2021/08/30 12:16:36
(jf9rF5uC)
続きです。
私は、男性たちとホテルに行き、部屋に入ると男性たちは、「シャワー浴びてくるから」といい、私を小さなソファーに座らせたまま、交互にシャワーを浴びに行きました、私は、初めて男性とホテルに入ったので、
ドキドキが止まらず、下を向いていました。
シャワーを終えた男性たちは、私を立たせ、服を脱ぎ、下着姿になるよう命令しました。私は、恥か見ながら命令の通り、上着とスカートを脱ぎ、下着姿となって2人の前に立ちました。男性の一人は、「手は、後ろにして」と命令しましたが、私が、命令に背いて手を後ろに廻さないでいると、一人が手慣れたように、私の手をつかみ、後ろ手にし、用意していた拘束具で私の両手を拘束しました。
私が抵抗することは、男性たちにとって、予定の行動だったのでしょう。そして、男性たちは、私の下着姿を舐めるように視姦しだしました。私は、初めて、このような辱めを受けましたが、恥ずかしさよりも、私が、2人が視姦していることに興奮し、クリチンポを更に大きくしていきました。
男性たちは、十分に私を目で犯したのち、下着を脱がせ、全裸となった私の体を再び視姦し始めました。そして、男性たちは、私がクリチンポを大きくし、体の火照りの絶頂に向かっていることに気づくと、男性たちは、私にキスをし、首筋、乳首、クリチンポ、アナルマンコ、太ももなど彼らは舌で私の体を愛撫していき、私が「アア~、ングウ、ハアハア」と喘ぎ声を上げ始めると、おもむろに、私を座らせ、一人が、いきり立ったチンポを私に見せ、フェラチオを強要してきました。彼のチンポは、20センチ以上あったように思います。俗に言う「巨根」です。私は、それを拒否し、口を噤んでいると、一人が私の両ほほを掴み、無理やり口を開けさせると、髪の毛を掴みチンポを無理やり私に咥えさせたのです。そして、チンポを動かし始めました。もう一人は、ローションを私の乳首やクリチンポ、アナルマンコなどに塗り、私の体を弄び始めました。私は、この刺激に耐えれなくなり、チンポを咥えたまま、「ウゴオ~、ンアア~」と喘ぎ声を上げ続けました。
しばらく、この行為が続き、一人が私の処女マンコに指を入れ、私が「ウガア」と声を上げると、「小さい穴だな。経験ないのか?」と尋ね、私が小さく頷くと、「なんだ、お前処女か。」すると男性は、指で私のマンコをほぐし始め、その刺激に耐えられず私は喘ぎ声を出すと同時に、もっとアナルマンコを刺激してもらえるよう体をくねらせて行きました。すると、男性は、「処女のくせに、好きものだな」と言いながら、私のGスポットを集中的に責め始めたのです。私が「ウガアアア~」と雄たけびのような喘ぎ声を上げると、男性たちは興奮たのか、私のクリチンポを手で愛撫し始めたり、チンポをのどの奥まで咥えさせました。私は、初めての刺激で、絶頂に達し、クリチンポから大量の精子を放出しました。
彼らは、それを見てニヤニヤ笑い、私を仰向けに寝かせました。フェラチオをさせていた男性が、私の両足を掴み広げさせ、、私のほぐれた処女アナルにチンポを押し付けてきました。そして、私に「チンポがほしいか」といい、私が「ほしいです。貴方に私の処女を捧げます」と答えると、いきなりチンポを私のマンコに売れたのです。私の全身に電気が走り、経験したことがない快楽が私を襲いました。
彼は、「処女は、しまりがいいな」と言いながらチンポで私のGスポットを責めたり、マンコの奥深くまでチンポを入れたりと私を快楽の渦の中に落としていきました。私は、「ア~ン、イイイ~、モット頂戴」など淫乱なメスのようになっていきました。
そして、彼のピストンが激しくなり、「中に出すぞ」と言われ、彼の精子が、私のアナルマンコに吐き出されたのです。私は、とても嬉しく、「私、女になったんだ」と思いました。その余韻浸っていると、もう一人が、私のアナルマンコの奥深くまで、チンポを入れ、私が「ウガア~」と喘ぎ声をあげると、「俺も種付けしてあげるから」といい、私も「お願い、貴方のもください」と種付けをおねだりしました。彼のチンポも巨根で私のアナルマンコが壊れるのではないかと思いましたが、「アア~、気持ちいい、もっとチンポ頂戴」などと声を上げ、彼のチンポを受け入れていきました。彼も興奮してきたのか、激しく私のアナルマンコを犯しました、そして、二人は快楽の頂点に上り詰め、精子を私の中に出し、私のクリチンポからは、潮が吹き出しました。
私が初めての快楽の余韻に浸っていると、「お前は、俺らの種付け専用の性処理奴隷になるか?」と尋ねられ、私は「はい。私の体は、貴方様たちのものです」と答えました。彼らは、満足げに頷きました。私は、初めて、このような快楽を得られることに幸せを感じました。その時ベットは、私の精液や潮でベチョベチョになり、私のアナルマンコからは、彼らの精子がたれ出ていました。
長文になりましたので、続きは、また投稿します。