2020/07/01 00:44:32
(TuV.1Jen)
3日前
母親は午後からパートに出掛け、オヤジは仕事が休みで家にいた。
私は自分の部屋でスマホをイジっていた。
オヤジが部屋に来た
オヤジ「また女装してもらっていいか?」
私「オヤジ女装娘にハマったんか?」
私「私じゃなくてもよくない?」
オヤジ「んぅ…近親相姦がいいんだぁ」
オヤジ「お前は娘じゃなかったからできんかったろ」
オヤジ「でもお前の女装を見てしたいと思った」
私「は…したい?」
オヤジ「この間、女装のAVを見たんだよ。複雑な気持ちで見てたけどアリだと思ったんだよ」
私「…」
オヤジ「お前に入れたい」
オヤジ「ダメか…」
私「まだ入れたことないんだよ」
私「初めてがオヤジって…」
オヤジ「優しくするから…」
私「ちょっと考えさせて」
オヤジ「おー考えてくれるんだなぁ」
オヤジ「じゃあリビングで待ってるから」
私「うん」
なんか…恋人みたいに待ち合わせしてる感がやばかった
すげー考えた。母親に申し訳ない感も…私、愛人かって
私もやりたくないとは100ってはいなかった
やってしまったら、後戻りができないという感じもアリ、
友達が入れば聞きたかった…
でも今、私の中では父親に入れられるとこを想像してしまった興奮が強くなってしまった
私は女装になり、大きめのYシャツ1枚きて、オヤジが喜ぶであろうTバックを履いてリビングに行きました。
オヤジ「かわいいなぁエロいよ」
オヤジ「じゃあいいんだな?」
私「好きにしていいよ…」
オヤジは私にキスをしだした、オヤジの舌が口に入って来た
私もレロレロ応戦
そして、Yシャツのボタンを外して、乳首を舐めてきた
私は乳首が弱いので、「あぁ」女っぽい声を出してしまった
私もシュチュエーション的に何かないかと思い、オヤジの下の名前で呼んだ「貴之!気持ちいいよ、もっと舐めて」
私のパンツからは少し液体が出てしまった(すげー気持ちよかったw)
私「貴之!私のも舐めてくれる?」
オヤジ「いいのか?」
私「貴之に舐めてもらいたい」
オヤジ貴之はパンツからはみ出てた物のぺろぺろ舐め始めた
私「貴之上手だよ」
そしてリビングのソファに押し倒されて、今度はオヤジが
穴を舐め始めた
私「あぁ舌が入ってくるよ~気持ちいい」
私「貴之のも舐めてあげるよ」
私は父親の棒を咥え、父親の棒をキレイに舐めた
私「貴之のこの間の精子美味しかったよ」
私「そろそろ私の中に入れて」
私はもう彼氏の気分で父親を見ていた
オヤジ「ゴムどうする?」
私「えっ付けるの?」
私「いいよ中に出して」
オヤジ「そう、じゃあ生で」
私「初めてだからきついかも」
オヤジ「母さんと使ってたローションあるぞ」
私「そんなの使ってたんかい」
オヤジが、自分で塗って、私の穴にも塗ってくれた
オヤジ「入れるぞぉ
私「…」
そして、とうとうオヤジの物が私の中に入ってしまった
オヤジ「お前の中気持ちいいぞぉ」
私「んぅ、気持ちいいもっと突いて」
私の棒からガマン汁がどんどん出てきて、感じてるとオヤジも思ってどんどん、突いてくる
キスもしながら、突いてくる
私「パパのおち○ぽが入ってるよ」
オヤジ「中にだすぞぉ」
私「いいよ出して」
私の人生初は父親の中出しで終わった