女子社員と書くのを面倒だから真由美と書きますね。
濡れるようになった真由美に私を抱いた男から貰ってたバイブを使うと
すぐに逝ってしまうと
我慢してた排泄が緩んで汚物を垂れ流してた。
私にも飛び散ったのがついてた
汚れをシャワーで流すついでに真由美をバイブで責めてた。
しゃがもうとする真由美をたたせてるとブルブル震え出してた。
そして私に抱き付いてきて
重いからシャワーが終わらせて私の部屋に行き寝かせてバイブでの責めを続けた
震えがいい運動になってた。
真由美だけ気持ちいい思いしてるのが悔しいから
真由美とレズをしてた。
それでも真由美の間食が多くて
私が初めて見たときより太ったまま
便秘でブクブク太ったよりましだけど
真由美の着れなくなった服をあげるって３袋を貰ってきた。
半分近くは、ブランド物だった。
それに混ざって娘さんのも入ってた。
他に入ってたのが下着ほとんど着てないようなのが
真由美のと娘さんのが
下着も有名なメーカー物
服は、着てみて全て着れたけど
好みに会わないのは、古着屋でお金に替えた。
値札がまだ付いたままのは、残して
他のは、下着置きに使った。
置きに使う前に身につけて写真を取り
置きの参加募集に貼り付けて参加者の募集です。

真由美と女同士のエッチをするようになると真由美の家に泊まりに行くことも多くなってた。
真由美が旦那に抱かれるのがいやになってたのもある。
男は、不倫相手がいいと
私がよく泊まるようになると不良息子は、家に早く家に帰るようになったと真由美が言ってた。
娘は、孕ました相手と同棲を始めてもうじき結婚するって
真由美のアリバイ工作に利用されてた私
不倫旅行にも私を利用してた。
真由美の家に泊まるときは、お風呂上がりに着るパジャマや下着を準備されてた。
下着は、新品です。泊まるたんびに新品を貰うことになってた。
しかも高級下着です。
寝るときは、ブラを着けて無いけど帰りにブラを渡されて着けて帰るようになってた。
一緒の部屋で真由美と寝て真由美から迫って来るようになってた。
私が真由美を逝かせて失神させるのも多くなった頃に
真由美が失神してからトイレに行って戻るときに旦那が寝てる部屋のドアが開いて
私を後ろから抱き締めて部屋に連れ込まれた。
真由美のを着てたから間違って引き込んだのと思う
でもすぐにわかってももう止まらない旦那に
まだ余韻の残ってる私は、すぐに喘ぎ声が
愛撫もそこそこに挿入されてしまい中だしされてた。
旦那は、私を旦那のアレで逝かせたと思い込んでた。
あんな短い愛撫と挿入では、まともに逝くことをないのに
私もわざわざ真由美に言わないからと
泊まると真由美の隙を見て触って来たりするようになってた。
病気の心配も無いからもある。
真由美が旅行するときに代わりに食事を頼まれてそのまま泊まると夜這いされてた。
私が泊まる時は、真由美がいつも新しい下着を準備されてた。
もったいないから持ってくるからと言っても
着ないで帰ると戻ってきてから
準備して着てないのを持ってきて渡されてた。

真由美の旦那に抱かれるようになると
真由美は、よく有休を取って私に食事を頼むようになってた。
真由美は、私を旦那にあてがって不倫相手と楽しんでた。
旦那とぐるみたいでした。
時には、私と旅行だと言ってて
その確認で私の携帯に連絡もきてた。
疑う時もあったけど
逆に私を犯したのを訴えるのと
私を抱くこと出来なくなるからと脅すと
すぐに携帯を切ってた。
私が泊まりで夕食を作って食べさせたあと
片付けを終わってから最後に入浴してると
誰か覗いてるのに気が付いた。
犯人は、息子とすぐにわかった。
着てた下着を洗濯かごに入れてたのが無くなってた。
朝に洗濯していく時に私の下着が無くなってたり
たまに精子が乾かないでついてたりしてた。
泊まった次の日に部屋の掃除をして
息子の部屋に無くなってた下着も見つけた。
お仕置きすることにして
入浴してるときに待ち構えてたら
音が聞こえたから浴室から出ると
私の下着を嗅いでる現行犯の息子を捕まえた。
旦那に抱かれるのもあきてきてたから
そのまま息子の部屋に行って乗ってました。
早打ちだけど回復が早くて
私も逝くことが出来てた。
旦那の相手したり息子の相手したりするようになって
私が入浴中に我慢出来なくて浴室の中に息子が入ってきて
私を犯したから
浴室の中だから声が響いて旦那に聞こえてしまい
旦那も浴室にきて息子に抱かれてる私を見られた。
旦那の性格の悪さから
どうせ他人の女だからと言って
息子と二人で私を
久しぶりの複数で犯されるのが内心嬉しく思ってた。
二人の男に力ずくで犯されるのに酔ってた。
真由美がいないから食事を作ってる時から
息子か旦那がバックから突いてくるから
なかなか夕食が作れなくなってた。

転勤してからママ友には、会えてませんが
ママ友からの相談とかは、してました。
上の男の子が家で暴力を振るうようになってどうすればいいかと相談された時は、旦那に言って何とかしてもらえばと
それが男の子が高学年になると物を持って暴れるようになり
旦那がそれに負けて転勤になり
一人単身赴任で逃げ出したと
ママ友と下の男の子は、とめてくれる旦那がいなくなって激しくなったと
上の男の子が中学生になるとママ友の見方が変わってきて怖いと
電話では、今一つわからないから
私は、有休を取ってママ友の家に訪問したら
ママ友が恐れてたことが現実になってた。
服を裂かれて裸のママ友を男の子が犯してるとこだった。
私は、止めに入ったけど
横に置いてたナイフを振り回されたから
驚いて後ろに転んでしまって
転んだときに打ち所が悪くて
動けなかった。
ママ友に出したあと私の方にナイフ持ってよってきて
ナイフをちらつかせたから
へたに抵抗も出来ないうちに私もママ友と同じように
衣類を裂かれて裸にされてた。
私は、怯えたふりして
男の子が油断するのを待ってた。
私が怯えてるから
ママ友と同じく簡単に犯せると思ったのか
ナイフを横に置いて私の足を掴んだ時に
ナイフを取るのと足で蹴り飛ばしてた。
今度は、男の子が後ろに転んだら
私は、男の子に馬乗りになってクビにナイフを押し付けて少し切ると
怖さなのかおとなしくなって震え出した。
ナイフをクビに押し当てたままでお説教を始めてた。
素直に返事するんだけど
跨がってた位置が悪くて
ちょうど男の子の勃起したのが私の割れ目に食い込んでて
お説教が終わる頃には、我慢出来なくなってた私
最後に約束守ったらおばさん抱かせてあげるっていちゃってた。
男の子は、嬉しそうに返事を返してきたから
指切りげんまんの代わりに
一度腰を浮かせて勃起してるのを中に
中学生の癖にまあまあいい大きさで
私の中でいい場所を刺激してた。
私の中に三度出してた。
まだ足りなかった私は、口でしたら元気なりそのまま中に出されてた。
まだ足りない私が責めてると
もう無理と言って二階の部屋に逃げて行った。

男の子が二階に逃げたあと
まだ泣いて丸くなってたママ友を抱き締めてあげた
久しぶりに見たママ友は、痩せてて
髪の毛は、ほとんど白髪になってた。
顔も痩せたせいなのかシワも多くなってて
まるでお婆さんみたいだった。
ママ友とお風呂で体を流して
ママ友を落ち着かせてた。
衣類を裂かれたから
ママ友が出してくれた下着も服を着て
その日は、そのまま泊まることにした。
下の男の子もだいぶ叩かれたりしてた。
いろいろ話を聞いてた。
夕食の時に
ママ友が作ってたおかずがすごく片寄ったおかずだった。
好き嫌いが激しくて言われた以外のを作ると殴られてるうちに
こんなのしか作らなくなったと
単身赴任して逃げた旦那も好き嫌いが激しくて
殴られたりしてた。
それを真似して男の子も旦那と同じ事を
下の男の子は、好き嫌いなかったのに
旦那や長男と同じのを食べてた。
旦那の裸は、見たこと無いけど
長男の体は、ほとんど筋肉付いてないガリガリ
身長も高いし顔もイケメンの部類に入るのに
あの体を見たら覚めてしまう。
でもあの年頃にしたらナニは、大きくて形もいい

ママ友の作った料理は、片付けて
私が冷蔵庫にある物で何とか普通の料理を
長男も二階からおろして四人で一緒に食べた。
ママ友と次男君は、美味しいってたいらげてくれた。
長男は、私が睨んで食べさせた。
最初は、ぶつぶつ言ってたけど残さず食べた。
食べず嫌いみたいだった。
ママ友には、これから栄養の偏りのないおかずを作るようにって
特に筋肉つける為の料理を優先にと付け加えた。
食事が終わった後で
長男の部屋で何で暴力ふるってたか聞いてみた。
父親の言ってたことを学校でしてたら女子全員に嫌われて
女子からのいじめが始まった
そして男子も面白がっていじめに参加するようになって
その悔しさで家で暴れた。
母親が女だから当たったと
暴れてた時に父に物が当たると
今まで言ってたのと違う父
しかもその場から逃げてた。
定期的にきて約束守ってるか聞いて守ってたら
いいからねっと言って長男のアレをズボンから出して口で
そして彼が中学生の間定期的にきて確認したあとは、抱かれてた。

ママ友の家に行って彼に抱かれるだけでなく
ママ友と弟君には、護身術を教えてたし
彼の勉強も見てた。
ママ友と彼と弟君の運動にを教えて体力を
食事も片寄りも無くなり
痩せてたのも少しふっくらしてきて
筋肉が付いてきてた。
ママ友もふっくらして若さが戻ってきてたけど白髪は、染めるしかなかった。
それと彼に抱かれてるうちに私の心の中に変化も出てた。
そして彼が高校入試に合格したから
彼に何が欲しいと聞いたら
家の中でなくて
私と外でデートしてみたいと言われて
今の私だと彼と並んでたら親子にしか見えない
良く言っても若い母親
ママ友に彼の入学式のあとでお祝いあげるから
それまでしばらく来ないからと言っておいた

営業所も成績もあげて良くなってきてた時に震災で
予定してた仕事が出なくなって
会社の存続が危なくなって
人員削減して倒産をまぬがれる為に
リストラ対象に最初に女子社員が候補に
それと営業所も閉鎖することになり
営業所にいた社員は、早期退職を
残りたければ本社の方にきて
給与は、半額になるのと
倒産したら退職金も払えないかもと
私は、給与がまた減らされて
仕事内容も同じでもしも倒産したら退職金も貰えないよりは
早期退職して退職金を貰うことにしてた。
会社の中でも長いので退職金も一番多い方だった。
妻に言っても退職金は、貰って転職した方がいいと言ってた。
給与が減ったらローンの返済も苦しくなるからと
妻も私もアルバイトで稼げてたのも少しの間だった。
飽きられて売れなくなってた。
ご主人様貰も家を購入してから妻にバイトをさせなくなってた。
退職するまで有休消化で仕事を探すのと
彼の入学祝の支度を始めてた。
一様妻に言ったら好きにすればと
ダイエットして細くするのと
セフレの医者にも相談して助けて貰って
もともと童顔だからシワとかを無くして
若作りしてた。
二人の娘にも若く見えるって言われて
試しに娘が着てた高校の制服を着てみたら
違和感ないと言われて正直に娘にも
私の計画話したら呆れられてた。
再就職先も取り敢えず見つけれた。
妻やご主人様にも見られたけど驚いてた。
妻は、姉妹じゃなくて娘よりしたに見えるようになってた。
ローンの返済のお金だけ作ればどうでもいいと妻が言ってた。
私の実家の兄嫁や弟の嫁にも
父の葬式の時にカミングアウトしてた。
当然甥や姪たちにも知られてた。
その時にシワが無くなればわからないと言われてたことをした。

震災が起きたとき
私は、測量から戻る途中であと少しで営業所に着くところだった。
揺れを感じて車を道端に止めて揺れの収まるのを待ってたら。
通る先の大木が倒れるのが見えた。
無理して走ってたら下敷きだった。
車から降りて通れる道が有るかと見て
手前に通れる道が会ったから
車に乗って走り出すと余震が
揺れがまた大きいから止まると後ろで音が
後ろを見ると私の止まってた横の木が倒れてた。

私は、少しの奇跡で助かった。
営業所にたどり着いたら
営業所に残ってた人が事務所から出て駐車場にいた。
停電でになって固定談話やパソコンも使えなくなってた。
携帯も繋がりが悪い
何度目かにやっと家に繋がった。
たまたま娘二人も家にいて無事を確認できた。
保守用の専用電話は、使えてた。
保守を任されてる地域には、障害が起こってなかった。
他の地域の応援要請が出る時の為に待機になった。
食料が営業所に無いので寮に残ってるのを取りに行くと寮も酷かった。
私の寝る部屋の蛍光灯が落ちてた。
寝てたら直撃で大ケガしてたかも
冷蔵庫の中に有るのや保存してたのを持ち出し営業所に持って行き夕食を作って食べた。
車の中で野宿だった。
通れる道が復旧して障害地区の応援に行くにも一度行って作業すると燃料が

震災から少しずつ復旧してきて
真由美が家から出たゴミを営業所に持ってきて
使えそうなのを営業所に置き
置けない衣料品で旦那や息子のは、ウエスにして
真由美と娘のを私に押し付けてきた。
わざとだと思う着古した下着も入ってた。
メーカーの物でまだまだ着れるのに
サイズを確認したら太った真由美に着れないのだった。
下着置きを再開した時に使えると思って取っておいた。
服は、娘の方がサイズが合ってからほとんど残して
真由美のは、半分近くが大きくて処分
また元通りの生活に戻ると思ってたら
予定してた工事が出て来なくなって
会社の経営がおかしくなってきてた。
資金繰りが危なくなって
まず利益の少ない営業所を閉鎖するのと
女子社員からリストラ対象に
男子社員は、営業所から本社に移動が自主退社が
男子社員のほとんどが関連の会社に移ることに
女子社員は、移動したく無いから自主退社です。
私は、戻っても良いけど今より給与が半分に下がり
もしも倒産したら退職金も出ないと言われた。
自主退社したら退職金全額に少し上乗せできると
退社後に残ってた人から聞いたのは、私を嫌ってた役員が嘘をついてた。
でも私が戻っても肩身の狭い思いは、してたと思う。
辞める決意してよかった。
その時期にママ友の息子の入学祝で
私は、願望を現実にするための行動を始めた。
再就職先をご主人様やセフレに御願いして見つけるのと
セフレの医者には、別の御願いをした。
その見返りに私の体を提供することに
両性具有を調べるのと新薬の検体に

私の希望としては、男の機能を無くしたかったけど
それは、許してくれなかった。
私のホルモンバランスとかを調べるのに必要だから
医者が薬とか使って調べられてた
それと私の過去も聞かれて
子供を産んだこと
そして妻を孕ませたことも話して
医者が知らないことやわかってたのとまた違うのが
私の希望をかなえて本当に子供を産めるのかもわかるから
なるべく希望が叶うようにされてた。
急激な変化にならないように進められて
妻は、何となくわかってたみたいだったけど
ご主人様との関係に影響なければ関係ないみたいだった。
娘たちも少しずつ変わる私には、分かりにくいようだった。
退職して家に戻ってきて違うのに気がついてた。