薄い白のレオタードです。
お尻に染みたローションとペニクリから染みたお汁だけでちょっぴり透けてしまってます。
「いちごはお股を濡らしてばっかりだなw」
身体から出た濡れシミですけど肌寒い風に晒されてあっと言う間に冷えてきます。

「ごしゅじんさま…お手洗…オチッコさせてください」
いちごは奴隷ちゃんですから"お手洗い"なんて気取った言い方は叱られます。
それに排泄はご主人様のお許しを得ないとさせてもらえません。
排泄の管理までされるのが主従の関係ですもの。
…でも、いい歳をしてオチッコなんておねだりさせられるのは恥ずかしいです。

「ションベンしたいのか、じゃあその広いところでしゃがみなさい」
「あのぉ…お手洗い…じゃないの…？」
「お外でペットに排泄させるんだからトイレじゃおかしいだろw」
誰もいない駐車場です、真ん中まで手を引かれて連れて行かれました。
「おすわり！！」
ビシッと言い放たれると反射的にしゃがみ込んじゃいます。
「オシッコしていいぞ、ただしレオタードを着たままお漏らしだけどな」

着衣のままオシッコをお漏らしするのは、
普通なら抵抗があって出ないものですが、
…調教の成果はキチンと表れてしまいます。
すぐにお下は緩んでオシッコをお漏らししちゃいました。
レオタードのお股を熱く濡らしてお尻から滴って
パンプスの合間のアスファルトが黒く染まってゆきます。
思わず両手で顔を覆っちゃいました。恥ずかしいご命令でも信じられないくらい従っちゃう。

立ち上がるとお尻からピチョンピチョンとオシッコが滴り落ちます。
さらに恥ずかしいことにお股は完全に透けてしまってます。
濡れて張り付いた生地のせいでペニクリもお尻の割れ目も丸出しになっちゃいました。
ご主人様は笑いながらこの痴態を楽しんでます。
「いちごはお漏らしが似合うなぁw可愛いよ」
もう…意地悪です。