2020/07/28 23:54:47
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ここからは…ちょっと恥の極みなので皆様は読まなくてもいいです。
私の個人的なアーカイブで…
股縄を食い込ませられてイッちゃった上に、オシッコまでもらしたのはご主人様にはご満足だったみたい。
ももがみっともなく醜態を見せるのは楽しいショーらしくて…
「ははは、しょうがないオモラシ娘だなぁw
もっと遊んでやろうね」
ちょっぴり意地悪な笑顔を見せられてドキッとします。
ももを虐めて楽しむとき特有のお顔なんです、反射的にタマタマが縮み上がっちゃう。
股縄を緩められてオシッコでビショビショのパンティは脱がされました。
「ほら、もも。"おかんちょください"してごらん」
床にうつ伏せてお尻を高く突き上げました。
後ろ手の縄は解いてもらってないのでシャクトリムシみたいに床に顔をつけています。
「お願いです、もものお尻にお浣腸をお恵みください」
どんなときでもすぐに"おねだり口上"を言えるように躾けられています。
ご主人様がももにお浣腸したいときが、ももがお浣腸してもらいときです。
ご主人様の意がももの全てですから。
イチジク浣腸を二本お尻へ注入。
身体を起こされるとまた股縄をかけられました。
さきほどのオモラシで濡れた縄はもう冷たい。
お尻の割れ目にキュウッと強く食い込まされます。
お尻の穴のヒダを直接縄に擦られるのが…奴隷心をくすぐられる気がします…
そのまま引き立てられてバスルームへ連れて行かれました。
腰縄から伸びた手綱はシャワーのポールに括られました。
短く繋がれているから移動することも、しゃがむこともできません。
壁に顔を向けて立たされたままで、身体の向きも自由にはなりません。
お尻がよく見えるようにご主人様は背後に座っているみたい。
今から始まる羞恥ショーはもう理解できています。
股縄をかけられたままウンチのオモラシをさせられるんです。
「ごしゅじんさま…ウンチのオモラシなんて…」
「うれしいかい、ももw」
「……お嫁にもお婿にもいけなくなっちゃいます…」
「こんな恥ずかしい目に合わされたのは絶対秘密だな。一生俺の元にいなきゃいけないぞw」
一生…急に便意がやってきます。一瞬喜んでしまったのがお尻に刺激になったのかもしれません。
ブジュブジュ…縄の両ワキから柔らかいウンチ汁が溢れて脚を伝って流れてゆきました。
ウンチは一度堰を切ると止まりません、少しトロミのあるペーストウンチが縄を染めながらボトボト床に落ちてゆきます。
固めのウンチは縄に押されて肛門に挟まったまま、
顔を真っ赤にしていきんでいると、ご主人様が縄を避けて指でほじり出してくださいました。
「尻縄かけられたままウンチさせられて可哀想にw」
もう…ご主人様がこんな辱めをさせてるんです。
ミジメな股縄ウンチオモラシを充分に楽しんで飽きたのか縄は全て解かれました。
「立たされたままウンチをオモラシするのは恥ずかしかったろう、ちゃんと四つん這いでさせてやらないとなw」
いつもさせられているから、四つん這いで見られながらウンチするのが当たり前になっています。
「ありがとうございます、ちゃんと四つん這いでウンチするところご覧になってください」
もも自身は見たことはないんですが、ウンチが出てくるときは肛門がめくれあがるらしくてご主人様に楽しんでもらえてるみたい。
いきんでる最中に指を入れられてほじられるのは気持ちいい…ってことは意外に皆様ご存知ないかもしれませんね。