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2021/05/16 00:46:03 (0Qu/6.KW)
女装経験のまったくない、ましてや、男性との絡みなど一度もない、まったくの、いわゆるノンケの青年が、ほんの数時間のうちに、一気に、女装子「ゆうか」となる、いきさつは前回話した。
ちなみに、この「ゆうか」という名前は、彼女にメイクをしたユカが名付けたものだ。
メイクを終え、着替えをさせている時に、
「あなた、本当にキレイね。女の子の名前は考えてあるの?」
まさか、その日のうちに、一気に女性に変身させられるとは思っていないのだから、女の子としての名前など、あるわけがなかった。
「それじゃあ、私のユカを使っていいわ。でも、全く同じじゃ、芸がないから、間にウを入れてゆうかね。」
という経由から「ゆうか」となったようである。
これは、私も、後から聞かされた。
その日、結局ゆうかは、女の子のまま、合計6回も、大量のザーメンを発射した。
私は、翌日、仕事の予定が入っていたので、翌々日のお昼過ぎに、直接、ここに来るように指示した。
既に、男性の洋服に着替え終えていたゆうかだが、瞳を潤ませながらうなずく姿は、充分に女性だった。

翌々日のお昼過ぎ、ゆうかは、指示通りに、私のマンションに、直接、訪ねて来た。
私は、先に着いていたユカと共に彼女を出迎えた。
ユカは、私の指示に従って、ここに来る前に、池袋のデパートで、ゆうかに着せる洋服や下着を一式買い揃えて来た。
更には、ゆうかが、自分でメイク出来るようにと、自身が使わなくなった、メイク箱に、メイク道具を入れたものまで持って来ていた。
ユカも、この彼女に対しては、かなり入れ込んでいるのが、よくわかった。
コーヒーを飲むのも、そこそこに、二人は、ドレッサーのある寝室へ入って行った。
「師匠、ゆうかちゃんにメイク教えながらだから、ちょっと時間かかるよ。」
どこか、ウキウキしたユカの声が聞こえた。
「うん、わかった。」
と答えた私は、リビングの長ソファーで横になっているうちに、いつの間にか寝てしまったようだ。
「師匠、起きて!」
ユカに肩を揺すられて、眼を開けると、満面の笑みで私を見下ろしているユカと、その横で、静かにほほ笑む「美女」が立っていた。
私は、上体を起こすと、その美しさに、思わず見入ってしまった。
薄いグレーのブラウスは、やや透け感があり、襟元がフリルになっており、ゆったりとボリューム感のある袖と相まって、上品でありながら、セクシーさも存分に漂わせていた。
更に、ピッタリとお尻に張り付くような、黒のミニタイトのスカートは、ユカの言う通り、男の子の割には張りのあるヒップラインが強調され、臭い立つよな色っぽさに溢れていた。
前回のメイクで、ゆうかの「可能性」を充分過ぎるほどに理解したユカが、丹念に選んだ洋服は、見事にフィットしていた。
「ねえ、師匠、この子、ホントにヤバイよね。断トツで、これまでで、一番の美人さんじゃない?」
すっかり興奮してしまっているユカの声が響く。
しかし、彼女の言う通り、これまで、随分多くの「女の子」を誕生させてきたが、本当に一番の美人かもしれない。
ユカが、キャスター付きのスタンドミラーを引いて来て、ゆうかの前に置いた。
「ゆうかちゃん、見てみて、これがあなたよ。」
ゆうかは、前回より、遥かに余裕がるようで、鏡の前で様々なポーズをとって、自身の女性っぷりを、ゆっくり確認しているようだった。
私は、ソファーから立ち上がると、まず、ユカにテーブルをはさんだ反対側のソファーに座るよう指示した。
「いいか、ユカ、私が、いいと言うまで、そこから動くんじゃないぞ!」
言われるままに、ソファーに座ったユカは、私を見上げながら、「はい」と、答えた。
彼女の瞳は潤み、顔は上気していて、明らかに欲情しているのがわかる。
私は、鏡の前のゆうかに近付き、前回と同じように、彼女の肩を掴んで、私と正対するように振り向かせた。
ゆうかは、自分から、私の唇を求めて来た。
音が漏れるような激しいディープキスを交わした。
ソファーに座ったユカは、食い入るように見つめている。
ゆうかは、自ら、しゃがみこんで、私の股間に顔を近付け、部屋着のスェットを一気におろした。
部屋着の時は、下着を穿かない私の、興奮したペニスが、彼女の前に現れると、何の躊躇もなく、一気に口に含んだ。
前回よりも、遥かに、激しく、音を立てながら、ゆうかは、私のいきり立ったペニスを、しゃぶり続けている。
ゆうかの下半身は、既に、スカートがめくれ上がり、これ以上ないほど膨れ上がったペニスが、ショーツから飛び出している。
私は、ソファーの上から、今にも飛び出したそうにしているユカに、目で合図をした。
待ちかねたようにユカは、一気にソファーから降り、はいつくばるように、ゆうかの股間に顔を埋めた。
「あっ!」一瞬、ゆうかの口の動きが止まり、小さな声が漏れた。
そんなことは、お構いなしに、ユカは、ゆうかのペニスを、一気に、喉の奥深くに飲み込み、激しく、出し入れしている。
ユカのフェラチオは、人一倍、喉の奥深くまで飲み込む、超ハードなディープスロートなのだ。
またたく間に、ゆうかの声が、大きな喘ぎ声に変わり、ユカの喉の奥に、大量の精液を発射していた。
ユカは、口から溢れそうなほどのザーメンを、一気に飲み干してしまった。
その光景を見て、私の興奮度もマックスに達した。
私は、ゆうかの頭を持って、彼女の喉奥に発射した。
全てのザーメンを受け止めたゆうかが、私のペニスから口を離した瞬間を待ったいたかのように、ユカが、ゆうかの唇に思いっきり吸い付いて来た。
ユカは、今発射した私のザーメンを、ゆうかの口から吸い出すようにして飲み込んでいた。
それは、何とも生めかしい隠微な光景だった。
巨乳でグラマラスな純女と、超美形の女装子が、溢れた精液をお互いの顔から舌ですくい取っていた。
二人とも、まるで何かに取りつかれたように、顔をなめ合い、そして、舌をからませるハードなディープキスを交わしていた。
発射したばかりの、ゆうかのペニスが、再び、はちきれんばかりに膨れ上がっていた。
しかし、これは、まだほんの序章に過ぎなかった。
この日の、最大の目的は、ゆうかのアナル処女を開発することだった。
この後、数時間をかけて、ゆうかは、完全に女性化されることになるのだが、この続きは次の機会で。
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2
投稿者:(無名)
2021/05/17 01:40:13    (vyIEZCz9)
続きが気になります
3
投稿者:景子 ◆iriYGmijlg
2021/05/17 09:19:36    (SJl7BEjo)
これ読んで大変ドキドキしました。
当時の彼との初体験、処女を失った時の
事を思い出しました。続き待っています。
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