もう性転換してニューハーフになりました-[男装・女装体験談

もう性転換してニューハーフになりました

投稿者:智子 ◆Z8OAm7jjpI

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2020/11/22 06:06:38 (Z23yjbQv)

小学生から女装始めてたよ。
母のは、まだ衣類合わないけど
母の実家が近くてそこの従姉妹のお古着せられて女装を始めてた。
着心地も全然いいし可愛い服着れて嬉しかった。
母の実家行って遊んでる時にわざと服や下着を汚して
着替えに従姉妹のお古着せて貰ってた。
家に帰る時は、女装してスカート帰ってた。
だから家に私用の女の子の下着や服が溜まってた。
私が一度着たの返せなくて溜まるから
そのうちに母もそのお古着てても何も言わなくなってた。
そうなると短くかられてた髪の毛も少しでも女の子の服着ててもおかしく無いように伸びてた。
ほとんど男友達も出来なくて
女装して母の実家に行って少女コミックなど読んでた。
女性誌など見たりしてたらいろいろ女性の悩み相談などで
女性ホルモンとかいろいろ覚えてた。
そしていかに私がもっと女の子らしくなる方法もわかり
小学生だから女性ホルモンを手に入れる方法が無いからと
代わりになり簡単に手に入るのを見つけたよ。
たまたま叔母に頼まれて更年期の婦人薬買いに行った時に
薬局の人になんでこの薬飲むのか聞いたら
更年期になって女性ホルモン分泌が不足するからそれを補う為と教えてくれた。
その頃の更年期の婦人薬は、二種類しか置いてなくて
どちらが良いのか聞いてみたら
いつも買う方は、成分も補助的だけど
もう一つは、それより効き目が強いのを教えてくれた。
それで私は、貯めてたお金で別の薬局でキツイ方の婦人薬を買って飲みだしてた。
最初は、基本道理に飲んでたけど効き目が無くて気が付いた。
男の子だから普通の女性みたいに女性ホルモンが無いから効かないと
だから飲む量を２倍にしたけどまだ効かないから
３倍にして飲んでたら少し変化が出て着てた。
気持も胸が出てきたと思ってたら他の部分にも変化が出てた。
私は、気がついて無かったけど母や従姉妹や特に叔母から言われた。
色白になってたのと丸み帯びて女の子みたいと
それで一人の時に母の姿見の前で裸になって見たら
胸は、従姉妹の胸が出てきてた時と同じ感じになってたのと
肌の色も白くなってた。
丸みが出てるのと何となく骨盤も大きくなった感じに
その代わりに身長が伸びなくなってきてた。
髪の毛の伸びるのが早くなってたし
小学校卒業の頃には、胸が子供用のお茶碗くらいになってたのと乳首も従姉妹と同じ大きさになってた。
母の実家で従姉妹とお風呂に入ってたから
従姉妹のお姉ちゃんの成長見てたから
それと似たように私も成長してた。
正直に言えば同級生の女の子と似た成長になってた。
母も私の変化に気が付いてた。
最初は、従姉妹のお古着てるからと女の子みたいに成長してると思ってたようだけど
普通の男の子と違うし胸も女の子みたいになってきてたから
私が薬飲んでるの知らないから
母に連れられて病院で調べて貰ったら
私のホルモンが女性ホルモンの方が多いのがわかった。
それで女の子みたいに成長してると
薬のことは、話してない
私は、薬が効いてるのを確信できた。
その時は、大きくなるとバランスも普通に戻るかも知れないからとそのまま様子見になってた。
中学は、頭髪にうるさくなくてショートにしてる女子と同じ長さにしてた。
女顔だからそれの方が似合ってた。
オカマとかイジられだしてた。
声は、他の男子が声変わりしていくのに
私は、声変わりしないのとムダ毛も伸びてこなかった。
トイレで他の男子のを横目でみて大きさが小さいのをした。
中学一年の夏休み頃には、胸がもう少し出てきて大人のお茶碗くらいになってた。
男の子の胸と言えない大きさだし乳首も多いくなって母と同じくらいに
また病院に行って検査してホルモン療法すると言われたけど
私がイヤとダダをこねて拒否出来た。
中学になってから母などが買う婦人画報とかにのってた。
それで胸の小さい悩みの女性が大きくする為のサプリとか
男性雑誌より際どいのが特集されたりしてた。
それで女性ホルモンを安く手に入るのを見つけて
キチンとした女性ホルモンを購入して
婦人薬からそれに変えたら効き目の違いに驚くくらいだった。
成長過程の私が女性ホルモンを摂取仕出して
それまで婦人薬での下地が出来てたのか
骨盤に痛みを覚えてその痛みが引いた頃には、従姉妹のお姉ちゃんと同じ感じになってウエストとが細くなった感じになって
胸が出てウエストが細くて腰周りが大きくなり
見た目は、もう母や叔母とか従姉妹と変わらなくなってた。
身長は、同級生の低い女子と同じ140cm代で
靴のサイズも22.5cmで女子より小さい
胸が出て乳首が擦れて痛いと母に言うと
この胸の大きさだからブラしないとダメねとブラを購入して着けるようになり
従姉妹のお古ブラを貰ってきてた。
学校では、私が病気で女子みたいに成長してるのを診断書を出してた。
私のおチンチンの大きさは、幼稚園児並みでした。
ショーツを履いたらほとんど有るのがわからなくなるくらいだった。
私は、その頃のこのままおチンチン無くなればいいのにと思ってた。
中学２年になるともう男の子と言える状態でなかった。
ホルモン療法しても胸を切除しないとダメな大きさになってた。
母や叔母までは、大きくなってないけど従姉妹のお姉ちゃんよりワンサイズ上になってた。
学校でも私の扱いに困るくらいになってた。
男子の制服着てても下着は、女物でブラも付けてた。
体育の授業でそれが著しくわかり
他の男子に悪い影響与えると困るとなって
不良の先輩などにいやらしいことされたの先生に
普通の女子におかしなことしてたら直ぐに報告されてたから
その時の校長の権限で私に女子の制服着て通学が許されて
女子としての通学が始まり
体育の授業でも女子と同じブルマを履いてもモッコリも無いし下に履いてたショーツがブルマからはみで無いようにしたら
破れ目が有るようなブルマの見方になってた。
水泳も女子と同じスクール水着になり
胸の大きさで一部の女子の嫉妬も
クラスの女子と比べて私が一番大きくなってた。
そんなんだから私の片思いの相手も男子になってた。
そして高校と大学もいろいろあって成人してから
性転換することになってた。
それまでに男性に抱かれる経験してた。