛んでいた私は、言われるままにスカートを捲り挙げて今まで制服に隠されていた巨根を呑み込んだアナルマンコを衆目に曝しました。
「皆様ぁ、亜美のイヤらしいおマンコを観て下さいませぇ」
覗き達の視姦するような視線を山ほど感じながら、腰を動かして巨根を出入りさせて見せます。
巨根を咥え込んだおマンコをみんなに視られてる、その事実に私のM性が一段と刺激されました。
「アァン、素敵ぃ、動かすとおチンポが感じる処に当たって気持ち良いのぉ、おマンコ蕩けて、腰が抜けちゃうわぁ、おチンポ最高ぉ、セックスだぁい好きぃ」
覗き達に聴かせるように声を挙げて腰を蠢かせます。
私の淫らな行動を観ていた巨根さんが私の腰を抑えました。
「さぁ、亜美、一度抜くよ、あっちの草むらでタップリと可愛がって啼かせてイカせてあげるからね」
そう言って私の腰を持ち上げてきたので、その動きに応じて腰を上げました。
ズルリ、ズルリと巨根が抜けていき、その感覚に私はまた悦びの声を挙げてしまいます。
全部抜けて巨根さんの腰から降りると、腰が抜けてベンチの前でしゃがみ込んでしまいました。
巨根さんは、そんな私を優しく抱き起こすと抱き抱えるようにして、草むらに連れて行ってくれたんです。

ごめんなさい。
もう、ちょっとだけ続きます。

5
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2021/09/25 00:52:54    (/90NFLl4)

続きです。

草むらに寝かされた私は、膝を立てて大きく脚を開くと 、巨根さんに両手を伸ばしました。
「お父様ぁ、来てぇ、亜美をいっぱい愛してぇ」と言いながら腰を蠢かします。
私のおねだりに応えて、巨根さんが覆い被さってきてくれました。
抱き合ってディープなキスを交わします。
口の中を舌で舐られると気持ち良くて甘い鼻声が漏れてしまいます。
「ンン、ファァ、ア、アァン、ンンーン、アァン」
出来上がってきた私の身体は巨根さんの手でお尻や太股を撫で回されただけで反応してしまいます。
私も巨根の先走りの汁を、ローションの代わりにして亀頭や竿を撫で回し扱きます。
頸筋から喉元に唇を這わされて甘い吐息を漏らしていたら、「亜美、パパが入れやすいようにしておくれ」と囁かれたので、膝裏に手を回して抱き抱えるようにして脚を開いて受け入れる姿勢を取りました。
屈曲位の姿勢は、おチンポが身体の一番奥まで入って感じるから、好きな体位なんです。
「お父様ぁ、来てぇ、亜美の中に来てぇ」
「よし、よし、良い娘だね、亜美、さぁ、お前が大好きなパパのチンポだよ」
巨根さんは私の脚を両肩に乗せると、ゆっくりと私の中に入ってきます。
ローションに塗れて緩んで拡がったおマンコは、抵抗無く巨根を呑み込んでいきます。
巨根は気持ちの良い処を擦り刺激しながら、奥へと入ってきて私を蕩けさせます。
あぁ、このチンポ、気持ち良すぎて、まじヤバイわぁ、とボゥッとしてきた頭で思いながらも、腰は勝手に動いて巨根をより奥へと誘います。
「あぁ、お父様ぁ、気持ち良い、気持ち良いのぉ、お願いぃ、もっと突いてぇ、もっと入れてぇ」
挿入の前後動がもたらす快感だけで 、軽くイキ始めてしまいます。
「ン・・・、ンアァァァン・・・、イ、イクぅ・・・、アァァ・・・、アン、アッ、イク、イク、イクぅ」
よがり声を上げながら草を握り絞めて快感の波を乗り越えていると、おしりに巨根さんのの腰が当たりました。
私のアナルマンコは巨根を全て呑み込めたんです。
あぁ、嬉しい、そんな女の喜びに浸る間も無く、巨根さんの腰が動き始めました。
私の身体を折り曲げるようにして、より奥へ奥へと巨根が打ち込まれます。
只でさえ一番感じる屈曲位で、あの巨根で責められたら、ひとたまりもありません。
S字結腸を巨大なカリで責められ、前立腺を太い竿で擦られ続けて、メスイキのスイッチが入ってしまいました。
輪姦プレイの後半に訪れるメスイキ、マルチプルなドライオーガズムがあっという間にやって来ました。
「アン・・・、アン、アッ、アァー、来たぁ、ダ、ダメぇー、堕ちる、堕ちちゃうゥゥ、アン、イク、イク、イグぅぅ!!!」
ドライの波に呑み込まれて絶頂を迎えました。
しかし射精しない絶頂に終わりはありません。
セックスしている限り、体力がある限り、ドライの波は何度でもやって来て、私をエクスタシーの渦に巻き込み昇天させます。
巨根さんの肩に乗せられていた脚が下ろされて脇に抱えられました。
屈曲位から天に向けて大きく脚を開いた開脚位で、再び責められます。
よがり声を上げて悦びのたうち回わる私に、軽いドライが寄せては返す波のようにやって来ます。
開かれて揺れる脚を見ながら、あぁ、ローファーが脱げちゃうなぁ、なんて悦楽で蕩けた頭の片隅で考えたりもしました。
「おぉ、亜美、こんなにキュンキュン締め付けてくるなんて凄いなぁ、そんなに気持ち良いのかい」
止めどなく反応してよがり狂う私に、巨根さんが訊いてきます。
「メスイキがぁ、ドライが来ちゃったのぉ、イクのが止まんないのぉ!、あぁ、また来たぁ!!!」
返事をしている間にもドライの波がやって来て、軽く絶頂してしまいアナルマンコで巨根を締め付けてしまいました。
「うおぅ、締まるねぇ、さっきからやたら締まるなって思ったらそういう事なんだ、大丈夫かな?、少し休もうか?」
巨根さんの腰の動きが緩みます。
「いやぁ!、止めないでぇ!、大丈夫だから、もっと責めてぇ!、気持ち良いからもっとぉお!!!」
私の懇願に巨根さんが、責めを再開してくれました。
腰を使いながら再び訊いてきます。
「ドライになる娘って初めてあったよ、セックスすると何時もそうなるのかい?」
「ううん、何時はこうならないの、時々こうなっちゃうのぉ、今日は、お父様のおチンポのせいよぉ!、ん、ウンン、ンー、イクぅ!!」
流石に輪姦されるとこうなっちゃうとは、言えませんでした。
突然、背中に手を回されて抱き起こされて、巨根さんが囁きました。
「亜美、周りを見てごらん、みんながお前のはしたない恥ずかしい姿とエロ顔をオカズにしてチンポを扱いているよ」
そう云われてエロ惚けした頭で周囲を見ると、何人もの男性が亜美を視ながらズボンを下ろしてチンポを扱いている姿が見えた気がしました。
「亜美、パパもう限界だよ、出すからね」
2回目で長持ちしていた巨根さんも限界のようです。
再び、押し倒されて激しく責められ犯されました。
「亜美、亜美、どおだぁ、気持ち良いだろう!!、ほら、イケ、イケ、イケぇ、亜美ぃ!!!」
「アアァ、イクイク、イグぅー、ンハァ、ンー、アッ、アァ、ンアァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァン、イッてるぅ、イッてるのぉ、おマンコイク、イグぅ、オオォ、ハァ、ハァ、ハァ、アァ、また来たぁ、イクッ、イクッ、イクぅ!!」」
「ハァ、ハァ、ハァ、亜美、イキッぱなしだねぇ、亜美ぃ、どこが良い?、どこに出して欲しい?」
「ハァ、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ハァ、おマンコぉ、おマンコに出してぇ!、お父様の精子で亜美に種付けしてぇ!!、ウフぅ、イックゥ!!!」
だんだんドライの間隔が短くなって、波が大きくなってきました。直ぐに大きなエクスタシーがきます。
「あぁ、来るぅ、大きいの来るぅ!!、お父様ぁ、イってぇ!、出してぇ、亜美と一緒にイってぇ、お父様と一緒にイキたいのぉ!!!」
「おう、一緒にイこうね、パパと一緒に天国に行こうね」
巨根が私の一番奥に打ち込まれます。
「うおぉ、出すよ!、亜美の中に出すよ!、いっぱい出して亜美をパパの物にするんだぁ!!!」
巨根さんは、二度目とは思えないほどの大量の雄汁を出してお腹の中が熱くなりました。
ほぼ同時にエクスタシーの大波がやってきました。
「アン、アァン、来るぅ、来ちゃうぅ、アン、ンアン、アぅ、イク、イク、イク、イグぅ、ハァ、ハァ、ハァ、ンオォ、アァー、また来たぁ、イ、イクぅ、イクイクイクイクぅー、ンー、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ダメぇー、イクの止まんなぁい!!!、ンー、イグぅぅ!!」
巨根さんに抱き付き腰に脚を絡める、いわゆる大好きホールドをしてイキ続けました。
射精が終わっても、私の絶頂は余韻を残しながら繰り返してイキ続け、巨根を締め付け続けました。
少し落ち着いたところで、やっと巨根さんは腰を引いて私の中から出る事ができました。
巨根が抜けたアナルマンコは、緩みきってポッカリと口をひらいたまんまです。
二人で少し休んでから、身体を起こすと奥から雄汁が垂れてくるのが判りました。
まだ絶頂の名残りを感じながら、お掃除フェラで残っていた雄汁を吸い出してから舐めて巨根を綺麗にしてあげました。
ジンジンと鈍く痛むアナルに持ってきたウェットティッシュを畳んでナプキン代わりに当ててから、パンティを穿き直します。
髪の毛や制服についた葉っぱなんかを払い落としていると身支度を済ませた巨根さんが声をかけてきました。
「亜美さん、今日はありがとう、とても気持ち良かったよ、君に会えて良かったよ、また機会があったら会いたいね」
「こちらこそ、ありがとうございました、私も気持ち良かったし、いっぱい出して貰えてとても嬉しかったです」
一拍おいてから、こちらから切り出しました。
「ひとつ、お願いがあるんですが」
「なんですか?」
巨根さんが首を傾げます。
「お友だちに、セフレになって欲しいの、貴方の素敵なおチンポを忘れられそうにないの」
恥じらいながら告白すると、巨根さんは一瞬キョトンとしてから快諾してくれました。
「良いよ、こんなおじさんで良ければ」
「ありがとう、嬉しい、また連絡するわ」
セフレになる約束が出来ました。
アドレスを交換してから、ハグしあいます。
林を出てから公園の入り口まで腕を組んで歩きました。
入り口でまたハグしあってから、キスを交わしてお別れしました。

コスプレさんに続いて二人目のセフレさんが出来ました。


長文の駄文にお付き合い下さってありがとうございます。


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