わたしもオトナになったので時効だと思いますので話をします。
ホルモンだけでなくあらゆることを、このAちゃんに教えてもらいました。
初キスも、処女も、童貞もAちゃんにあげちゃいました。
Aちゃんとは、年が離れていますが、私のひとめぼれです。
Aちゃんの容姿やかすれた声など可愛くてかっこいい、いけないオーラを放っていて、自分の憧れていた悪女のイメージだったからです。
はじめて彼女をみてから、彼女をおもいながら悶々としていました。
当時私は精通前だったんので、もし精子が出せる年齢だったなら、彼女の姿をおもいながら、チンポが擦り切れるまでオナニーしてたと思います。
そして彼女に猛アタックして、口説き落として、彼女を犯しまくってたかもしれません。
そうなれば私の今の姿や人生はちょっと違ってたかもしれません。
もしかしたら、Aちゃんと、年の離れた結婚をしてたかもしれません。
わたしはAちゃんのことを、年の離れたお姉さんのように慕い、Aちゃんは、私の事を妹のようにかわいがってくれました。
私は、学校帰りにAちゃんの部屋にしょっちゅう出入りし、宿題を教えてもらいながら、Aちゃんは出勤前の支度をしていました。
たまに服を着させてもらったり、お化粧をしてもらったりしてもした。
中学にはいったとき、Aちゃんが別のマンションに引っ越していきました。
うちの親や周囲の人が良く思ってないのもあるけど、Aちゃんと彼氏（というよりご主人様）さんが別れちゃったのが原因みたいです。
でも中学校の近くで、部活でおそくなるといって、ほとんど毎日Aちゃんの部屋に入りびたっていました。
Aちゃんは彼氏さんと別れてすごく落ち込んでて、女装してお化粧したりすると喜んでくれました。
ある日、私が女装していて、お互いどちらからというのではなく、キスをして、体をきつく抱き合いながら、私は求めてしまいました。
処女と童貞をおなじ日に、Aちゃんがにもらってもらいました。
入れられるときは痛かったけど、熱いAちゃんのおちんちんを受け入れたとき、自分とAちゃんのあそこが体の中にはいっていて、一つにつながっていると思うと、幸せがこみあげてきまた。
また新しい彼氏ができて元気になったAちゃんは去勢手術を受けることになって、私はお願いして最後の射精を私の中でしてもらいました。
むろん生で中出し。でもAちゃんはホルモンを2年ぐらいしているのでとんど白い精子はでないみたいだったけど。
去勢手術のあとオトコじゃなくなったAちゃんは、どんどん可愛くなっていきました。
豊胸手術も受けて胸もおおきくして、声帯をいじって声を高くする手術もしました。
もうどこから見ても女の子になっていきました。
私は、そんなAちゃんをみていてうれしい反面、羨ましく思えてきました。
実はわたしも、学校の先輩の事が気になっていて、その子が好きなかわいい女の子になりたくて、Aちゃんに相談してみました。
好きなオトコの好みになりたいという事は大賛成で応援するとは言ってましたが、ホルモンとか手術は、高校卒業まで待ったほうがいいなないと反対してました。
でも私の本気度に根負けして、お医者さんは迷惑がかかるから紹介できないけど、といってホルモンを手にいれる方法をおしえてくれました。

いろんなことは年齢まで書いちゃうと問題になるかもしれないので、ご想像におまかせです。
でもホルモンや手術は別として、私が女性に生まれてたら、好きな男性ができてキスやセックスなどは、未成年でも普通にしてると思います。
オトコに生まれたばかりに、親を心配させて泣かしたりしてるのって、なんだろうなぁと思います。
ホルモンや手術は、お化粧とは全然別次元ですね。
オンナとしてきれいに可愛くなるのは同じかもしれないけど、ホルモンや手術はオトコに戻ることができなくなります。
Aちゃんは、一生オンナとして生きる覚悟が必要だと言っていました。
実は、Aちゃんは、前彼にナンパされて、前彼さんにのめりこんでいき、その彼にホルモンをやめれば元に戻ると言われて軽い気持ちで手を出したそうです。
男として女性を妊娠させることはできなくなって、もとに戻れないことを知り、それに男しか愛せないと気付いてあきらめたそうです。
だからAちゃんは、もっとよく考えて行動したほうがいいよと言っていました。
でも、Aちゃんって、今の彼氏（その時の彼氏だけど）のために、可愛くなるために手術しまっくてたんです。
そういうのが好きな彼氏だったんです。
そのために、お金をかせぐためにヘルスのお仕事をはじめみたいでした。
私だって、そんなのダメだというのはわかってるけど、Aちゃんがオトコに溺れている堕ちているのがたまらなくゾクゾクしてました。
わたしもAちゃんのように、男のための堕ちていきたい、ダメになりたいなぁと思っていたんだと思います。（実はあまり深く考えてないです。）
一生オンナとして生きる覚悟なんてなかったし、将来後悔するかもしれないけど、また子供だったので、そんな先のことなど考える余裕などなかったの思います。
でもこどもだったので、無駄に熱意があったので、Aちゃんを動かしちゃってましたね。
Aちゃんの彼氏さんに、ホルモンの入手の仕方を教えてもらいました。

ニューハーフお姉さんの前の彼氏の人って
男の子を女の子に改造するのが趣味というSの人ですね
ホルモンを始めたら戻れなくなるとわかってるから
騙してでもホルモンを飲ませる訳です
でも将来が不安とか親が心配するとか書いてるのは
裏を返すとそういう心配がなければ女性化したいという事なので
悪い男に騙されるのも本人にとっては心の底の望みなのでしょう
結菜さんは普通より少し早くそういうのと出会うチャンスがあって幸いでした
もっとヤバい話とかあれば聞きたいです

Aちゃんもそうだけど、わたしもオトコの好み次第で変わっていきます。
やっぱり男性に好かれたいじゃないですか。
髪型や服装やお化粧の好みだけじゃなくて、好きな男性が好きな女性に少しでも近づいていきたいと思うのは、オンナゴコロなのかなぁ？
騙されている感じではなくて自分からオトコの好みに近づきたいと思い。だからカラダもいじっています。
彼氏もわたしを自分の好みのオンナにしたいとおもいますよ。
ヤバい話じゃないとけど、最近わたしも今つきあっている彼氏のために玉抜きと豊胸しました。
玉抜きは精神的には大きな変化があるね。やっぱり戻れないから、精神的にオンナになりますね。。
周りは豊胸のほうが大きいみたいです。親もさすがに大騒ぎしてました。
でも自分のなかでいちばんもどれないなぁと感じたのは、はじめて好きな男性ができて、その彼氏とはうまくいかなくて、次に付き合いだした彼氏と初体験をしたあたりから。
セックスはAちゃんとしてたけど男性とのセックスは全然違ってた。
やっぱり荒々しいというか、Aちゃんは自分もされるからわかってくれるというか優しくしてくれるところがあるけど、男のひとはそんな事より自分が気持ちよくなることが先だから、私の事なんて考えてられないというか知ったことじゃないよね。
だから最初は痛かったりでよくなかったけど、徐々にカラダが馴らされていって、激しいセックスが好みになっていきました。
Aちゃんはとのセックスじゃ物足りないというか、Aちゃんが同性に感じられて行って、なんだかレズ的に感じられるようになりました。
抱き合ってキスして胸をもまれて乳首を吸い付かれて入れられてピストンされて、どれもこれも男の激しさで感じまくっています。
こうなってくると自分はオンナとして男を受け入れるそんざいとして意識するようになりました。
それまでどことなく、自分は将来中途半端なオトコのもどって生きていく感じでいたけど、なんだか無理みたいです。
だから今は男に好かれるいいオンナを演じています。