2021/03/05 11:11:15
(6/.2uWHc)
あの体験をしてから3ヶ月くらいした時でした。
ホモが集まる映画館、ハッテン映画館というのを見つけました。
年齢を偽って、コソコソしながら映画館に入りました。
一般人もいるから注意とあり、入ったのはいいけどどうしていいのか、もちろん誰がそういう人なのかもわからず、とりあえず一番後ろの壁側の端に座りました。
すぐに隣に男性が座ってきました。
来た!って内心思って隣を見ると、汚らしいおじいちゃんでした。
すぐに触ってきたんですけど、これは無理って思って席を立ちました。
その後も座るとすぐ、隣に男性が来るんですけど、どれもおじさんばかり、気持ち悪さが先に立ってダメでした。
それを繰り返し、6人目、7人目だったか、もう誰でもいいからと諦めて触らせるままにしました。
やっぱりおじいちゃんでした。
しばらくズボンの上から股間を撫で回した後、チャックをおろし中から私のチンポを取り出すと、そのまましゃぶってきました。
人生2度目のフェラチオでした。
最初の男性のより気持ちいい、私はスクリーンのセックス場面に集中して相手がおじいちゃんであることを忘れることにしました。
初めての時、寸止めされた後に射精した快感を思い出し、逝かないように我慢しました。
それでも、あまりに気持ち良くて、3分と持たずに射精してしまいましたけど。
おじいちゃんが立ち去った後、チンポを出したままボーと座っていると、すぐに別の男性が座ってきて、今出したばかりのチンポにしゃぶりついてきました。
“ああ、こういう人達って、他の男がしゃぶった後でも関係ないんだぁ”って思いながら再びフェラチオの快楽に身を任せていました。
逝きそうになった時、その人はしゃぶるのをやめて立ち上がり、私の目の前にチンポを突きだしてきました。
無言のまま、私の口にチンポを擦りつけてきて、目の前に出されたときは無理って思ったけど、一度口に入れてしまうとそんなに嫌じゃなくて、気が付いたら夢中でしゃぶってしまいました。
すると男は私の頭を押さえつけて腰を激しく動かし、一気に口の中に射精しました。
頭を押さえつけられているから、男の精子を飲み干すしかありませんでした。
結局、2人目は射精されただけで、射精できませんでした。
3人目はトイレに誘われ、そこでもやっぱりしゃぶらされ、口に出され飲まされたけど、その人はちゃんと私も逝かせてくれました。
最後の名刺を渡され、誰彼構わずしたらダメだよって、愛人の誘いを受けました。
もちろん断りましたけど、名刺を見たら大学の教授でした。
そして、私の公園通いが映画館に変わりました。
映画館の方が、確実にしゃぶってもらえるから。
そんな事を毎週繰り返して、3回目の時はお尻に入れられそうになったりと、どんどんこっちにハマって行きました。
そして高3の冬、お姉さんと出会ったんです。