2020/08/10 22:22:10
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ジローちゃんは、よく働いてくれました。お陰で、商売は軌道に乗り、拡張できました。
毎晩のように逞しいジローちゃんに抱かれた私は、ジローちゃんに望まれるまま、女性化しました。
その頃から、ジローちゃんは、悩んでるバイトの子の名前を教えてくれるようになりました。
私は、仕事終わりに、その子に声をかけます。そしていつも、フェラチオして元気づけました。
中には、最初から私に抱きつき、耳元で、ジローさんに聞きましたよ、という子もいました。
今では、スタッフのほとんどの性処理をしています。
男は単純です。溜まり過ぎる前に抜いてあげれば、怒りを表す子は少なくなります。
そうすれば、お客さんにも自然に笑顔になれますし、トラブルも少なくなります。
今では、6人のマネージャー全員と週一回、ノーマルセックスします。
1時から2時頃に、インターフォンがなります。
160センチ、49キロ、Cカップの身体を見せつけるドレスで、マネージャーを迎えます。
エントランスで抱きつき、今週も頑張ったわね、ありがとうと、声をかけます。
シャワーから上がったマネージャーの股間に顔を埋めて、濃厚フェラ。
激しく腰を振らせて、イラマチオで精液を吸い取ります。
それから、好みのアルコールでクラブごっこ。私は身体で労い、愚痴を聞き、励まします。
キスを繰り返し、私の身体を触らせ、興奮させます。
ベッドルームで抱き合い、私は激しくペニスを扱き、
トロトロに仕込んでおいたアナマンを広げ、マネージャーたちのペニスを受け入れます。
トモコさん、そろそろいいですか?
ええ、もちろんよ。トモコのおまんこ、もうこんなになってるのよ、早く入れて!
私のアナマンを味わうようにゆっくり出し入れする子もいれば、いきなり突き立てる子も。
その子の癖を熟知して、その子が1番気持ちよくなれるように、導きます。
ゴムはなし。いつもお腹の中に精液を吐き出させ、若い女では味わえない快感を与えます。
朝までに、2回。すべてを絞りとり、私の身体の良さを、すり込みます。
翌朝、私は下着姿で一緒に朝食を取ります。
そこで発情されても、私はされるままに犯されます。
マネージャーたちに犯されることが、今の私の仕事です。やめられません。