2020/10/23 09:14:04
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おじさんは初めて会った時と同じ、僕の横でチンポを出して扱き始めました。
その横で僕も、同じように扱いてみました。
いつもは皮を撮んでの、クチュクチュオナニーでしたけど、おじさんのように竿を握って扱いてみました。
すると、僕の皮がゆっくりとむけてきて、チンポの頭が顔を出すと、どんどん気持ちよくなって一気に射精してしまいました。
おじさんは僕の手を取り、また個室に連れて行きました。
出したばかりのチンポをおじさんがゆっくりとしゃぶって綺麗にしてくれました。
「僕もおじさんみたいにチンポ大きくなる?」
大きいチンポが羨ましくて、
「どうしたら大きくなるの?汚いチンポ舐めて美味しいの?(精子)飲んじゃって、病気にならないの?」
色々な疑問を立て続けに聞いてしまいました。
「舐められてどうだった?気持ちよくなかった?それを見てるだけで興奮するから、とっても美味しいんだよ」
そういうものなのかなって、少し興味が湧いてきました。
僕もやってみたい。
「じゃあ、やってみるかい」
そう言って、おじさんが立ち上がり、便器に座った僕の顔の前に固くなったチンポを突きだしてきました。
ちょっとツンッとした匂いが鼻に、
「臭いよ」
「これがチンチンの匂いなんだよ、すぐに慣れるから、大丈夫汚くないから舐めてごらん」
そう言われて、ペロペロと舐めてみました。
おじさんに教えられるままに先っぽを舐め、カリ首を舐めて汚れを取り、大きく口を開けておじさんの太いチンポを咥えてみました。
おじさんに言われるまま口を動かし、吸ったり動かしながら舌で竿を舐めたり……
「そろそろおじさんも出していいかな」
そう言って、一度僕の口からチンポを抜き、激しく扱き始め、
「ああ、逝きそうだ、口開けて」
そういうと、大きく開いた僕の口にチンポを突っ込むと、喉の奥におじさんが出した精子が勢いよく当たりました。
喉の奥を直撃して吐きそうになったけど、おじさんのチンポで口をふさがれていたから、僕は直撃した精子をそのまま飲み込んでいくしかありませんでした。
「ゲホッ、ゲホッ、不味い……」
「それが大人の味だよ、大きくなった美味しさがわかるよ」
そう言うと、もう一度おじさんのチンポを咥えさせられ、残りの精子を舐め取ると、今度は僕のチンポをしゃぶってきました。
「しゃぶられるのって気持ちいいでしょ、おじさんも気持ちよかったよ」
そう言うと、おじさんは僕のチンポを逝くまでしゃぶり、美味しそうに僕の出した精子を飲み干してました。
その後ベンチそのあと少しベンチでいろいろエッチについて教えてもらい、今までのオナニーの仕方(皮の中でクチュクチュする)はやめた方がいいと、ちゃんと皮を剥いてチンポを成長させた方がいいことなど教えてもらいました。
それからおじさんとは、時々公園のトイレで会うようになって、お互いにフェラし合うようになったんです。
だって、自分でするオナニーより、しゃぶってもらう方が何倍も気持ちよかったから。
でも、だんだんしゃぶってもらうより、僕がしゃぶって気持ちよさそうにおじさんが射精する方がうれしくなって、どんどんフェラするのが好きになって、その頃にはもう精子も美味しいって思えるようになってました。
だから、おじさんと会えない時は、ほかの男の人のチンポをしゃぶったりもするようになってました。
そして、そんなことを続けていた僕の初体験は、それから3年後、中学2年の時でした。