股を広げられて、ちんこを舐め始めた。
よくDVDなどでバナナをちんこに見立てて、いやらしく舐める女優がいますよねえ？
そんな舐め廻された。
金たまの片方をお口に含まれる吸い込まれては、噛まれる？
鈍感な痛みと気持ち良い？
精巣からは、精子が押し出されてる？
もう片方は、合わせて真ん中に寄らされた。
袋の下から「ぺろり」って舐め上げられた。
「あっ、お姉さん凄いよ。
僕危ない。」って、
「あっ、ああ～ぁ、(〃´o｀)=3」って悶えてしまいました。
ちんこをお口に含まれると直ぐ射精してしまいました。
本当に数秒だった。
「ごめんなさい。
もう出ちゃた。」って、うなだれた。
お姉さんは、口内射精した精子を「ごくん」って、飲み込んだ。
その日は、情けなくてお直ぐパンツ穿いた。
逃げて帰った。
最後までお姉さんの素顔は、確認しなかった。
おっぱいを掴んだ時には、違和感があった？
彼女のおっぱいとは異なる柔らかさ？

まぁ普通に考えても、女の子が初めての男の子のちんこを上手く舐め廻す？
たぶん女装のお姉さんだと思います。
正体は、未確認です。
しかしながら手出しできずに絞り取られたなぁ？

自粛が解除されたので、久しぶりに発展公園に行く。
また誰来ていなかった？
まだゲイの人々は、行動していなかった。
また出逢いなく帰る。
坂道を登った。
この前の黒いワンボックスが、停車中です。
通りすがりに覗くとその日は、2人乗っていました。
この前のお姉さんが、この前と僕と同じようにズボンの股間を触っていました。
彼氏か？
それとももう先客ありか？
とにかく行為の始まりですね。
不思議に僕以外の男とイチャイチャ行為は、見たくなかった？
変なプライド？
やきもきか？
ムラムラしながら、その場から離れた。

少し前に､もう1台車が止まっている。
小型車の後部は、ぬいぐるみとかたくさん並んでいる。
茶色紙袋の中には、生理ナプキンとパンティーがちらりと見えた。
この車の運転手は、女性か？
ならば運転手はどこに行った？
この道は、会社が多く夜は人通りが無い。
あたりをキョロちゃん。
残業などで電気ついた部屋を探した。
どの会社も、真っ暗です。
この車のお姉さんを見たくなった。

赤い小型車の周りをうろちょろしてみる。
もう１つの紙袋には、汚れてる下着らしきものが見えた。
せめてあのパンティーだけでも欲しい？
変な気持ちになった。
この不審な行動は、黒いワンボックスから丸見えだった？
「パシッ、パシッ」って、車のパッシングの光が光った。

びっくりした僕は、逃げようと動いたけど車は左側にピッタリ寄って前に行く事できなかった。
直ぐ車道に向きを変える。
さっきまで停車中のワンボックスが、逃げ道を鬱ぐ？
後部座席からは、ズボン姿の人が降りてきました。
「私の車に何するつもり？」って、首根っこ捕まれた。
「いえ僕は何も((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ってシドロモドロだった。
僕のちんこは、汚れたパンティーと生理用品を見て興奮したので、膨らんでいました。
「このう、車上荒らし？
ちょっと乗りなよヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ」って無理やり後部座席に押し込められた。

車が、少し前に直ぐ止まった。
「あんたここ膨らんでるじゃないか？」って、ちんこを掴まれた。
「あぅ～ぅ。」って、勃起したちんこを揉まれてしまいました。
「ははーぁ、さてもあの中身覗きましたね？」
って責め寄る。
無言で、うなずいた。
運転席から何か渡されてる？
「はい、あなたを拘束します。」って手錠をかけられた。
「えっ。ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ
僕まだ何もしていない。」って、慌てる。
手錠をかけられて、動揺した僕の口にガーゼを押し当てられた。
「つべこべ言わないで、車内の物質する事はもう槌槌」って、意識が、薄れてしまいました。
おそらく睡眠薬を嗅がされた？