2020/04/24 01:22:23
(YgOpXP3a)
同僚にぶっちゃけたまでは良かったのですが、「いいよ」って言われて急に恥ずかしくなって会話が途切れてしまいました。先に口を開いたのは同僚で
同僚「それで、いつエッチする?今日?明日?」
今さら後には引けません。
私「今日エッチしよう。準備が出来たら連絡するから待ってて。」
同僚「分かった。楽しみにしてる」
それからアパートに戻ってすぐに準備を始めました。まずはシャワー浣腸で中を綺麗にして、その後は軽くローションを使ってほぐします。ある程度ほぐれたところでアナルプラグを挿れてアナルの準備はOK。
後は、黒の下着を身につけてメイクです。
変に緊張していて、練習より濃くなっていた気がします。まだ下着とメイクだけの女装だったので、服装は上下スウェットという何ともいえない格好になりました。幸いジッパーだったので、脱ぐときにウィッグがズレる心配はありませんでした。
準備が整ってドキドキしながら同僚にLINEを送ります。
同僚LINE「今から行くね」
私LINE「うん」
さすがに恥ずかしいので、少し部屋を薄暗くします。
まもなく同僚がやってきました。
同僚「おぉ~、普通に可愛い!」
私「お世辞でも嬉しいよ。ありがと。」
同僚「いや、本当に可愛いよ」
初めて女装した姿を人に見せたので内心ドキドキでしたが、お世辞でも可愛いって言われると嬉しいものですね。気分はすっかり女の子です。
ベッドに腰をかけると、同僚が顔を近づけてきたので自然に目を瞑ります。柔らかい唇の感触、すぐに舌が入ってきて、そのまま押し倒されてしまいました。
しばらくはお互いにキスを楽しんでいたと思います。優しく唇を合わせたり舌を絡ませたり、ときには強く舌を吸ったり。だんだんと体が熱くなってきます。
私「…んっ…ぁ…はぁん」
同僚の手が慣れた手つきてブラの中に入ってきました。
自分で開発してしまった乳首は、少し触られただけでも感じてしまいます。
。
同僚「感じやすいんだね。それにブラも。真面目な人だと思ってたけど、こんなに変態だったんだね」
さらに乳首を刺激してきます。
私「ぁ…ぁっ…ぁあ…ん…だめっ…はぁん」
同僚「だめじゃなくてもっとでしょ。俺マジで興奮してきた!」
そう言って立ち上がると、硬くなったものを私に見せつけてきました。
大きさは私と同じくらいだけど、すごく反ってて不思議と見とれてしまいます。
同僚「ほら、これがほしかったんだろ?」
同僚の声が早かったのか私の口が早かったのか、気がつくと硬くて熱いものを口に咥えていました。
初めて咥えたはずなのに、喉の奥に感じるそのカタチ…そしてさらに体を熱くする雄の匂い。夢中で音を立てながら味わわってしまいました。
ぁあ…ちんぽがこんなに美味しいなんて…
どうしよう…
本当にちんぽ美味しい…
ぁあ…
何か…もぅ…
早く挿れたい…挿れて欲しい…
ちんぽ欲しい…
この時どんな顔してたんだろう
硬く反り返ったものから口を離し
自分で両足を持ち上げて
私「…ねぇ…もう…挿れて…」