根元までディルドが入るとゆっくり大きく出し入れされました。
部屋にはクチュクチュと音が響き「雅美ちゃん、本物欲しい？」と聞かれ「雅美のアナルにチンチン入れて激しく突いてー」ってお願いすると、おじさんはディルドを激しく動かしだしました。
私のアナルは捲れ上がってると思います。
しばらくアナルを激しく突かれた後、ディルドを根元まで入れられパンツとブルマを上げて固定されました。
「フェラしてごらん」とおじさんが言うので、四つん這いのままおじさんの方へ向きチンチンの皮を唇で剥く様にフェラをしました。
「昨日、仕事終わってから風呂に入ってないから、臭うでしょう？アナルに入れてあげるから、綺麗にしてごらん」と言われ、オシッコの臭いがするチンチンを丁寧に舐めさせてもらいました。
かりくびや裏スジのシワの所にも白いカスが溜まっており、舌を這わせる様に舐めとりました。
味や臭いが無くなってくると、わざと唾を絡めながらジュポジュポを音を立てながらフェラしていきます。
１5分程フェラをし、「そろそろ突っ込んであげるから、お尻を向けてごらん」と言われ四つん這いにお尻を付きだし「おねだりしてみて」と言われたので「雅美のアナルを使って精処理してーオナホール使ってー」など喋りながらお尻を左右に振りました。
おじさんは「道具として使われて興奮するなんて変態だねー」と話、ブルマとパンツを下げるとまたディルドをズポズポしてきました。
「ローション無しだから良くほぐしておかないとね」とグリグリ拡げる様に回転もしてきます。
ディルドを引き抜かれ腸液まみれのディルドを見せられ、「新しく買ったばっかりのディルドが汚れちゃったよ、お口で綺麗にしてごらん」と言われ四つん這いのままディルドに付いた腸液を綺麗にしようとフェラしてると、おじさんはアナルに唾を滴し、生でチンチンを突っ込んできました。
いきなり奥まで突っ込んできたので、私が「うっ」って身体を反応されたのに興奮したらしく、おじさんは激しく突きながら「オナホールに使われて気持ちいいか？変態が」「いつも精処理便器として男を漁ってるんだろ？」とか色々言われながら激しく腰を持たれ突いてきます。
「オナホールだからこのまま中に出すぞ」と言われ奥の方まで小刻みに突き始めて軽くスパンキングされながら「うっ」と腰をガッツリ持たれ中に射精されました。
おじさんはチンチンをゆっくり引き抜くと「このままアナル絞めといて」と言われ「ディルドちょうだい」とディルドを手渡すと、アナルに突っ込まれまた、パンツとブルマを履かされて固定されました。
「雅美ちゃんが綺麗にしてくれたチンチンが腸液まみれで汚れちゃったよ、お口で綺麗にしてくれる？」と再度フェラをしました。
私は萎んでいくチンチンを綺麗にしながら、早く回復しないかなーなど考えながらフェラしてました。
ある程度フェラをしたら、おじさんが「お尻を向けて」と言うのでおじさんの方にお尻を向けるとパンツを下げてディルドを奥に押し込んでぐっと力を入れて「雅美ちゃん、このまま力んでみてー」と言われたのでグッいきむとプッブヒッと卑猥な音を立てながらアナルのビラビラを捲りあげながらディルドの横から精液が出てると思います。
「雅美ちゃんのアナルは本当にエロいね、ビラビラがマンコみたになって、排泄器官って言うより生殖器だよー　ちょっと休憩するから、そのままアナルオナニーしててー」と言われました。
私はブルマとパンツを脱ぎ仰向けになってM字開脚でおじさんに見せつける様にアナルオナニーをしました。
おじさんはタバコを吸いながらニヤニヤしながら見ています。
「もっと精子を擦り込む様にしてごらん」や「チンポとどっちが気持ちいい？」など聞いてきます。
私はわざと大きな喘ぎ声で「本物が欲しいー」「早く突っ込んでー」などと叫びながらグチョグチョと音を立ててオナニーしました。
「ちょっと時間かかるから、汗をかいたからお風呂に入ろっか？」と覚めた感じでした。
「ちょっとお風呂で遊ぼうかー」って感じで「次はスクール水着に着替えて」と言われたので道具を持って一緒にお風呂場へいきました。

ここからは、スカちっくになったので投稿はここまでにしときますね。
メールやレスに続きのリクエストがあったら、また投稿します。

続き希望のメールが何通かきたので、書かせていただきますね。
ちなみにメールくれた方には、お礼に想像しやすい様にモロ見えのアナル画像を送らせていただきました。m(_ _)m

おじさんとお風呂場へ行く前にスクール水着に着替えたんですけど、ディルドを抜かない様にって言われたので後ろからおじさんにディルドを持ってもらい着替えました。
着替える際に足がどうしても上がるのでディルドの動きでビクンって反応してしまい、着替えた後、ベッドに手を付いておじさんにおねだりをし、そのまま立ちバックの格好でディルドで突いてもらいました。
「そんなに気持ちいいの？」とおじさんは突きながらドライで精液の付いてる私のチンチンを水着の上から触ってきます。
私はドライするとき萎んでるので、皮の中に精液が溜まって先端から白いのが垂れてる感じです。
おじさんは「久しぶりに雅美ちゃんの精子を飲んでみようかなー」とディルドを入れたままベッドに座らせました。
ディルドが刺さってるので、半分だけお尻を乗せて後ろ手を付いて、大股開きになってる状態です。
おじさんは水着のチンチンの所だけをずらし、タマタマを持って「いっぱい溜まってそうだねー」と優しく揉んでくれました。
おじさんが私のチンチンの皮を剥くと「ベトベトだね。美味しそうだよ」とおじさんはパックとシャブリついてきました。
亀頭を舌でグリグリされ、チュパチュパしゃぶられてると、私も段々と大きくなってきて「このまま、射精しちゃう？」と聞かれましたが「このまましたら覚めちゃうから、綺麗にだけしてー」とおねだりしました。
おじさんはつまらなそうにしてましたが、私がチンチンを擦って射精すると覚めるのを知ってたので「ホテル出る前にテコキして射精させてあげるね」と言われました。
五分程、しゃぶってもらい「お風呂も溜まってるし、お風呂に行こっか、道具を持っていくから先にお風呂場へ行ってて」と言われました。
お風呂場へ入るとラブホの広いお風呂なのに、蒸気でムンムンでした。
おじさんが一番熱い温度でお湯を張ってたらしく、浴槽からもお湯があふれでて温度の低いサウナ状態です。
そこにおじさんが道具を持って入ってきました。
道具はエイナスストッパー5とエネマシリンジ、アナルバルーン、お酢と牛乳にコーラにメントス、ローションです。
お風呂場へ入るとおじさんはコーラとローションを浴槽に付けて洗面器に熱湯を張り、お酢をつけました。
「雅美ちゃん、ディルドを抜いて口で咥えて、壁に手を付いてお尻を突きだしてごらん」と言われ、ディルドを抜きおじさんの精子と腸液まみれのディルドを咥えてお尻を突きだしました。
おじさんはエイナスにローションをたっぷり塗って水着を横にずらし、お尻の肉をかき分けて入れてきます。半分程まで入れば、ヌルンって括れまで入るんですけど、おじさんが台座をしっかり持ってて半分の手前で抜いてきます。
「あのビラビラが伸びきってる所ってイヤらしいよね」
とおじさんに何度も出し入れされました。
「久しぶりだから、フィストしてあげるからーユルユルにしてあげるね」と次はローションを追加で垂らされ先端から根元までの出し入れをされました。
完全に抵抗もなくストッパーを根元まで入る様になると、おじさんは「お風呂から上がったらご飯にするから、アナルの中を綺麗にしとこうね」と私を四つん這いにし、洗面器からお酢を取り出し、エネマシリンジの吸引口をお酢の瓶に差し込みました。
おじさんはシュポシュポとポンプの部分を押し先端から出たのを確認すると「緩くなってるけど、漏らさず我慢するんだよー」とストッパーを抜き、管を奥まで入れられました。
アナルの入り口にポンプ部分が当たる所まで入ってたと思います。
おじさんは私の反応を見ながらゆっくり、お酢を注入してきます。
お酢は温められてたので、じわぁーと滲みるような感覚がお腹の中に広がってきます。
途中、管の横から、緩んでピュッと少し出てしまい。
「顔を床に付けてお尻だけを突き上げて」と注意されました。
何分位だったか分かりませんが、長い時間をかけて全部注入すると、おじさんはアナルを指で押さえながら管を抜いて、すぐにエイナスを差し込んできました。
蒸気でムンムンなのか、私の脂汗なのか私は汗だくです。
「ただでさえ下腹が出てるのに、浣腸されてまるで、妊婦腹だね、ちゃんと染み渡る様に我慢するんだよ。」とおじさんは、ローションを手に塗り、下腹を揉む様に触ってきます。
「俺も汗かいてきたから、背中をながして」とおじさんは、スケベ椅子に座り、私は手にボディソープを塗っておじさんの体を洗いました。体と頭を洗いましたが、私は内腿にずっと力を入れてて、足がガクガクの状態です。
洗い終わると「お腹痛いから、出していい？」って聞くと「出しても良いけど、四つん這いで、手を使わずに出してごらん」と言われ、おもいっきりいきみました。
ストッパーが水着で押さえられてるのもあって、なかなか出せず、みかねたおじさんが水着をずらした瞬間、ストッパーと茶色く濁ったお酢がブシャっと吹き出しました。
お風呂場はお酢のツーンとした臭いで充満しました。

おじさんはシャワーをとり、私にかからない様に壁や床を洗い流していきます。
「臭い肉便器だねーアナルひくひくさせてー」とおじさんは、私のお尻を叩いてきます。
私は「アナルや中がヒリヒリするから、シャワー流してー」とお願いすると「染みてるなら、牛乳を注入してあげるね、中和するか分からないけど」とおじさんは紙パックを開けてエネマシリンジで牛乳を一本一気に入れてきました。
私のアナルはユルユルになってて、おじさんが何プッシュか入れてはブシューってだらしなく吹き出しお風呂場には卑猥な音が響きます。
ほとんど中に注入される事が出来ず、おじさんは「もったいなかったねー次はマングリ返しのポーズになって」と言われ、私は腰に手を当てて足を思いっきり持ち上げました。
「スクール水着が牛乳で汚れてて、とてもイヤらしいよ」
と私の顔の上に座り、足首をもって左右に広げました。
身体の硬い私は腰に手を当てて姿勢をキープするのがやっとで、おじさんは股間の所だけ水着をずらし、指にローションを塗り「漏れない様に、また栓をしてあげるねからね」といじってきました。
指を3本程突っ込んでわざと音を立てる様に、かき混ぜてきます。
指で広げられる様に弄られるのが好きな私は「あっ、ああん」と声を上げて「もっどグチョグチョに弄って」とおねだりしてました。
おじさんの顔の目の前で指を根元まで入れられて、それぞれの指をバラバラに動かしてきます。
「だいぶ解れてきたから良いかな？」とおじさんは2本目の牛乳の紙パックを開けると、エネマシリンジの管をまたポンプ部分ギリギリまで入れて、ゆっくりと浣腸されました。
「ちゃんと我慢しないと顔にかかっちゃうからねー」とニヤニヤしながら言われましたが、ちょっと緩めると隙間から出そうになると、おじさんが指でアナルの膨らみの所を押さえてくれて止めてくれました。
全部牛乳をアナルで飲み終わると「じゃあ、ご褒美あげるね」とストッパーにローションを塗り根元まで一気に突っ込まれ水着で抜けない様にされました。
「凄いお腹だねーパンパンだよ」とおじさんは、音を立てる様に叩いてきます。
私はずっとマングリ返しのままなので、首と背中が痛くなってきており、「この姿勢のままだと、きつい」と本気で懇願すると「ごめん、お風呂場は床が硬いからきついよね、噴水ショー見たかったから」とおじさんは股間の所だけ水着をずらしてくれました。
「もう出していい？」と聞くと、「ちょっと待ってね、俺が抜いてあげるから」と私の後ろへ回り込み、腰を少し前に押され、ストッパーを一気に引き抜かれました。
引き抜いた瞬間、本当に噴水の様にブシュ、ビュシューブブブーと吹き出し、一気に私の顔にかかりました。
私は牛乳まみれになり、目を閉じてると「かなり汚れたちゃったね、綺麗にしてあげるから」と今度はちょっと太めな管を入れられました。
目を閉じてたので分からなかったですが、あとから見るとシャワーノズルを外したシャワーのホース部分でした。
おじさんが、ゆっくりお湯を出してきて、行き場を失ったお湯がアナルから吹き出し、全部、私の体を伝って顔にかかってきます。
「ぜんぜん綺麗にならないねー」とおじさんはお湯の量を少しにしたり、一気に出したりと遊んでました。
ゆっくりお湯を入れられると、中に溜まっていき、一気に入れられると噴水の様な感じで吹き出してたと思います。
何分かそんな感じで遊ばれた後、シャワーのお湯が私のチンチンを伝うものだから、もよおしてきちゃって、オシッコが出てしまい、私の顔にかかると「せっかく便所掃除してるのに、自分で汚しちゃってー俺のもかけてあげるよ、アナルをおもいっきり踏ん張って開いててね」とシャワーを抜かれアナルにおじさんのチンチン入れられ、そのままシャーとオシッコをされました。
おじさんはチンチンを抜くと「あースッキリしたー」とチンチンでポンポンと振るようにアナルに当ててきます。
私は我慢も出来ず、アナルからダラダラとおじさんのオシッコを出し、そのまま生暖かいのが体を伝ってきました。
「精処理にも使えるし、本当の便器としても使えて便利だよね」とおじさんは、シャワーをかけてくれました。
「一回、綺麗にしようか、水着脱いで洗ってごらん」と言われ、水着を脱ぎ、全裸で体と水着を洗いました。

不思議ですけど、女性下着や水着を着てる時より、全裸の方が恥ずかしかったですね。