2020/10/28 22:55:22
(SmL.Hnto)
キンタマ舐めは股間の奥まで顔を埋めて、舌を精一杯伸ばしてペロペロすくいあげます。
顔の上に勃起したペニスが乗せられてるみたい。
こうして媚びてしまうんです、逞しい男性器の前では種付けをおねだりするだけのメス犬ですから。
ペチペチとペニスで顔を叩かれるとお股がキュンキュンしてたまりません。
こんなときは嬉しくてオシッコちびっちゃうから
必死で耐えてなきゃいけません。
大人になったのにオモラシしちゃうなんて恥ずかしい。
いよいよ"性処理"です。
亀頭の先を丁寧に舐めながら、左手でタマタマをさすり、右手ではペニスの根元をしごきます。
なんだかお茶の作法みたいにお行儀良くなっちゃうのは、女性としての嗜みのような気がするからかしら。
「いちごはご主人様の性奴隷でございます、どうか尊いお精子をお恵みくださいませ…」
「そんなに主人の種汁をゴックンしたいのかw」
ご主人様の満足気な顔を見て、自分がどれだけ男性に媚びて気に入られたいのかあらためて気づきます。
シコシコシコ…ペニスの根元をしごくとより固く勃起してきます。
亀頭の先から舌を離せなくなって、もう射精を受け入れられるように準備してる。
「射精される期待でいっぱいだなw
お口あーんして舌を出していなさい」
ほどなくしてペニスがドクンっと大きく脈打つ感触と共に大量の精液が舌の上に吐き出されました。
「まだ飲み込むなよ、ははw。ベロの上に濃い精液が溜まっていやらしいな」
ザーメン便所にさせられてる顔をまじまじと見つめられると恥ずかしくなっちゃう。
クチュクチュして粘りが出てからゴックン。
ご主人様のご命令通りに飲み込みました。
精液を飲み込むときはやっぱりメスイキしちゃうみたい。
ちょっぴりだけですけどまたオシッコチビっちゃった。
絶頂でオモラシするクセは治さないと…お嫁にいけません。